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2026年1月31日土曜日

第15項 アルミ缶のリサイクル ◎ リサイクルの優等生『家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より



第15項 アルミ缶のリサイクル ◎ リサイクルの優等生 アルミニウムは自然界にあるボーキサイトという鉱物から、膨大な電気を使って作りますが、一度、アルミニウムにしたら、繰り返して使うときにはそれほど多くの電気は必要とはしません。日本はボーキサイトという資源もないし、電気を起こす石油や石炭もないので、アルミ缶は日本にとって重要な資瀕です。 またアルミ缶は価値が高いので、リサイクルに少しの石油を使っても大丈夫です。紙のリサイクルのように石油を2倍使ったり、プラスチックのリサイクルのように、集めても全く使えないと言うこともありません。 アルミは回収したら600℃以上の高い温度で処理をしますから、ばい菌も、化学物質も全部、分解してしまうので、衛生的です。この点でもプラスチックが高い温度で消毒できないのと大きく違います。 みなさんもホームレスの人が時々、アルミ缶を集めているのを見ていると思います。それは「価値がある」からです。 『家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より 20260131 src="https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/0954dbc1fdde114ea9fccd7f7446ae8bfeac4b10.16.9.9.3.jpeg" border=0 name="insertImg" />

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2026年1月30日金曜日

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◎ ここにも公金チューチューが働いている 『家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より

◎ ここにも公金チューチューが働いている なぜ、いろいろな人がリサイクルを勧めるのでしょうか? さして環境が悪くなっているのではないのに、お節介にあれをしろとかこれをしろと言ってきます。それには何か理由があるはずです。 第一にお金です。リサイクルには5000億円も税金が使われるのですから、それは甘い汁を吸うことができます。 またいろいろな環境イベントなどをして儲けようとしている人もいます。 紙のリサイクル、牛乳パックのリサイクルがどういう利権につながっているのか、その一つ一つを知らなくてもよいのです。知っておかなければならないのは、この世で善意だけで行動する人はいない、家族のことならお金に関係なくするけれど、他人のために無料で何かをする人はいないという当たり前のことに気がついてください。 難しい言葉ですが、 「地獄への道は善意が舗装する」 と言います。 「自分をだまそうとする人はもみ手をしてニコニコ笑って近づいてくる」 と言う意味でも使用されます。そんな人にだまされて、つい「環境のためなら少しのお金は労力は‥‥ 」と思ってしまうのですが、あなたはお金を出すだけですが、それをもらう人がいるのです。税金を狙っている人は「エコ」など考えていません。単なる「エゴ」ですので、余計に環境が悪くなってしまうのです。 『家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より 20260130 src="https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/0954dbc1fdde114ea9fccd7f7446ae8bfeac4b10.16.9.9.3.jpeg" border=0 name="insertImg" />

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