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2023年3月31日金曜日

「御用学者は信用するな」と御用学者が教えてくれた

「御用学者は信用するな」と御用学者が教えてくれた 原発事故の際、御用学者がもてはやされるようになったのは、テレビや新聞の解説があてにならなくなってきたからだ。 ところが、政府が「20㎞くらい逃げれば大丈夫だ」と言ったことに対して、御用学者が政府の顔色をうかがって「そのとおり」と言い始め、「CTスキャンに 比べて放射線量が低いので、健康に影響はない」「福 島の野菜は安全。食べないのは風評被害だ」などと、でたらめな言説 をまき散らすものだから、良識ある国民はその情報が正しいかどうか、自分たちで調べ、判断しなければならなくなった。それは、有識者の情報に流されやすい日本人にとって大事なことだ。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月30日木曜日

御用学者ほど無責任なものはない

御用学者ほど無責任なものはない 福島第一原発の事故が起きたとき、放射性物質が飛んでいく方向を予測できるSPEEDIの情報公開が最も重要であることは学者なら誰でも知っていたが、御用学者(原発推進ありきの観点で発言する学者)は「大丈夫だ」「たいしたことはない」と言い続けた。政府 からお金をもらっているため、政府に追随し、ゴマをするしかなかった。 「権力の走狗」という言葉があるが、まさに醜い姿だった。 御用学者たちは、TVでのその発言を信じた国民が放射性物質の飛散する方向に逃げ、大量の被曝をしても何の責任も取らないのだ。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月29日水曜日

花粉情報を詳細に伝える気象庁が「放射性物質の風向き情報」はなぜ公表しないのか

花粉情報を詳細に伝える気象庁が「放射性物質の風向き情報」はなぜ公表しないのか 気象学会は日本学術会議に認定された団体だから、日本国憲法で定めた学問の自由に違反するならば除名する必要がある。また気象庁は日本人の税金で運営されており、日本人に風向きを提供しないのなら、役所自体を閉鎖しなければならない。 この春、花粉についている放射性物質が気になるところだが、花粉の量、花粉に付着する最大放射性物質量、人の呼吸量などから具体的に計算をしてみると、花粉からの放射線量は他の被曝に加算しても問題にならない量。

日本の土地も、議員たちも、CCPに蝕まれつつあります  静かなる侵略

日本の土地も、議員たちも、CCPに蝕まれつつあります  静かなる侵略 R5.03/29 【ゲスト:加藤 康子】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第85回

2023年3月28日火曜日

被曝を防ぐ施策もないまま、日本政府は原発を容認した

被曝を防ぐ施策もないまま、日本政府は原発を容認した 日本の原発の数は、アメリカ、フランスに次いで世界第3位であるが、原発事故を想定した行政的な施策がほとんどとられていないことが、今回の福島第一の原発事故ではっきりした。 事故直後、空間の放射線量が東北や関東地方で急上昇した際も、政府はその警告をまったくしなかっただけでなく、放射性物質に汚染された瓦礫を他所に移動させたり、暫定基準値を大きく上回る食材が市場に出回ったりと、放射能汚染は拡散している。こうした日本の 現状にどう向き合っていくべきか、今こそ大きく問われているのだ。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月27日月曜日

第4章 日本篇 「1年間1ミリシーベルト」を無視すると、日本は世界で孤立する

第4章 日本篇 「1年間1ミリシーベルト」を無視すると、日本は世界で孤立する この基準は世界中どこに行っても同じである。日本が1ミリルールを厳格に守る姿勢を示せば、観光客も安心してやってくるし、食品の輸出もそう減ることはないだろう。基準値を年間20ミリシーベルトに上げてしまったり、「食べて応援」などと奇妙なキャンペーンを張ったりするから、世界は日本を信頼できなくなっているのだ。 第 一次世界大戦以来、日本は世界に向かって「被曝はいけない」と訴え続けてきた。その日本が世界に率先して被曝を推奨するなど、日本の恥である。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月26日日曜日

瓦礫を受け入れる自治体は数値をすべて明らかにせよ

瓦礫を受け入れる自治体は数値をすべて明らかにせよ 瓦礫1㎏8000ベクレルが放射線量の基準値なので、東日本大震災の瓦礫総量2300万トンでは拡散量は約200兆ベクレルになり、日本人ひとりあたり150万ベクレルに相当する。これは1㎏40ベクレルというまともな食材汚染の限界からいうと、 1人あたり37年間、汚染された食事をすることを意味する。 また山形県と東京都が瓦礫を引き受けているが、かりに山形市が半分を引き受けたら、収入はかなり得られるだろうが、その代わり山形市の汚染は1平方mあたり24万ベクレルと規制値の6倍、警戒領域の60倍にも達する。 この計算に反論がある自治体は、その前に「瓦礫を引き受けたら放射線量が現状の何倍になり、付近の住民はどのくらい被曝するか」という数値をあきらかにするべきだ。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月25日土曜日

福島県の瓦礫は、福島第一原発内で処理せよ

福島県の瓦礫は、福島第一原発内で処理せよ 福島県内には除染した草木・土や瓦礫の処理施設がない。政府は「瓦礫を引き受ければ金を出す」と、各地方自治体に処理を促しているものの、詳細については説明されていない。 福島県以外の地方自治体は、間違っても瓦礫の処分を引き受けてはならない。焼却したチリが空気中に舞って、放射性物質を拡散する恐れがあるからだ。 国は福島県の瓦礫の最終処分先を明らかにして、瓦礫の処理方法を国民に提案しなければならない。最終的には福島第一原発内に処理施設を造って処分するしかないだろう。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月24日金曜日

ヒマワリには除染効果がない

ヒマワリには除染効果がない 除染の効果について、2011年に福島県飯舘村などの農地で実験した際、5月に種をまき、8月に開花したヒマワリは、土壌 1 平方mあたりおよそ107万ベクレル含まれていた放射性セシウムのうち、吸収できたのはおよそ2000分の1の520ベクレルにとどまった。この結果については、2011年9月、農林水産省が発表している。 チェルノブイリでヒマワリが若干の効果を上げたのは、事故後10年目でセシウムが地表から10㎝まで入り込んでいたから根から吸収された。科学的なことは科学で考えなければムダである。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月23日木曜日

「1年間10マイクロシーベルト」で、懲役1年以下の刑事罰が科せられる

「1年間10マイクロシーベルト」で、懲役1年以下の刑事罰が科せられる 文部科学省所管の【放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律】には「1年間1ミリシーベルトが被曝限度」と明記されているほか、「普通の人が、普通に扱っても罰せられない限度」である「クリアランスレベル」も決められている。対象となるのは、校庭、校舎、野菜、農具、車、電化製品、輸入品などすべての物品に及び、「1年間で10マイクロシーベルト(0.01ミリシーベルト )」がクリアランスレベルとなる。これは除染にも当てはまる。 これより高い数値の物品を「汚染されていないものと同様に」扱った人は、懲役1年以下の刑事罰が科せられる。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月22日水曜日

鉄道・車・飛行機が放射性物質を全国に拡散している

鉄道・車・飛行機が放射性物質を全国に拡散している 盲点かもしれないが、鉄道や車、飛行機などの交通機関が放射性物質を運ぶ手段になっているとも考えられるので、除染の対策が必要である。たいていの放射性物質は靴の裏についているので、乗車するたびに靴の裏を拭いたりできるマットや、放射性物質を取り去るようなベタベタとしたシートを置いておく必要がある。 交通機関で除染対策をせずにそのままにしておくと、放射能汚染は全国に拡散し続ける恐れがある。 九州で口蹄疫が流行したとき、車のクイヤに付着して広がるのを防ぐために、主要道路には水と石灰の関門がいくつもあった。放射性物質は無くならないので、移動しないようにより厳密に対策をとらなくてはならない。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月21日火曜日

一軒家では屋根が最も危ない

一軒家では屋根が最も危ない 一軒家の場合、1階より2階のほうが放射線量の数値が高いことがある。この場合、瓦と瓦の間などに放射性物質が入りこんでいる可能性が高い。放射線(γ=ガンマ線 )は薄い板ならいとも簡単に貫通してしまうから、 階でも高い数値が出ると考えられている。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月20日月曜日

エアコンにも放射性物質はついている

エアコンにも放射性物質はついている 放射性物質はエアコンや空気清浄器のフィルクーやファンにも付着しやすい。まめな掃除、取り換えが必要だ。これは、車のエアコンにも同じことが言える。 また、換気扇は低層階では必要最低限以外使わないほうがいいだろう。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

出発の詞

『出発の詞 第七期生の諸君 ご卒業をお祝い申し上げます 。諸君は新たに 大学へ、社会へと進まれるわけです。きっと期待と不安が交差していることでしょう。 高校を卒業すると諸君は社会人としてみなされるのです。そこには高校時代と違った自由があり、同時に各人が責任と義務を持つのです。責任と義務、言葉で表現すると簡単ですが実行することは容易なことではないと思います。ところで人間の後世最大の遺物は何か。有名人、実業家として名を残すことか。それは 特定の人には 可能かもしれないが全ての人には不可能である。とすると全ての人が残せる最大遺物は何か。それは各人の人生である。自分の人生を一度も考えない人はいないと思うが、諸君は自分の人生のスタートを切ったのです。人間の一生の勉強が新しく始まったのです。 先にはどんな困難、喜びがあるかは分りません。しかし歩まない訳にはいかないのです。 自分の人生を如何に歩むか。高校時代は心のオアシスであってもよいが過去を振り向かず大きく成長したいものです。自分自身をよく見つめ、小さな殻に閉じこもることなくスケールの大きな人間として一歩一歩をカ強く踏みしめ歩んで下さい 。 昭和四七年弥生 緑和会会長 栗原 稔』 以上の文章は、高校卒業時の文集に寄せられた同窓会の会長の送る言葉で、私の高校の先輩ですが、面識はありません。しかし、私が高校を卒業する際に、まだ20代前半のはつらつとした社会に出たての若者だったに違いありません。 その先輩の言葉が今でも生きています。既に、還暦を過ぎて10年ですが、自分の人生を振り返って、様々なことを考えます。その時、先輩のこの言葉はいつでも、頭をよぎるのです。 そして、自分自身の卒業文集を見ると、若造のくせに、今を懸命に生きる、というようなことを書いています。今でも、心がくじけそうになることが多々ありますが、その心構えは不変です。 きっと、死ぬまでこの気持ちは持ち続けようと誓いを新たにしました。

2023年3月19日日曜日

セシウムは、水や酸に溶けやすい

セシウムは、水や酸に溶けやすい セシウムは水や酸に溶けやすい性質を持っているので、家庭にあるトイレ掃除用の塩酸が役に立つ。薄めてスプレーに入れ、シュッシュッと吹きかけてからこすると、こびりついたセシウムを取り除くことができる。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月18日土曜日

汚染した可能性のあるカーペットは新しいものと交換すべき

汚染した可能性のあるカーペットは新しいものと交換すべき 飛散した放射性物質は地表に降り積もって埃に交じる。窓を開けていれば、放射性物質は室内に侵入してくる。意外に手ごわいのが、カーペットに付いた場合だ。 普通のカーペットなら、粘着シートでコロコロすればある程度拭き取れる。フカフカのもの、毛の長いものほど、中に入った埃をとるのは難しくなる。 金銭的に余裕があれば、定期的に交換するのも1つの方法である。 床自体がカーペット敷きになっているものは、拭き掃除をすると少しはきれいになるので、諦めないこと。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月17日金曜日

家の中で埃のたまるところが、徹底して除染を行うべき場所だ

家の中で埃のたまるところが、徹底して除染を行うべき場所だ 目に見えない粒の放射性物質は、壁にも床にも畳にも、家具や家電の上にもついている。こうした箇所はから拭きではなく水拭きをして、放射性物質を効率的に取り除こう。 その際、ビニール製の手袋とマスクを使用し、雑巾は何度か使った ら捨てる。ゴミは高濃度でない限り、一般ごみとして出すしか方法はない。 綿埃がたまりやすいベッドの下などは、埃が舞い上がらないようにペーパーシートなどで静かに拭き取ってから、濡らした雑巾で拭く。小さな子どもがいる家庭では、「子どもの目線」でチェックをし、埃があるところを見渡してみること。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月16日木曜日

家の周りの除染には、細心の注意が必要

家の周りの除染には、細心の注意が必要 長袖、長ズボンを着て長靴をはき、ビニール製の手袋とマスクを着用してから除染作業を始める。 ベランダ、玄関、雨どいの下、家の前の側溝などは、モップやデッキブラシで水をかけながらゴシゴシこすり、洗い流す。庭の土や植木鉢の表面を1㎝ほど除去し、木や葉にも水をかけて拭く。庭の雑草は徹底的に抜く。除去した土や雑草はレジ袋などに入れて、庭の奥手や、目立たないところに20㎝ほど穴を掘って、埋めておこう。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月15日水曜日

やっかいな「ミニ・ホットスポット」に留意せよ

やっかいな「ミニ・ホットスポット」に留意せよ 気体状の放射性物質(放射性雲)が上空に浮いているときに雨が降ると、その地域に放射性物質が定着する。そうしてできた、周辺よりも放射線量の高いところを「ホットスポット」と言う。そこに住む場合、「出かけるときはできるだけ放射線量の少ない方向へ行く」「家の周りだけでも雑草を取り、土の表面を少し削って除染をする」のが基本だ。 「ミニ・ホットスポット」は 、より局所的な高濃度汚染のことを言う。 通常数十㎝四方程度の広がりしかないために、通常行われている地上高1mの放射線量の測定だけでは見落としてしまう。適切な対策をとらないと、気がつかないうちに被曝してしまう危険がある。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月14日火曜日

子供が遊ぶ場所ほど放射線量を把握しておく必要がある

子供が遊ぶ場所ほど放射線量を把握しておく必要がある 通学路だけでなく、公園のやぶや植木、道路の垣根や溝、水たまりなど子どもが遊ぶ場所には要注意だ。子どもが好きそうな、狭くて汚い場所にこそ「放射性物質が溜まっている=除染が必要である」と考えるとよい。 どういうところが危険なのか、子どもにも積極的に学校などで教える必要がある。「安全だ」と言って油断させるのがもっとも危険なのだ。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

R5.03/14 【ゲスト:加藤 康子】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第74回

R5.03/14 【ゲスト:加藤 康子】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第74回 復活しました。

Youtubeは#あさ8を集中的に監視、バンを続けています 言論弾圧反対!

Youtubeは#あさ8を集中的に監視、バンを続けています 言論弾圧反対! 生で、#あさ8を観ていた人は感じたと思いますが、左翼勢力にとって、好ましくない「事実」を触れた報道は、積極的にバンしています。今日の#あさ8も、基本的には(極論すると)すべて、中国共産党(CCP)に関わるニュース項目で、エネルギー、再エネ、セキュリティ法案などなど、全ての項目にCCPがかかわっています。 加藤康子氏を更迭したい「自称面従腹背男」や、国民を捨て、国を売って、自分のCCPとの関係で作った企業を守ろうとする、売国大臣の話、もう聞くだけで反吐が出そうです。 でも、#あさ8や闇鍋ジャーナル(仮)、個人的に活動する事実に基づいた理性的な判断をする多くの人たちがいる限り、日本は安泰だ、と信じたいと思います。 私の私淑していた、故牧正人史先生が、日本は2050年までは坂を転がり続ける、と予想されていらっしゃいましたが、正に、現状を見る限り、先生のおっしゃる通りの展開となっています。この後、CCPは、韓半島を通して、日本侵攻を始めるとも予想されていらっしゃいました。 今日の#あさ8で、一つ安心したことの一つに、日本人の普通の人は、非常に現実的で、政府がいかに日本を壊そうとして、EV化を進めようとしても、本能的にEVの危さを感じて、普及率が1.8%程度に留まっていることです。 私も最近、ハイブリッドの中古を使用し始めましたが、完全なるEVではなく、日野トヨタが開発したハイブリッドこそが、現時点での最適解だと確信しました。 EVの問題点は、Yooutubeに山ほど指摘されています。 今日の#あさ8は、バンが解除されたら必見です。

衝撃映像公開!1月6日議事堂事件の真相が明らかに 2020米大統領選挙の真相

衝撃映像公開!1月6日議事堂事件の真相が明らかに 2020米大統領選挙の真相 安倍晋三元総理大臣の銃撃による死、その前のトランプ氏の大統領選の不可解な様々な問題、、。これらがどうしても、繋がっているように見えます。正義を目指して、活動している人を陥れ、世界を混乱の中に引き込もうとする勢力。米国大統領選挙の不正や武官肺炎による混乱の醸成、安倍総理の暗殺など、世界は暗闇に向かってまっしぐらのようです。 真実を求める心を持ち、この邪悪な勢力を止めるために、祈りたいと思います

2023年3月13日月曜日

真っ先に除染すべきは子供の通学路だ

真っ先に除染すべきは子供の通学路だ 子どもたちが毎日、通学するスクールゾーンは除染ポイントから絶対に外せない。大人よりも背の低い子どもが、より被曝する可能性が高いからだ。これは、何度強調しても強調しすぎることはない。 校庭や通学路にも多い樹木には、放射性物質が付きやすい。林や森の樹木も含めて、「植物の葉」を早く焼却できる施設を福島に 作ることが急務だ。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

家の周りの除染には、細心の注意が必要

家の周りの除染には、細心の注意が必要 長袖、長ズボンを着て長靴をはき、ビニール製の手袋とマスクを着用してから除染作業を始める。 ベランダ、玄関、雨どいの下、家の前の側溝などは、モップやデッキブラシで水をかけながらゴシゴシこすり、洗い流す。庭の土や植木鉢の表面を1㎝ほど除去し、木や葉にも水をかけて拭く。庭の雑草は徹底的に抜く。除去した土や雑草はレジ袋などに入れて、庭の奥手や、目立たないところに20㎝ほど穴を掘って、埋めておこう。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月12日日曜日

放射性物質は「粉」であると考えよ!

放射性物質は「粉」であると考えよ! 放射性物質は「粉」なので、難しいことは考えずに取り除けばよい。 これは福島県のある民家での実話だが、樋の下で100マイクロシーベルトの数値が測定されたのですぐに除染したところ 、 100分の1以下の0.9マイクロシーベルトになったという。人間の手で、できるだけ早く除染することが大切だ。 よく「放射線は見えない」などというが、それは「放射性物質があまりに危険なため、人間が見えるほどあれば、致死量になる」すなわち、見た人間は生きていないということだ。小さくて数が少ないだけで、本当は形のある「粉」である。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

【続:虎ノ門サイエンス】日本は「資源大国」!!石油枯渇のウソを暴きます!!これからの日本に必要な人材は…?

【続:虎ノ門サイエンス】日本は「資源大国」!!石油枯渇のウソを暴きます!!これからの日本に必要な人材は…? 動画の中に、生命は炭素、という単純化された解説が出てきます。 私は、完全に理解したわけではありませんが、直感的に、そうだ、と思いました。 今ある脱炭素化社会は、命を削る方向へ向かっている、と演繹的に開設されます。 人類は、まさに滅亡に向かっているという解説です。人類の英知は、この動きを止められるでしょうか。

2023年3月11日土曜日

除染を気にするストレスよりも気にしないことのほうが怖い

除染を気にするストレスよりも気にしないことのほうが怖い 放射線量の高い場所に近づかないほうがいい、あるいは除染したほうがいい、などと言うと、「気にするほうがストレスで身体に悪いんじゃないか」などと言う声が聞かれる。もっともらしい意見だが、放射線での健康被害は確率的に起こることだから、「被曝を避ける」という努力を続けることによって、被曝して病気になる確率を減らすことができるのだ。気になることを気にしないほうがストレスも多いのではないか。 だいいち、「毒物を気にすると病気になる」などという考え方は、これまでにない特殊なもので、きわめて異常である。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月10日金曜日

除染の効果は立証されている

除染の効果は立証されている 農水省は2011年5月から、福島第一原発に近い飯舘村と川俣町の6カ所の田畑を使い、除染方法を実証実験してきた。最も効果が大きかったのは、根の浅い牧草ごとおよそ3㎝はぎ取る方法で、セシウムの減少率は97%と高かった。ふつうに表土を削り取る場合は、深さおよそ4㎝で75%の減少、化学物質の固化剤を使って表士を固めてから削ると82%減と、それぞれ除染の効果があったことが立証されている。 除染の効果の是非が問われているが、地道に作業に取り組めば効果はある。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

RRRを観てきました

RRRを観てきました。 居島一平氏がとても面白い映画だということで、上映館を探して、三時間を超える大作でしたが、見ごたえのある映画でした。 ネタバレになるので、詳しくはご覧になられて確認願いたいのですが、インドが英国の統治下におかれ、映画でインド人たちが虐げられている様子が描かれています。 英国からの独立を、どれだけ願ったか、その強さや当時の英雄たちも一部出てきます。 私が強く思ったのは、大東亜戦争時に、欧米列強からのアジアの独立を画策した、日本の存在です。また、日本が米国との戦いでは負けたものの、その他では明らかに勝利したことを隠ぺいする様々な活動が行われました。GHQがコミンテルンの影響を受けて、日本の各界にその洗脳のための手先を送り込み、結果として、現在の日本があります。 この映画を見ていて、私は日本が日本らしさを取り戻すにはどうすればいいのか、とずっと自問していました。 今、ウイグルの人をはじめ、多くのアジア人が、CCPの圧政に苦しみ、一部は「家畜化」されているようです。CCPは明確な証拠はまだありませんが、コミンテルンの下部組織として活動し、今でも、その領土的野心などを隠そうとしていません。 RRRを観て、現在の日本を強く思い起こしました。

2023年3月9日木曜日

5年かけてゆっくり行うのは、除染とは言えない

5年かけてゆっくり行うのは、除染とは言えない 原発事故から7カ月以上経った2011年10月、ようやく福島県内の除染を進めることになった。計画では5年間で11万戸 (1日約68件)の住宅を、各自治体が業者に委託したり、ボランティアを募ったりして行う。 本来、除染は雨の降る梅雨の時期までに、1万人規模で専門の機械を使って各住宅街を除染し、その後 、市街地の道路や農地や森林などを行うべきであり、すでに初期被曝を過ぎている現状では、被曝を大幅に低減するという意味での「除染」には当てはまらない。 除染の地域を広げ、舗装した道路の2㎜より下、土は3㎝より下の部分に染み込んだ放射性物質を取り除くことが重要だ。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月8日水曜日

第3章 除染篇

第3章 除染篇
  • この章は、 除染の必要な地域(毎時11マイクロシーベルト以上の地域=追加被曝量年間1ミリシーベルト)を対象している(環境省は、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉8県102市町村を、国の費用で除染を行う地域として定めている)。
福島第一原発周辺の被曝地帯は、除染をしなければ放射性物質を現在の10分の1に減少させるのにもおよそ100年間かかる。つまり、放置したままにしておくと、100年間は安心して住めず、また農作業のできない土地となってしまう。 しかし、除染によってその期間を縮めることはできる。いかに安心して早く住めるようにできるかは、人間の手によって、どの程度除染できるかにかかっている。   『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月7日火曜日

石油火力発電で原子力発電の不足分はカバーできる

石油火力発電で原子力発電の不足分はカバーできる 2011年3月、原発が水素爆発した直後に、国際エネルギー機関(IEA)が、「日本は2009年に石抽火力発電能力の30%しか使用していない。原子力発電の不足分を補うだけの十分な石油火力発電による余剰能力を有している」との見解を発表した。 政府や東電、マスコミはこの事実を知りながら、節電を呼びかけていたのである。 そもそもアメリカ人は一人あたり日本人の2倍の電気を使い、電気料金は日本の2分の1である。政府と電力会社の癒着による代償は大きい。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月6日月曜日

被曝リスクのある住民を避難させる準備がない限り原発は運転すべきではない

被曝リスクのある住民を避難させる準備がない限り原発は運転すべきではない 耐震はどのくらいか、津波はどの程度の高さまで耐えられるか、台風の場合、風速何メートルまで耐えられるか、落雷や竜巻ではどうかなど、それらを明確にした上で、住民と合意を得てから運転すべきである。 住民を避難させるための緊急車両やオートバイ、移住先の住宅の手当、仕事の斡旋、ヨウ素剤、風向きによって放射性物質がどのように飛散するのかを示したハザードマップ、周辺の環境に及ぼすシミュレーションの公開など、あらかじめ準備しておくことが必要である。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

R5.03/06【ゲスト:岩田 温】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第68回 暇空茜氏のトンでも情報開始からすぐ

R5.03/06【ゲスト:岩田 温】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第68回 暇空茜氏のトンでも情報開始からすぐ 朝一で暇空茜氏の情報アリ。都民は、税金が不正な使われ方をしていることを知らない。知ったら、左翼の恐ろしい集金力に驚くと同時に、唾棄すべき現状の打破を思わざるを得ないと思います。

居島一平氏の解説が簡潔にして明瞭 SDGs

居島一平氏の解説が簡潔にして明瞭 SDGs SDGsとは、 S 左翼が D どや顔で 口にしたがる G 偽善的な s セリフ​​​​

2023年3月5日日曜日

「想定外」の震災による原発周辺住民の被曝は「想定」されている

「想定外」の震災による原発周辺住民の被曝は「想定」されている 原子力安全委員会が2006年につくった耐震設計指針には、「想定した以外の時は大量の放射性物質が漏れ、周辺住民が著しい被爆をする」と明記されている。 すべての原発は、「耐震設計指針」に基づいて設計、運転されている。ここで推定されている震度よりも大きな地震や予想もしない津波が 起きれば、「想定外だ」と官僚は答えればよいし、「地震学者が間違っていた」などと責任逃れができる。 今後、また原発事故が起こっても、同じことが繰り返されるだろう。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月4日土曜日

廃炉・解体費用が増加すれば電気料金も上昇する

廃炉・解体費用が増加すれば電気料金も上昇する 原発解体の工程はおそろしく長、高コストで危険が伴う。まず原発が運転を終了してから5~30年程度は内部の放射線が強すぎて作業ができないので、そのまま保持しなくてはならない。いざ解体となると、運転中のおよそ7倍の放射性廃棄物が空気中に放出される。タービンや配管の解体が済んでも、原子炉は中性子線を浴び続けたことで放射化されているので、解体は困難を極める。その作業を人間が行うことは不可能で、ロボットなどによる遠隔操作が必要だ。 日本では全国の原発54基の解体費用の合計をおよそ3兆円かかると試算しているが、それも現実に行うにつれ、増大することが予想される。その費用は電気料金の値上げという形で国民に回ってくることは間違いない。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月3日金曜日

原発使用時の安い電気料金は税金によって成り立っていた

原発使用時の安い電気料金は税金によって成り立っていた 原発推進は国策だった。そのため交付金はもとより、研究費や地元対策費という原発を建てる準備にかかるお金まで国が負担してくれていたので、電力会社は利益を上げることができた。 また、九州電力の場合、火力発電は1キロワットあたり19円の電気料金がかかっていたが、原子力発電だと14円に下がった。しかし、5円マイナスされた分は、電力会社が国からお金をもらっていたことで安くなっていたに過ぎない。それはすなわち国民が納める税金なのである。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月2日木曜日

ストレステストは日本では無意味。原子力・保安院が行うのも出来レース

ストレステストは日本では無意味。原子力・保安院が行うのも出来レース ストレステストとは、地震も津波もないヨーロッパで発達したもので、原発が危険な状況になったらどうなるかをシミュレーションして調べることだが、コンピュークは現在想定していることしか計算しない。耐震基準そのものが低ければ、意味がない。今までやっていたことを“名前を変えてハードルを上げたように見せかける”卑劣な方法といえる。 ましてや日本で行われているストレステストは、本来は安全審査をしてはいけない原子力安全・保安院が原発を稼働させる前提で実施 している。だからストレステストとは名ばかりの極めて形式的な判定をするだけで、原発が地震に対してどれだけ耐えられるかという審査は一切行っていない。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月1日水曜日

日本の原発の耐震強度は新幹線より弱い

日本の原発の耐震強度は新幹線より弱い 東日本大震災の時、東北・山形・秋田新幹線で運転中の27本は安全に停止したうえに、1人の死傷者も出さなかった。新幹線の場合、震度6の地震が想定されていても、「想定以上の地震に面えられるよう設計しておこう」ということで、震度8までのありとあらゆる地震に耐えられる設計になっている。 しかし、原発の場合は「震度6の地震が想定されるなら、震度6の設定にしておこう」と、地震に対する基準が甘くなってしまっている。 地震による被害を最小限に抑えるためには、耐震強度を高く設定す ることが必要だ。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より