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2025年10月29日水曜日

【ブルージェイズ、ゲレーロJr.の逆転2ランなど6得点の快勝で2勝2敗に!】ブルージェイズvsドジャース 試合ハイライト MLB2025 ワールドシリーズ第4戦 10.29

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本来、アメリカは日本と戦う必要がなかったが……『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より

本来、アメリカは日本と戦う必要がなかったが…… アメリカは、徐々に日本冦囲網を作っていきます。 ここで注意する必要があるのは、アメリカは日本を攻める理由はまったくなかったということです。日本はアメリカの本土ばかりではなく、フィリピン、グアム、ハワイ、アラスカなどのアメリカ領にはまったく興味がなく、そればかりか、たとえば石袖や鉄鋼(くず鉄が中心)などの産業上の主要原料の75%をアメリカに頼っていました。 実に、日本は愚かというか、ノーテンキだったのです。日本を敵視している国に経済を支配する主要原料を頼っているという状態でした。 1970年に起きた石油ショックのとき、「エネルギーの安全保障」という話が出て、そのときに「大東亜戦争のきっかけとなったのはアメリカに石油や鉄を依存していたからだ」と言われましたが、事実は少し違います。 石油ショックのときの日本の輸入元だったアラブ諸国は日本と友好関係にあり、それがすぐに破綻するような状況にありませんでしたし、日本が中東に依存していたのは石油だけでした。これに対して、当時の日本は石油や鉄ばかりではなく、自動車、鉄鋼産業などあらゆる分野でアメリカに依存していました。だから日本とアメリカの関係が悪くなっても、アメリカが打撃を受けることはなかったのです。 日本のテレビや新聞の特徴は「大勢の人が同じニュースに接する」ことをとても大切にしています。また、ニュースの数が多く、そのために一つひとつのニュースを深く掘り下げることはあまりありません。 その結果、単に「資源の安全保障」という言葉だけが踊って、かつてアメリカの石油とくず鉄の禁輸によって大東亜戦争が起こったように、中東と日本の関係によっては日本が破壊するという議論が盛んになされましたが、まったく状況は違っていたのです。 しかも、戦争前の世界はナチス・ドイツが台頭し、日本と支那の関係も緊張していて、 世界中でいつ何が起こるかわからない状態にありました。 また、当時は国を左右するような産業はあまりなかったのですが、現在は、自動車、家電製品、パソコンなどあらゆる工業製品がどの国でも必須のものになっていますから、戦争前のように単に石油だけが禁輸されるとたちまち資源危機に陥るということもなかったのです。 いずれにしても、アメリカは日本と戦争する理由はありませんでしたし、日本も石油と鉄鋼という主要な資源をアメリカに信頼して全面的に依存していたのですから、実は「日米の間で戦争が起こる」ということはあり得なかったのです。

『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016) 『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より R0720251029

R071029(水)午前9時50分配信開始 【ニッポンジャーナル】江崎道朗と有元隆志が最新ニュースを解説!

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R071029(水)午前8時30分配信開始 【大谷翔平投手先発出場】【ドジャース】ドジャース対ブルージェイズ 10/29 ワールドシリーズ 【ラジオ調実況】

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【球史に残る“延長18回”伝説の試合で大谷が2HR4長打5四球9出塁の歴史的大活躍!】ブルージェイズvsドジャース 試合ハイライト MLB2025 ワールドシリーズ第3戦 10.28

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2025年10月28日火曜日

R7 10/28 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第698回

R7 10/28 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第698回

日中との衝突と「日本討伐」への転換:アメリカの戦略的転回 『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より

日中との衝突と「日本討伐」への転換:アメリカの戦略的転回 結局、アメリカは次の侵略目的を支那から日本に切り替えて、支那やコミンテルンと歩調を合わせて日本を締め上げて行きます。でも支那は面積も人口も大きいのでアメリ力は利権をむさぼることができますが、日本相手になると「利権」ではなく、単なる征服欲になったので、アメリカの態度は歪んできます。 後に、アメリカは日本本土(太平洋戦争)と朝鮮(朝鮮戦争)に手を伸ばし、続いてフランスが撤退したインドシナ(ベトナム)に向かってベトナム戦争を起こしますが、第二次世界大戦前のインドシナは友軍のフランス領だったので、インドシナには向かうことができなかったのです。 支那への進出をあきらめたアメリカは、「日本討伐」の計画を練り始めます。 まず、海軍ではヨーロッパ方面の仮想敵国のドイツ海軍があまり強くなかったので、日本を押さえるべく、ロンドン軍縮会議などで「アメリカ:イギリス:日本」の三大海軍国で戦艦の保有トン数に制限をかけたり、日本が開発した空母をアメリカも建造したりし、さらにはハワイに強力な軍港を造って太平洋方面の海軍力の強化に乗り出しました。 そこに満洲事変と日本が満洲国という愧儡政権を作ったので、それを材料に国際的に日本を追い詰めていきます。 アメリカにとって幸いなことに、日本は無謀にも白人の秩序を破って満洲国は建国するし、国際連盟は脱退するし、共産主義の国際組織であるコミンテルンを排斥し、当時白人の秩序に従っていた支那と敵対するという状態でした。 だから、圧倒的な力を持っていた白人社会で日本の評判を落とすことはかなり容易な状況だったのです。 このときの日本は、中華民国や中国共産党より長期的な戦略に欠けていたと言うべきでしょう。中華民国や中国共産党は「今は白人の世界だから白人には抵抗せずにうまくやっていこう」というスタンスでしたが、日本は「人種差別撤廃」を旗印に、「アジアのことはアジアで」と「大東亜共栄圏」をぶち上げていたのです。 日本が真正面から白人の秩序に対抗するのなら、有色人種の諸国民と連帯するとか、いろいろな策謀を巡らさなければなりませんでしたが、日本人はそれほど腹黒くないので「正義は勝つ」とばかりに正面からぶつかって行ったのです。

『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016) 『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より R0720251028