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2023年11月14日火曜日

今回は、参政党の現在の党首の闇につてい、その疑いが深まる内容

R5 11/14 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第246回 今回は、参政党の現在の党首の闇につてい、その疑いが深まる内容でした。 前回の選挙では、私は同党に入れました。それは、武田邦彦先生が出馬するからでした。 ところが、裏側の情報を聞くと、 ① 武田邦彦先生は、参政党の党員登録がされていなかった、とのことです。 ② 同党党首は、女系天皇を否定しません。これは、竹田恒泰氏の公開質問状に対して、逃げ を決め込み、結局、竹田氏の公開討論にも一切出演せず、少しおかしいな、と感じていました。 どうも、参政党も裏には、闇の力が働いているような気がします。 結局、日本人には、日本保守党しか残されていないようです。 日本人の重要な資質として、人が好い、というところがあります。 今日の番組で、百田氏、川村氏、武田氏三人に共通する点が、人に騙されやすい、という事だそうです。 これを聞いて、心当たりがある方が多いのではないでしょうか。 そうです、たぶんこのブログを読んでいるあなたも、たくさん人に騙されてきたのではないでしょうか。 かくいう、私も相当騙されてきました。詐欺師にも山のように遭っています。今の日本人は、確かに疑いの目を持つべきでしょう。 自民党に 学校に マスコミに 司法に 政治に 自治体に ……… 疑う対象は、無数にあります。冷静に考えれば、おかしなことばかりです。 例を挙げます。 旧虎ノ門ニュースの終わる一年前、突然、武田邦彦先生の降板が知らされました。視聴者は、何故だろうと訝しがっていました。それはそうです、武田邦彦先生のニュースの切り口は新鮮で、目からうろこの解説だったし、虎ノ門サイエンスは、珠玉の番組でした。 今日、その降板の理由が明らかになりました。 あの 禿Pの独断、だったそうです。 あの番組を見ていて、後半禿Pの存在がうざかったのは、私だけではないでしょうか。それに続く、闇鍋ジャーナル、日本ジャーナルも、そのうさん臭さを引きずっており、それが、視聴率が低い要因の一つではないでしょうか。

大祓詞

大祓詞

ついに日本が動く!海上自衛隊の「次期潜水艦」にはアレがない!?米中も驚愕の日本の潜水艦技術!

ついに日本が動く!海上自衛隊の「次期潜水艦」にはアレがない!?米中も驚愕の日本の潜水艦技術!

「個別の正しさ」に基づく「増産の原理」

「個別の正しさ」に基づく「増産の原理」 この「個別の正しさ」に基づく「増産の原理」は日本の産業界全体をおおっています。この原理から逃れられる会社の社長さんがいたら、その人こそ、日本人のことを本当に考え、日本の将来を語れる指導者と言えるでしょう。多くの社長さんは、なんとかして環境にも貢献したい、それでも会社が潰れたら従業員や株主に申し訳ない、どうしようもないという狭間にいて、苦しんでいるのです。国民はそのとばっちりを受けて毎年、お酒を余計飲むようになります。 お酒は必ずしも体に悪いわけではありません。アルコールを飲めば気分が陽気になるし、血行も良くなりますし「酒は百薬の長」と言われるくらいですから健康に良いとも言えます。全くお酒を飲まない人を基準にすると、一日一合(約一八〇CCのお酒(ビールなら一本弱)を飲む人の死亡確率は 〇.八七とお酒を飲まない人より低くなっています。つまりお酒は健康に良く、飲むことで寿命が長くなるようです。 でも、「過ぎたるは及ばざるがごとし」で、二合以上飲むと死亡確率が高くなり、一日四合も飲む人は飲まない人に比べて三割も死ぬ確率が高くなるという結果が得られています。また、適量の一合飲む人と四合以上飲む人では実に五割も死亡確率が変わるのですから、お互いに注意しましょう。 一方、もし日本の酒造メーカーが計画通りアルコールを年率四パーセントで増産することに成功したとします。そうすると酒造会社は業績が安定して潰れませんが、そのお酒を飲むのは口本人ですからわたしたちは一八年で二倍のアルコールを摂取しなければなりません。また、会社は十年で潰れてよいというわけにもいきませんので、会社が三〇年間安定であるとすると、わたしたちは現在の三倍以上のアルコールを飲むことになり、会社が潰れなければこちらが潰れると、いうことになります。この関係を(下の図)一四三頁に示しました。

人間の体は限界がありますが、企業は限りない成長を求めます。それはやがて限界点を越えることになります。限界点を越えると、欲望としてはお酒が飲みたいのですが、生物としての体は、アルコールを増やしてもらうのは迷惑になっています。それでも、会社は日本人の肝臓の強さによって原理原則が変わるものではありませんから、相変わらず一年に四パーセントずつ販売量を増やし、一八年に二倍のお酒を造ることを計画していくのです。 個別の会社の発展は「個別の正しさ」ですが、日本全体で酒造会社がもつ責任は「お酒で国民を肝臓病にしない」ということです。酒造会社の組合や連合会などの全体のための組織が全体としての正しさに向かって動くことを望みます。 製造と消費のこの矛盾した関係をバートランド・ラッセルは近代社会と道徳の本質的なものとしてとらえ、次のように言っています。 「ある時点に、ある数の人間がピンの製造に従事しているとしよう。彼らは世界の人間が必要とするだけのピンを(たとえば)一日八時間の労働でつくっているとする。同じ数の人間が以前の二倍のピンをつくることのできるような発明がなされたとする。しかし、世界は二倍の数のピンを必要としない。ピンはすでに非常に安いので、より安い値段でそれ以上購入されることはほとんどないであろう。賢明な世界ではピンの製造に携わる人がすべて八時間のかわりに四時間の作業をするようになり、他のすべては以前のとおりに進むであろう。しかし現実の世界ではこれは不道徳的であると考えられるであろう。彼らは依然として八時間働き、あまりにも多くのビンがつくられ、幾人かの雇用主は破産し、以前ビンの製造に従事していた人の半数は失業してしまう。」(Bertrand Russell, In Praise of Idleness and Other Essays (London: Allen and Unwin, 1935)) もともとみんなが欲しくないか、あるいは欲しいものに気がついてないものを作り、それを全カで売り込む方法が知られています。これを「需要を喚起する」「内需を拡大する」あるいは「需要を創生する」と表現します。 このうちでも特に「需要を創生する」というのは「ものの時代」の典型的な道徳です。この言葉は、もともと社会が必要と考えていなかったものを創造し、それを製造して売り込むというものです。 『日本社会を不幸にするエコロジー幻想』 武田邦彦著 (青春出版社 平成13(2001)年刊) 20231114   142

2023年11月13日月曜日

【生配信】第320回 伊藤俊幸&阿比留瑠比&居島一平が最新ニュースを深掘り解説!

【生配信】第320回 伊藤俊幸&阿比留瑠比&居島一平が最新ニュースを深掘り解説!

R5 11/13 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第245回

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“効率”が環境を破壊する

“効率”が環境を破壊する 人間、そして生物は、もともと、どのようにできているか、章を終わるにあたって、二〇世紀の社会、効率を第一にする社会が、どのように環境に影響を与え、わたしたちの体にどのような攻撃をしてくるのかを「お酒の生産」と「飲酒癖」を中心として整理をしたいと思います。 この節で説明したいことは、お酒の販売競争のことや経済活動ではありません。人間の社会は「発展」「成長」そして「競争」をもとにして組み立てられています。それに対して自然は「進化」「持続」そして「共存」で成立しています。つまり、人工的な社会環境と自然の環境を形作っているものの違いを明らかにすることです。 二〇〇〇年のある日の新聞にビール会社の決算が発表されました。それによるとそのビール会社の年初の計画では、アルコールの販売撮を前年度比七パーセント増に設定してあったのですが、現実には販売量がそれほど伸びず、二パーセント程度になったこと、それによって約 一〇〇億円ほどの赤字になったことが報じられていました。 もともと製造会社はその会社の持つ技術や伝統をもとにして、製品を作り、その製品に適正な利益をのせて販売します。「適正は利益」というのは、社会に対してその会社が貢献している分だけいただく、という意味です。個人でも苦労して仕事をしてもらったときにはそれなりの謝礼が必要で、それと同じと考えたらよいでしょう。そして、それによって会社は収益をあげ次の仕事の資金にします。 ところが、現代の会社のシステムでは、毎年、同じ金額を売り上げていては赤字になるので、「売上高」を増加させなければならないのです。例にあげたビール会社が去年の販売量に対して七パーセントも多く売ろうとするのがその例です。 どうしてこのような変なことになるのでしょうか? 日本ではメーカー同士が激しい技術革新をしています。去年より今年、今年より来年というふうに毎年、新製品を開発し、少しでも安く効率的に生産する方法を開発します。さらに作った製品の移動・管理の方法や販売ルートも毎年、改善されていきます。このことは消費者にとってはとても良いことで、少しでも安く良いものを買うことができます。 しかし、会社にとっては辛いことになります。製造したり販売したりするものは少しずつ安くなりますが、一方では従業員は毎年一歳ずつ歳をとりますし、生活水準も向上していきますので、給与は高くなっていきます。しかも、日本のような終身雇用制度の場合には解雇も自由にはできません。 もし、製造方法が改善されて、去年は一〇人でやっていたものを今年は八人でできるようになっても二人を解雇することはできません。売上高を維持するには二割余計に作って売ることになります。まして日本にビール会社は数社あり、激しい競争を展開しています。このような販売競争のなかで販売価格を高くすることができず、もし、値段が一割も下 がりますと、また製品を一割多く売らなければなりません。 このように、どんなに経営力のある社長がいても、この原則の前ではほとんど無力。ただ販売量の増加に邁進するしかないのです。 例にあげたビール会社の場合でも「おいしいビールを作ってお客さんに喜んでもらう」ということだけでは会社が持たず、毎年七パーセントも販売鼠を増大させていかなければならないということになります。この事情は他のビール会社やお酒を扱っているメーカー・販売会社も同じですから、結局、日本全体の酒類の生産凪は増大する結果を招きます。日本人は常に「アルコールをもっと飲め」というプレッシャーのなかで生活をすることになるのです。 実際には、販売量が落ちる会社もあって、日本の純アルコールの摂取鍼は毎年、おおよそ四パーセント増えています。毎年、四パーセントの増加ということは、一八年に二倍という量です。 つまり、一八年前と比べるとお酒を二倍飲んでいることになります。 平均的な飲酒の量が増えると、大量にお酒を飲む人も増えて来ます。それが日本人の健康や社会に良いかどうかという「全体としての正しさ」は問題にされません。お酒の会社が個別に生き残れるかだけが問題になります。その点で「個別の正しさ」が強調されているのです。 『日本社会を不幸にするエコロジー幻想』 武田邦彦著 (青春出版社 平成13(2001)年刊) 20231113   140