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2023年12月10日日曜日

大谷翔平FA移籍で水原一平通訳の年収がとんでもないことに!大谷が水原通訳に大金を払う理由に感動で涙が止まらない

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大谷翔平とジャースのプロスポーツ史上最高額の契約についてジョン・ヘイマンが解説(日本語字幕)

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大谷翔平のドジャース移籍発表に喜びと歓迎の声が続々と!フリーマンも嬉しさを爆発!

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ChatGPTを超えてスマホに入るAIが凄い

ChatGPTを超えてスマホに入るAIが凄い 【ChatGPT超え!】人類を超えた世界最強AI(Gemini)をGoogleが発表!【世界は変わる!】 ついに、Googleが世界最強AIGemini(ナイ)を発表しました ChatGPTはもちろんのこと、人類をも超えたと言う根拠は MMlUと言う多角的、総合評価により なんと90%と言う高得点を叩き出したことにあります 【ChatGPTで86%、人間の専門家でも89%】 これは初めて、AIが人類を超えた瞬間です! 動画の中でも、Googleのデモ画像を取り上げておりますが 本家を見たい方は、こちらからどうぞ Geminiはultra(ウルトラ) Pro(プロ) Nano((ナノ)と 3つのプランが用意されており Gemini Ultraは、安全性をテスト中とのことで 2024年初めにリリース予定とのことです Proは、現在GoogleのBardバードで、英語モードにすると使えるようです Nano、GooglePixel8Proに既に搭載されており オフラインAIの分野で活躍してくれることでしょう これから我々の生活をどんどん豊かにしてくれる AIまだまだ目が離せません.

「オオカミ少年」「オオカミ少女」の意味

「オオカミ少年」「オオカミ少女」の意味 家族の破壊で一番大きいのが「両親の不慮の死亡」です。人間と違い、動物は天命を全うする個体はほとんどありません。動物の死亡原因調査によりますと、病気で死ぬ動物より他の動物に食べられたり、戦いや事故で死んだりする個体の方が多いのです。 そこで、オオカミは事故で親を亡くした「他のオオカミの子供」を引き取って育てる習性を持っています。子供は家族の中で育つのですから、家族が崩壊したら子供は死ぬしかありません。 それでは家族が助け合うという長所がそのまま欠点になるので、それを補っているというわけです。このような習性は野生の動物のなかではイヌ科だけに見られる生態です。時々、森のなかに迷い込んだ人間の子供が、オオカミに育てられ「オオカミ少年」「オオカミ少女」として発見されることがありますが、オオカミの習性なのです 。 それを、「オオカミが人間の孤児を育てる」というので、オオカミのこころがやさしいとか、オオカミが社会福祉体制を持っていると勘違いしてはいけません。オオカミは人間の子供とオオカミの子供の区別ができないだけです。 ところで、オオカミの子供は夏になると親と一緒に歩けるようになり、一年後にはほぽ体重は成獣と同じになります。そして、おおよそ二年で性的にも成熟して親の群れを離れるのです。寿命はだいたい一五年。 このように一見して幸福なオオカミの家族も厳しい自然に晒されているのは他の動物と同じです。一組の夫婦が毎年、子供を五頭ずつ産み、一〇年間産み続けると、一組の夫婦で五〇頭ほどの子供ができることになります。生まれたすべての子供が成長して成人になり、伴侶を見つけて次の世代の子供を産むと、オオカミはすごい勢いで増えることになりますが、もちろん、現実はそうではありません。乳児で死亡したり、若いときに事故で死んだり、病気もあります。結局、大昔からオオカミの数はあまり増えも減りもしないということは、生まれた子供のほとんどは若いうちに死に、幸福な家庭を持ち、その一生を全うするオオカミはほんの僅かしかいないことが判るのです。動物の社会は、常に死と隣り合わせですから、それも自然の摂理というものでしょう。 このように、オオカミの社会と一生は、人間よりも立派なように思えます。夫婦の関係はまことに羨ましく、お互いにするべきことをして、しかも、いたわりのこころを持ち、ケンカもしなければ、一生、不倫もしない。他の家族の両親が死ぬとその子供の面倒まで見ますが、他人の子供を育てるときも夫婦の間で意見が食い違ったり、争ったりはしません。黙々とオオカミの伝統に従って他人の子供を育てる。 『日本社会を不幸にするエコロジー幻想』 武田邦彦著 (青春出版社 平成13(2001)年刊) 2023112110  218

2023年12月9日土曜日

【続・虎ノ門サイエンス】タバコと肺がんは無関係!科学者・武田邦彦は語る「タバコはやめない方がいい」理由とは?

【続・虎ノ門サイエンス】タバコと肺がんは無関係!科学者・武田邦彦は語る「タバコはやめない方がいい」理由とは?

オオカミ家族の一生

オオカミ家族の一生 さて、こうして戦いの季節が終わるとオスの間で序列が決まり、強い順番に好みのメスを獲得したり、狩りのときの指揮官を選任したり、さらには獲物の分け前などの社会的な順番を決めます。強いオスは集団で狩りをするときはその指導者になり、獲物は最もおいしいところを最初に食べますが、強いオスが栄養が十分にとれるので、それだけ子供も多く作ることができ、その結果としてその群れは子孫が増えて、栄えるという具合です。 一方、力の強いオスが結婚相手に選ぶメスは、肉付きが良く健康で、子供をたくさん産めるメスです。動物のなかにはメスがオスの選択権を持っていたり、表面上はオスが選択権を持っていても、実際はメスがコントロールしている場合もありますが、オオカミの場合にはメスの方にはオスの選択権が無いようです。 それでもいったん夫婦関係にはいると、特別な事情がない限り夫婦は離婚することもなく、不倫を働くこともなく、一生貞節を守り、生涯の伴侶として添い遂げます。そして、夫婦間の愛情は実に細やかで、特に子供を育てるにあたっては、夫婦があい協力して育てるありさまは人間も見習わなければならないほど見上げたものです。 オオカミはもちろん教育は受けていません。人間でも大昔は小学校すら行かなかったのですが夫婦は今より仲が良かったと言われます。どうも、家庭生活が愛情細やかで幸福なのは教育とは無関係のようです。 さて、オオカミの話に戻りますが、メスは二か月ほどの妊娠期間を経て、一回で五頭ほどの子供を産みます。一カ月半ほどで乳離れをするが、おおむね狩りをするのは父親で、母親はもっぱら子供の養育に精を出します。このときでも、父親は家族のために犠牲になります。出産後、父親は一カ月ほどは巣のなかにも入らずに外で暮らし、もっばら餌だけを運び、巣のなかで子供を育てている母親のもとにそっと置きます。 単身赴任で家族のためにせっせと働く人間の父親を思わせる風景です。 このようにオオカミは家族を思う気持ちが強く、家族に依存して生活をしますが、それが裏目に出ることもあります。物事は、何でも良いことだけではありません。何か良いことがあると、だいたいはそれと同じくらいの悪いことがあるものです。オオカミの場合は、あまりに家族思いで家族中心に生活をしているので、いったん、家族が崩壊したらその打撃も大きいのです。 『日本社会を不幸にするエコロジー幻想』 武田邦彦著 (青春出版社 平成13(2001)年刊) 202311209  216