何だかんだ言っても、やはりみんな幸福な生活を望んでいるのではないでしょうか。そのために、日々生活し、活動し、出逢いなどなど行っています。日常の生活で感じた事、実際に経験したことなど、徒然のままに、記録してみます。
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2022年10月30日日曜日
後、一時間で「ピアノでライブ」開幕です。『崎島じゅん』で検索
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以上となっています。お時間が許せば、どうぞいらしてくださいませ。
2022年10月29日土曜日
クライメートゲート事件
クライメートゲート事件
二〇〇九年の一一月、IPCCが気温グラフ用に使うデータを整える組織のひとつ、英国気象庁(CRU)の(ウソ1)から、関係者(おもにIPCC報告書の執筆者)の交わした電子メール一〇〇〇通以上と文書ファイルが、世界に向けて流出します。
誰かがCRUのコンピュータに侵入したようです。やがて、内部告発をきっかけにアメリカのニクソン大統領が辞任に追いこまれた一九七四年のウォーターゲート事件をもじって、一件はクライメートゲート事件と呼ばれるようになりました。
同事件の最重要ポイントはウソ7の「クライメートゲート事件2」項にゆずり、以下では事件の序曲部分を紹介しましょう(なお同事件のウィキ ペディア記事は「関係者寄り」のトーンが強すぎるため、鵜呑みにしないのがよい)。
序曲が奏でられたのは、事件の二年前。CRUのジョーンズ所長が、都市化効果は「一一〇〇年間で〇・〇五℃未満だから無視できる」という趣旨の論文を、一九九〇年の『ネイチャー』誌に出していました。それに疑問を抱くカナダの統計学者マッキンタイアが二〇〇七年の初め、根拠となる気温データの開示をジョーンズに迫ります。以後、「見せろ」「いやだ」のやりとりが続くなか、おそらくはマッキンタイアと同じ感性の人物がCRUのコンピュータをハッキングし、「内緒話」を白日のもとにさらしたのです(『神話』7章)。
一九九〇年なら都市化はだいぶ進んでいたため、田舎のデータもかなり含む「世界の気温」だったとしても、「一〇〇年間で〇・〇五℃未満」の都市化効果は小さすぎます。関係者にとって「人為的CO2が地球温暖化を起こす」という教義の死守は絶対だから、都市化に注目されたくはなかったのでしょう。
(ブログ作者注: 英国イーストアングリア大学により設置された独立レビュー組織による「クライメートゲート事件」レビュー結果の公表)
『「気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)
トップスチョコ、シューパンプキンクリーム、メモ
トップスチョコ、シューパンプキンクリーム、メモ
明日、家でライブ配信するのですが、毎回、私がお菓子を作る役を演じることになり、今回は2品用意する羽目に。いずれも、作った経験は、一度か二度、パンプキンクリームに関しては、初めて作るものです。難易度が超高くて、結構緊張するものです。今回は、そのためのメモ、です。
1) トップスチョコケーキ
スポンジケーキ1
スポンジケーキ2
シャンティショコラ
2) シューパンプキンクリーム
パータシュー
パンプキンクリーム
2022年10月28日金曜日
海外の例
海外の例
都市化の強烈な昇温効果を教えてくれるおびただしい報告のうち、海外の例を二つだけ紹介しましょう。
香港の都心と郊外の町(打鼓嶺(タークーリン))につき、一九八九~二〇一五年の二七年間に及ぶ気温トレンドを比べた論文があります。年ごとのアップダウンはあるものの、都心の気温は一℃ほど上がり、郊外はほぼ横ばい(やや下がりぎみ)でした。都心の「二七年で一℃の上昇」は東京値に近く、やはり電力消費とクルマ排熱のせいでしょう。
インドの研究者が、首都デリーの近郊にある一〇〇か所ほどの自治体を対象に、夜間の平均気温と人口密度の関係を論文にしました。気温が最低の自治体に比べ、人口密度が(一平方キロメートルあたり)二万人なら一~二℃、、四万人なら二~三℃、それぞれ高いとわかります。
土地利用のありさまがちがうため正確な比較はできませんが、東京の二三区だと豊島区や中野区、荒川区の人口密度が二万人超だから、そういう区部は、日本の田舎の観測点に比べ、都市化のせいで気温が二℃くらい高いでしょう。
なお前章に述べた平均気温の上昇率(三〇年間に〇・二~〇・三℃)を思い起こせば、その二℃は、二〇〇~三〇〇年分(!)の温暖化にあたります。
『「気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)
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