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2022年9月28日水曜日

いったい誰が得をするのか

いったい誰が得をするのか では、なぜ「タバコを吸うと肺がんになる」となったのでしょうか? 答えはこうなります。それを言い出した人が、そう言ったほうが得をするから。 誰が言い出したのか――――それははっきりしています。厚生労働省です。厚労省は1981年に、当時の国立がんセンターの幹部に、「夫が喫煙者である妻の肺がんで死ぬ確率は、そうでない妻の2倍である」という内容の論文を発表させたのでした。 これは世界で初めて受動喫煙の害を訴えた論文でした。世界的にも注目を集めたのですが、中身を精査していくと、これがどうもアヤシイ。データの扱い方が恣意的で、統計的にも「夫が喫煙者である妻」と「そうでない妻」との差がないのに、あるかのように装っていました。 これは、世界中から批判を受けました。 ところが厚労省、これ以上、突っ込まれるとボロが出るので、なんとデータを隠してしまいました。しかし、あろうことか2007年には、「タバコを吸う夫と一緒に住んでいる妻が、肺がんで死ぬリスクは約2倍である」というとんでもない論文を発表させたのです。かつてのウソをさらに補強したということです。 どうしてこんなことになっているかというと、禁煙運動は、厚労省にとってお金になるのです。国民の健康に関することですから、予算を確保しやすい。そこに、厚労省に頼まれれば白でも黒と言ってしまう御用学者たちが群がって、都合のいい論文を発表したというわけです。もちろん、こうした学者には優先的に研究費用が回されます。 かくして、「タバコを吸うと肺がんになる」というウソが、まるで「正しい」ことであるかのように、社会に広まってしまったのです。特に害悪とされる「副流煙」だって、実は何が問題なのか、はっきりしていないぐらいなのですから。 日本人の健康を管理する、という名目で、私たちの税金は野放図に使われているのです。タバコと同じようなことは、挙げればキリがありません。高血圧がいけない、やれ糖尿病がいけない、だの、お酒もダメ、塩分もだめ、メタボはもっとダメ。でも、これもおかしいのです。 例えば、高血圧。80歳以上の人のデータを見ると、健康的とされる血圧120の人は「5年生存率」が41%しかありませんが、高血圧といわれる血圧180以上の人は49%というふうに、血圧が高いほうが長生きしているのです。 メタボもそうです。実は、メタボ検査では引っかかってしまう小太り のほうが、がん発生率が低いのです。太ってもそれほど発がん率は上がらないのです が、なんと、痩せると、発がん率がどんどん高まっていきます。これは痩せすぎたことで、抵抗力が下がるからですね。 厚労省を例に取れば、こうした健康施策には必ず、外郭団体がぶら下がっております。一度調べたことがありますが、非常に多い数で140団体はあります。もちろん、利権です。いわば、こうした団体の利権のために、せっせと「空気的正しさ」が作られていたのですね。 『「正しい」とは何か?』武田邦彦著 小学館より

シェフ三國の簡単レシピ 目次URL付 最新!!!

シェフ三國の簡単レシピ 目次URL付 最新!!! シェフ三國の簡単レシピNo.1 シナが起こした武漢肺炎の余波は様々なところに拡散され、問題も多かったですが、逆にそれを逆手にとって、プラスに発展させるのが、日本です。 武漢肺炎は、多くの街のシェフが、そのマル秘レシピを惜しむことなくネットに拡散してくれました。三國清美シェフもそのおひとりです。 私は、昔から料理は嫌いではなく、佐久での単身赴任時に、良く様々な料理に挑戦していました。ここにきて、ネット環境も整い、下手をすると、超有名ラーメン店のスープの配合までわかってしまうのです。 ネットは、右から左まで、思想も信条も様々な素材に事欠きませんが、こと料理レシピに関しては、ぴか一です。 皆さんも、是非、ご自分の目で、様々な街のシェフたちが、素人が作りやすいレシピを拡散していますので、お試しあれ。

一般献花に行ってきました

一般献花に行ってきました。もう皆さんは騙されないと思いますが、国葬反対が70%だそうです。今日の反対派の人のデモの数は、15000人だそうです。どう見ても、300人くらいにしか見えませんでした。日本を分断しようとする工作に、普通の日本人は、騙されません。新聞もテレビも見ません。 献花した後、靖國神社で参拝してきました。ここにも、多くの日本人が参拝をされていました。 この人たちがいる限り、日本は安泰です。 右は、江崎道朗先生の講演会に参加した時、左の御朱印は、本日故安倍晋三元総理大臣の國葬儀の一般献花に参加した証として、頂いてまいりました。

2022年9月27日火曜日

五限日本社会の正義  ― 「正しさ」は空気が作り出す 第一話 「タバコをすうな!」という空気的事実

いまや日本では、「空気」こそが「正しさ」の権化であるかのようなことになっています。タバコを例に挙げましょう。 国民の敵―――ー ぃまやタバコはそんな感じになっています。 ヨーロッパ中世の魔女狩りと同じで、「タバコを吸っている人」を見かけたら、非難してもいいんだ、という「空気」が蔓延しています。タバコを吸う人は「悪」で、吸わない人は「善」というわけです。これが、いまの日本での(欧米もそうですが)「正しさ」になっています。 何せ健康神話のはびこる現代において、「タバコ 」を吸うと肺ガンになるという のですから、これは大変です。しかも、吸ったタバコ の煙(主流煙)と、火のついたタバコから立ち上る紫煙(副流煙)を比べると、有害物質の含有量は、主流煙より副流煙のほう が多いというのですから、タバコを吸わない人が目くじらを立てるのも、当然と言えば当然です。 でも、本当にタバコは「害」なのでしょうか。私はこのことに、ずっと疑問を抱いています。あるグラフをお見せしましょう。 かつて男性のほとんどが喫煙者という時代があって、下のグラフを見てもわかるとおり、1970年ぐらいまでは男性の8割ほどがタバコを吸っていました。当時は、タバコを吸わない男性は肩身の狭い思いをしたものです。そのうちに、「タバコを吸うと肺がんになる」と言われ始め、1966年をピーク (83.7%)に、喫煙者率はどんどん減少していきます。最近では、4割程度まで減っています。

でもこのグラフを見ると、何かおかしいですよね? 喫煙者率が減り続けているならば、肺がん死亡者数が減ってもいいはずなのに、1999年に胃がんを抜いて死亡要因のトップとなったように、肺がんは増え続け ています。つまり「タバコを吸う人が減ったら肺がんが増えた」のです。厚労省は、タバコを吸っている人と吸わない人を比べると、喫煙者は1.6倍がんになりやすいと発表していますが、だったらこんなグラフになるでしょうか? もうひとつ、データを挙げましょう。仮に、「タバコを吸うと肺がんになる」というならば、喫煙率が高い国の人たちは、肺がん率が高いはずです。 (WHO「タバコアトラス2002」) 世界の男性喫煙人口率トップ10はこうなっています。 ① モンゴル(67.8%) ② 中国(66.9%) ③ 韓国(65.1%) ④ トルコ(60ー65%) ⑤ トンガ(62.4%) ⑥ アルバニア(60.0%) ⑦ インドネシア(59.0%) ⑧ スロバキア(55.1%) ⑨ フィリピン(53.8%) ⑩バングラデシュ(53.6%) では男性の肺がん死亡率はどうでしょう? トップ10は以下の通りです(世界地図『2006肺ガン死亡率トップ10』より http://www.mapsofworld.com)。 ① ハンガリー ② オランダ ③ ルクセンブルク ④ ベルギー ⑤ クロアチア ⑥ イタリア ⑦ ポーランド ⑧ エストニア ⑨ ギリシャ ⑩ イギリス どうです?喫煙人口と肺がん死亡率、まったく関係が見い出せないですよね? つまり、喫煙と肺がんの間には科学的な因果関係がない、とこういうことになります。科学者の立場からすると、肺がんの原因には大気汚染など別の要因があるのではないか、と考えてしまいます。 もう一度、(170ページ)このグラフを見てください。 禁煙運動が盛んになり始めた80年代で考えてみます。グラフの82年頃の数字を見ると、喫煙者率は約70%です。男性の人口は約6000万人ですから 、喫煙者率70%ですと、喫煙者数は4200万人になります。喫煙者は20年後にがんになると言われていますが、2002年の肺がん死亡者数を見ると約4万人です。つまり、4200万人のうち、肺がんで亡くなったのは、1000人に1人以下ということです。 実際は4万人の中にタバコを吸わない人も混じっています。比率は1.6ですから、計算上、4万人のうち、喫煙者は約2万5000人、非喫煙者は約1万5000人になります。4200万人の喫煙者のうち、2万5000人が肺がんで亡くなったということになるので、実際は喫煙者の1万人肺がんで亡くなったのはたった6人 、ということになります。率にすると、わずか0.06%です。 仮に、喫煙者の1000人に1人が肺がんになったとしましょう。病院で診察を受けるのは、その1人です。この患者さんに限って言えば、「タバコを吸う=肺がんになる」という仮説が当てはまります。しかも、実際の患者は1人ではありません。約10年前には、喫煙者の肺がん患者が約4万人いました。 4万人が、医師にかかったということです。 医師からしてみれば、タバコを吸って肺がんになる人ばかりが来るのです。必然的に、「タバコを吸ってはダメですよ」ということになります。これは医師の良心です。 しかし私は、病院にやってきた1人ではなく、行かなかった999人のことを考えます。この999人は、タバコを吸っていたにもかかわらず、肺がんにもならず健康だった、ということです。さあそれでもあなたは、タバコを吸うとがんになる、と言い続けますか? 『「正しい」とは何か?』武田邦彦著 小学館より

皇室を守る 江崎道朗先生講演レジュメ

皇室を守る 江崎道朗先生講演レジュメ 皇室を守る 江崎道朗先生講演レジュメ

2022年9月26日月曜日

親と子の間の「接続水域」

親と子の間の「接続水域」 婚前交渉の例を「正しさ」という点から見ると、なかなか含蓄があります。 第一に「親と子」というのは「親が正しい」という「仮の正しさ」で成り立っているということです。それは誕生してから18歳までで、それ以後は、子どもが独立します。 アメリカやヨーロッパの文化が正しいということではありませんが、欧米では18歳になると原則として親元から離れ、家を出て、自分で稼ぎながら生活をします。これは大学生でも同じですから、学生はだいたいが貧乏でアルバイトなどをしながら生活をしています。 日本では親子の間が曖昧ですので、どこまで親が「仮の正しさ」を持っているのかハッキリしませんが、18歳になれば自分が正しいと思っている通りに人生を送るので、財産上も親と分離をするということです。ただ情報も多いので、18歳という年齢が少し高いような気もします。 飛躍しすぎていると思われるかもしれない例ですが、島の周りは沖合12カイリまで領海ですが、その先に「接続水域」というのを置いて紛争を防止しています。「公海」から突然「領海」になりますと、「領海に入ったから爆撃した」というようなことが起こるので、その間に「公海と領海の中間」を置き、みんなで接続水域には入らないようにして、攻撃も控えるという方法を採ります。親子の関係でも中学校を卒業する15歳ぐらいまでは「親を正しいとする」という仮の正しさを決めておき、16歳から18歳までの3年間は「 接続時期」として 、半分半分ぐらいにすると親子関係はスムーズになるかもしれません。婚前交渉の例はさらに次のことを教えてくれます。 ある人が「正しい」と思うことは、時代や環境によって大きく変わり、それも30年ぐらいでほぼ反対の判断になることすらあるということです。 だから、「正しさ」という のはいつでも時代や地域、国に よって異なるのは当然でもあります。それは「絶対的な正しさ」を求める宗教でもそうで、エジプトで「一神教の原型」ができるまでは、世界の宗教はすべて多神教で「山の神、海の神」などの方式でした。ところが、エジプトに一神教という概念ができて、それがユダヤ教に引き継がれ、一神教が誕生します。それでもまだ現在の宗教は完成せず、イラン人が統一王朝を作ったときにゾロアスター教ができて、良い神様と悪い神様という2つの概念が誕生します。それがやがて「神と悪魔」になり、現在の宗教になります。古代オリエントを舞台としたこのような宗教の発達は、現在の人間が考える「正しいこと」に 大きな影響を与えていますが、それすら、トルストイがナポレオンを評したのと同じように、「時代の子、場所の子」であることがわかります。 『「正しい」とは何か?』武田邦彦著 小学館より

2022年9月25日日曜日

ピアノでライブ

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