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2026年1月28日水曜日

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◎ 家庭のごみ 『家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より

◎ 家庭のごみ 日本人は先進国の中では一番質素な民族です。現在でもドイツや英国の半分、アメリカの3分のーしか資派を使っていません。 世界の中で日本は大批生産国でも、大量消費国でもないのです。だからアメリカで金融崩壊が起こると、日本の製品がアメリカに売れずに、自動車などは約半分になってしまいました。

その理由は日本人はアメリカ人やヨーロッパ人が使うものを一生懸命作っているだけで、それを消費しているのは日本人ではないから、アメリカやヨーロッパの金融が崩壊すると日本が不景気になるのです。 そんなに節約しているのに、日本人はさらに節約が好きなので、「節約」とか「もったいない」と言っています。 真面目なのも、少し行き過ぎています。 一つデータを示しておきます。上の図は、生活レベル(GDP=国内総生産)を同じにして、その国がどのぐらいのエネルギーを使っているかということを示しています。 京都議定書で基準になっている1990年(グラフの真ん中)を見ますと、ドイツやフランスが日本の1.6倍ぐらいエネルギーを使い、イギリスが2倍、アメリカ3倍、そしてカナダは日本の4倍も使っています。 ものごとには「ころあい」とか、「バランス」というのがあり、世界でも「日本だけが頑張ってる」ということがハッキリわかります。 「内需拡大」と言いますが、これを別の言葉で言えば、「もっとものを買いなさい」とか、「大量消費しなさい」ということです。 なんとなく、違和感があるでしょう。でもそれが日本の現状なのです。 『家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より 20260128 src="https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/0954dbc1fdde114ea9fccd7f7446ae8bfeac4b10.16.9.9.3.jpeg" border=0 name="insertImg" />

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R080128(水)午前9時50分配信開始 【ニッポンジャーナル】新田哲史×中川コージ 最新ニュースを解説!!

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2026年1月27日火曜日

◎ もう一度 牛乳パックのリサイクルは、次のような結果 『家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より

◎ もう一度 牛乳パックのリサイクルは、次のような結果になります。 一、水道水を無駄に使う 二、水道水を家庭に届けるための石油を使う 三、紙のリサイクルに石油を2倍使う 四、せっかく太陽の光でできる森林を利用できない 五、紙を適切に使えば森林は保護されるけれど反対になっている 六、事実、日本の森林が破壊されている 七、量的には、紙の全体からいってまった<効果がない 八、、うっかり子供に、牛乳パックのリサイクルをさせたら環境のことでウソを教えることになる 『家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より 20260127 src="https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/0954dbc1fdde114ea9fccd7f7446ae8bfeac4b10.16.9.9.3.jpeg" border=0 name="insertImg" />

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R080127(火)午前9時50分配信開始 【ニッポンジャーナル】阿比留瑠比×有元隆志 最新ニュースを解説!

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2026年1月26日月曜日

2026年1月25日アメリカから最新情報!⚪️⚪️お掃除が日本も?【スカーレットの生配信】

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第14項 牛乳パックのリサイクル ◎ そのわけ 『家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より

第14項 牛乳パックのリサイクル ◎ そのわけ

私は心が痛みます。というのは牛乳パックのリサイクルをしている人は、ほとんどの人が善意で、環境を少しでも良くするために自分でできることをコッコツやっているのです。 でも、冷たいようですが、それは「大人としては」ダメなのです。 かつて、日本が戦争に巻き込まれたときも、かんぜんと平和のために立ち上がった人もいるのです。先ほどあげた与謝野晶子もそうですし、小説「二十四の瞳」の小学校の先生もそうです。 社会全体が戦争に向かっているときでも、一人一人の大人の判断が子供の将来を決めます。 戦争は大人が始めたのですが、広島に落とされた原子爆弾で広島第二中学校の12歳から15歳の子供たちはほぼ全滅しました。直接的に子供を殺したのはアメリカですが、戦争に反対しなかった大人もその責任があります。でも、死んでしまった子供たちはその夢を果たすことなく無念の死を遂げたのです。 牛乳パックのリサイクルなど決してやってはいけません。このぐらい、わかりやすいものになると、もし人に勧められるままにリサイクルしたら、それは大人としての責任を果たしてないと言えるでしょう。 この項の私の話は、おそらく皆さんがこれまで努力してきたことを否定しているかも知れません。でも、勇気を持って事実を知り、それによって日本の環境を守り、良い日本を子孫に残す方向に進んでください。 牛乳パックは紙でできています。 紙は太陽の光という自然のエネルギー、持続性のエネルギーで森林が育ち、それを使って作られます。紙に使う森林は製紙業によって完璧に保護されていますから、森林を守るという面でも紙を使わなければなりません。 かつて、牛乳はガラスビンに入れられて各戸に配達されていました。家の前には決まって小さな木の箱がおいてあり、そこに朝になると牛乳屋さんが新鮮な牛乳を入れていったのです。 でも、それは大変な作業です。その日に飲む牛乳を配達するとなると、まだ太陽が昇らない時間に起きて、眠い目をこすり、寒い冬には震えながら牛乳を詰め、そして自転車で配るのです。もちろん、日本には坂道もありますし、それは辛い重労働だったのです。 今日は、太陽の光で育つ樹木から紙を作り、それに酪農業でとれた牛乳を詰めてスーパーで売ることができるのですから、本当に自然に良い、素晴らしいシステムなのです。さらに、この素晴らしいシステムに使う資源は少ないのです。 少し数字を挙げます。 日本人が一年に使う紙は実に3000万トンです。それに対して牛乳パックに使う紙は、わずかにその100分の1にしかすぎません。 人間には限られた時間しか与えられていません。 だから、本当に、環境を守るなら効果の大きいことをしないと効果が上がらないのです。 私は、「牛乳パックをリサイクルしよう」と呼びかけること自体、自然の利用を妨げていると感じるのです。 専門家も本当のことを言うのを遠慮していますが、子供のため、日本の未来のために知った方がよいと思います。 次に、牛乳パックをリサイクルするとどうなるでしょうか? 牛乳パックを開いて水道水で洗います。もちろん、水道水は自然に流れてくるのではなく、石油から電気を作り、その電気で大きなポンプを回して各家庭まで届けます。 水は、紙と同じように自然の利用ですが、電気は石油から作りますので、輸入しなければなりません。せっかく、自然から採った紙を、わざわざ石油を使ってリサイクルしているのです。 さらに、トラックで運び、さらに印刷のインキなどを取り除き、それを他の原料と一緒にして、紙を作ります。インキを取り除いたりするのにも多くの石油を使います。 このような紙のリサイクルの中身を知ったら、「また紙ができたからいいじゃないか」と思う人はいないでしょう。 『家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より 20260126 src="https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/0954dbc1fdde114ea9fccd7f7446ae8bfeac4b10.16.9.9.3.jpeg" border=0 name="insertImg" />

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