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2023年8月1日火曜日

●ダイオキシンは自然界に普通にあるものであり、数億年前から地上にあった

●ダイオキシンは自然界に普通にあるものであり、数億年前から地上にあった お米は、お米をつくる人のためだけとか、農協のため、または政府のためにつくっているわけではない。日本のお米は、日本の庶民が食べるためにつくっている。 だからこうした事実は必ず報道しなければいけなかっただろう。しかし、幸いにしてダイオキシンの毒性は低く、しかもあまり人体に蓄積しなかったので、日本人が全滅することもなかったというのが真相である。 ダイオキシンが騒がれた頃、ダイオキシンは魚介類に蓄積されて減らないと言われたが、それは厳密には違う。 図表2-2に示したように水田にダイオキシン入りの農薬を使わなくなった後から、ダイオキシンも減っていて今では魚介類からもあまり検出されない。

筆者はダイオキシンが毒であっても毒でなくても、もし体内に蓄積するようなことがあったら、将来、問題になるかもしれないと心配していたので、生体への蓄積がないことを示すこのデータは安心させるに足るものであった。しかし、あとから冷静になってこのデータを見ると「体内に蓄積しない」というのは至極当然のことでもあった。 多くの人はダイオキシン関連情報が報道された頃、「ダイオキシンは極めて特殊な化合物」であると錯覚した。何しろ「人類史上、もっとも強力な毒物」などと言われるものだから、そんなものが大昔からあるはずもなく、新しく誰かがつくり出したのだと思っていた。そんな得体も知れない化合物なら動物の体内でも「処理できずに」蓄積するかもしれないと心配したのである。 ところが、ダイオキシンは自然界にも普通に存在するものであり、数億年前から地上にあることがわかってきた。 まったく人騒がせなものである。リサイクルと同じく環境問題にはなぜこんなにウソが多いのだろう。 ダイオキシンが数億年前からあるのなら、通常であれば進化の過程で生物はその処理ができるようになっているはずだと考えられる。なぜなら、もし自然界にあるもので生物が処理できず、猛毒だというのなら、これまで数億年の間にダイオキシンは動物の体内に蓄積し、そのために全滅の危機に瀕しているはずだからである。 さらに、ダイオキシンの毒性が非常に高く、お米にも残留し含まれていたとなると、日本人は多くの人がダイオキシンの犠牲になるはずだった。ところが、いわば「ダイオキシン入りのご飯」を20年間も食べ続けた日本人は、誰も死ななかったどころか、患者さんも出なかった。 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』武田邦彦 洋泉社刊 2007年 20230801  76

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2023年7月31日月曜日

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●日本の水田に散布されたダイオキシンの量はベトナム戦争時の8倍にもなる

●日本の水田に散布されたダイオキシンの量はベトナム戦争時の8倍にもなる そこで、日本の水田に散布されたダイオキシンの量は、アメリカ軍がベトナム戦争で散布した枯葉剤の中のダイオキシンと比べてどちらが多いのかという計算をしてみた。その結果、二度びっくりすることになった。 計算によると、日本の全土に散布されたダイオキシンは平成 9年(1997年)で1万平方キロメートルに1年間で0.21キログラム(相当)という量だった。ダイオキシンの量を示す単位は面倒で、普通「TEQ」というが、ダイオキシン自体が多くの化合物の総称なので、毒性で換算した重さをいうことになっている。それが相当キログラムというわけである。 日本全土に1万平方キロメートル当たり1年間で0.21キログラムのダイオキシンが散布されたことはわかったが、ベトナムのように空から爆撃されたのではなく、水田にだけダイオキシンを含む農薬を散布していたので、水田だけを考えれば良い。そこでもう一度、計算すると、日本の水田に散布されたダイオキシンの量は、1万平方キロメートルに1年間で3.7キログラムだった。 一方、ベトナム戦争では除草剤の一種である枯葉剤の中にダイオキシンが入っており、それが米軍によって爆弾と一緒に投下された。その量は、ベトナムの国土の1万平方キロメートルに1年間に0.46キログラムであったという。日本の水田に散布したダイオキシンの量は、あのベトナム戦争の時にアメリカ軍がベトナムに散布したダイオキシンの約8倍だったのである。 環境問題のウソを調べると実に7~8倍ぐらいの値が多い。ペットボトルリサイクルではごみが7倍に増えていた。家電リサイクルでは費用が7倍。ダイオキシン散布量では日本の水田はベトナムの8倍にもなる。 さらに、日本の水田へのダイオキシンの散布量が一番多かった1970年では、1年間で実に27キログラムにも上る。 つまり、お米をつくる日本の水田に、ベトナム戦争の時に枯葉剤で散布されたダイオキシンの約60倍というダイオキシンが散布されたのである。それも一時的ではなく20年間も毎年ダイオキシンを含む除草剤が散布され、それを多少なりとも吸収しただろうお米を日本人は食べていた。 しかし、このことはほとんど報道されなかった。日本でのダイオキシンの観測は1983年に愛媛大学の立川涼先生によるものが初だから、この段階で確実なデータがなかったのも確かだが、データが揃ってからもマスコミは報道しなかった。なぜなら、報道すると大変な騒ぎになり、みんなが日本製のお米に不安や不信感を持つことが心配されたからではないか。 ただし、お米というのはお米を販売するのが目的ではなく、一般の人々が生きていくために食べるものである。 だから、もしもダイオキシンが猛毒で、しかもそれがお米をつくる田んぼの中に入っているなら、そしてその量がベトナム戦争時の枯葉剤よりも多い、という事実があれば、まずはその事実を国民に知らせなければならなかったであろう。 そして仮に、ダイオキシンが「史上最強」の猛毒なら日本人は全滅していたかもしれない。 ダイオキシンの被害者としてつくり上げられたと考えられるベトちゃんとドクちゃんが本当にダイオキシンの犠牲者なら、 その60倍もの量を撒いた日本の水田からとれるお米を食べた日本人にはなぜ犠牲者が出なかったのだろうかc 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』武田邦彦 洋泉社刊 2007年 20230731  74

2023年7月30日日曜日

●かつて撒かれた農薬によって日本の水田のダイオキシン濃度は非常に高かった

●かつて撒かれた農薬によって日本の水田のダイオキシン濃度は非常に高かった ダイオキシンについて、次に驚いたことは横浜国立大学の益永茂樹先生の研究室が発表した日本におけるダイオキシン濃度の変遷だった。 筆者はマスコミを信じていたのでアメリカ軍がベトナム戦争の時に枯葉剤を散布し、それにダイオキシンが含まれていたために、ベトナムにはダイオキシンの被害が数多くあり、ベトちゃんドクちゃんに代表されるような奇形児も生まれた、だから非常に気を付けなければならないと信じていた。 ところが、横浜国立大学の発表したダイオキシン汚染の状態というのは大変に驚くべき結果であった。その結果を図表2-1にまとめてみた。

このデータによると、日本ではお米をつくる時にダイオキシンを含む農薬を長い間散布してきたため、かつて日本の水田のダイオキシンの濃度は大変に高かったというのである。 日本の国民が「ダイオキシン」という化合物を知り、焼却炉を換えたりしたのは1995年以後だったが、このデータでは、日本でダイオキシンの濃度が一番高かったのはそれより25年も前で、しかもあろうことかそのほとんどが水田に散布された農薬(CNP:水田除草剤)に含まれていたというのである。 水田? 水田にダイオキシン? ダイオキシンの大部分は焼却炉起源ではなく、むしろ農薬(水田除草剤)起源であったのだ。 どうも、我々日本人はダイオキシンが含まれていた可能性の高いお米を長い期間食べていたらしい。由々しき事態である。なんといってもお米は日本人の主食だから、本来なら新聞やテレビが大騒ぎするほど大変なことである。しかし、当時のお米にどのぐらいのダイオキシンが入っていたかを調べるのは難しい。国民の誰もが知りたいデータなのにないのである。 ダイオキシンは油に溶けるので、土に撒けばダイオキシンはより油の多いものに移っていく。生物はやや油分が多いのでダイオキシンが自然界から生物に移る。これを「生物濃縮」と言っている。日本のお米にどのぐらいのダイオキシンが入っていたのか、我々はお米からどのぐらいのダイオキシンを食べていたのか、知りたいものである。 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』武田邦彦 洋泉社刊 2007年 20230730  70

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