
何だかんだ言っても、やはりみんな幸福な生活を望んでいるのではないでしょうか。そのために、日々生活し、活動し、出逢いなどなど行っています。日常の生活で感じた事、実際に経験したことなど、徒然のままに、記録してみます。
このブログを検索
2022年10月22日土曜日
日本人学生を差し置いて、外国人留学生を更に増やすという...記事への補追
日本人学生を差し置いて、外国人留学生を更に増やすという...記事への補追
日本人学生を差し置いて、外国人留学生を更に増やすという...記事補追
この日記には、自民党政権が同時に進めている教育未来創造会議提言や暗殺された故安倍晋三元総理大臣のすすめられた教育基本法の改正の視点が抜けていたので、補追します。
有能な人材の発掘のため、相互主義に則った日本人留学生への補助が上げられている点は、評価すべきです。しかしながら、私の指摘は、CCPからの留学生をスクリーニングせずに招き入れる(富裕な共産党員の子弟が多い)ことによって、日本の苦学生が、多大な奨学金を背負って社会に出るのはおかしいだろう、と言っているのです。
富裕な中国共産党の幹部の子弟は、学費全額免除、生活費の補助など手厚い待遇を得ていますが、いざとなれば、中国における国防動員法などに依って、日本国内に留学するすべての中国人留学生はそのまま、人民解放軍の兵士に切り替わることになります。
(以下は私の推測で、邪推の域を出ませんが)中国大使館や領事館など、外交特権を使用する物資の搬出入があって、武器庫化している可能性はないのか、が心配です。
長野聖火リレーの実態:長野事変
1998年の長野オリンピックでは、動員された中国人らが、暴徒化して、大きな問題となったのですが、当時もマスコミは、報道しない自由を行使して、事実を伝えることを放棄していました。
相互主義に則るならば、教育だけではなく、外国の土地も自由に売買ができることも相互主義に掲げて、中国に迫るべきではないでしょうか。今、北海道を筆頭に、各地で中国資本が日本の土地や施設を買いあさっており、喫緊では、武蔵野市長が吉祥寺の一等地を中国資本に売却したのは、耳に新しいことです。
以上などを踏まえたうえで、日本の国益を推進するような政策を行ってほしい、という意味で内閣府に意見を述べました。また、上記の点も提言から早急に法律化して、実行するよう強く求めました。
首相官邸に対するご意見・ご感想
「聡明叡智(そうめいえいち)、之を守るに愚を以てす」
「聡明叡智(そうめいえいち)、之を守るに愚を以てす」
高神覚昇「般若心経講義」(角川ソフィア文庫) 目次
と古人もいっております。成功の秘訣は、「運」、「鈍」、「根」の三つだと、いわれていますが、この「鈍」、この「愚」が、現代人には特に必要かと思います。「大賢は大愚に近し」ともいいます。眼から鼻へぬける鋭さ、賢さも、もちろん必要でしょう。だが、そこにはぜひとも「愚」がほしいのです、「鈍」が必要です。もしもこれが欠けていると、小ざかしい口達者な小利口ものになるわけです。有名な電気王エジソンはいっています。
天才とは九分九厘が汗(パースピレーション)、一分だけが霊感(インスピレーション)」と。
たしかにそうでしょう。全く天才とは長い辛抱」です。根気が必要です。辛抱が天才を作り上げるのです。だが、辛抱の一面また鈍が大事です。鈍とは愚です。「聡明叡智、之を守るに愚をもってせよ」と古人が誡めているのはそこです。あのエスペラントの初祖ザメンホフはいっております。
「新思想の開拓者が、遭遇するのは、嘲笑と非難のほかの何物でもない。はじめて逢ったきわめて教養の低い腕白小僧すら、彼らを見下していうのである。「彼らは愚かしいことに従事している」と」
この覚悟が必要です。いかなる嘲笑も慢罵も攻撃をも、一切超越せねば、決して新しい仕事はできないのです。新奇な運動は発せないのです。つまり馬鹿になる、愚者にならねば、とうてい所期の目的を達成することはできないのです。
いったい人の世に処する道はむずかしいものです。とかく社会生活がだんだんと複雑になると、「経済の問題」がやかましくなってきます。「生活」ということ、食物の問題、胃袋の問題が、きわめて重要な意味をもってきます。まことに無理もありません。だから今日では個人的にも、社会的にも、国際的にも、すべては、「損得」、「利害」といったような、打算的な考えで、動いているようです。一文でも「損」をせぬように、一文でも「得」をするように、損にも得にもならぬものには、なるべく手を出さぬように、関係しないように、というふうです。それが現代的なものの考え方のようです。だが、それで果たしてよいものでしょうか。「引き合わぬ」「勘定にあわぬ」というような損得の考えだけで、人間は暮らせるものでしょうか。中国人は金に汚いというが、日本人は汚くないでしょうか。経済の問題、もちろん必要です。この地上に、人間の生活が営まれるかぎり、私どもは、とうてい「経済」上の利害得失と無関心にはおられません。しかしです。経済が、決して生活の全部とは申されません。経済だけで、ほんとうに経済だけで、世の中のすべてが生きているのではありません。なるほど「人間は食う動物なり」ということは事実でしょう。
しかし食うだけで、人間は決して満足しているも のではありません。食糧飢餓の今日、人はあまりに食生活のために貴い人間の霊性を見失っているような気がいたします。敗戦後の日本人は、ひたすら食物を探し求める犬や猫のような存在になったようです。しかし、新しい日本を建設し、創造するには、お互いはとくと考え直さねばなりません。それは物質上の破産を、いかにもそれが人間の破産のごとく考えて、心の破産の重大なることに気づかないということです。「物の貧困」よりも恐ろしいのは「心の貧困」です。「本来は無一物なり雪だるま」たとい戦災で物を喪失しても、もともと裸で生まれてきたのですもの。将棋の「金」から「歩」に帰っただけのことです。歩は当然また金になれるのです
恐ろしいのは心の喪失です。心の貧困です。いったん心を失ったものは、たやすくとり戻すことはできないのです。私どもは外面的に、貧困防止の方法を考えねばならぬと同時に、いやそれ以上に内面的に、心の貧困を克服すべく努めねばなりません。「人間は食う動物だ」といった、かのフォイエルバッハは、また一面において、「人間は人間にとって神である」とさえ いっております。何も彼も、ことごとく「損得」の打算、すなわち「有所得」の心持で動かずに、時には打算を超えた「無所得」の心持になりたいものです。ほんとうの人間らしい心になりたいものです。そして単に利害とか損得ということだけでなく、正と不正、善と悪、といったような立場から、動きたいものです。われわれの日常の行動が、こういう基準によって行なわれなければ、断じて社会は円満に、円滑にはゆきません。つまりは道義に立脚する行為でなければ、ほんものではありません。この私の「心経」の講義をお聞きくださっても、おそらくそれは、金儲けには、縁遠いことでしょう。直後には一銭の利益もないでしょう。一文の得もないでしょう。経済生活の上には、直接なんの関係もないでしょう。しかしです。「無用の用」こそ、真の用です。私どもはただ自然人としての自分のみを見ずして、文化人として、さらに宗教人としての自分、いやほんとうの人間としての自分をかえりみなければなりません。かくてこそ、はじめて無所得の意味も自然に理解されるのであります。
高神覚昇「般若心経講義」(角川ソフィア文庫)
2022年10月21日金曜日
衛星で観測した大気温
衛星で観測した大気温
以上の二つは地上の気温でした。じつは衛星を使う大気温の測定も一九七九年から続き、四三年四か月の歴史があります。いまデータの取得・解析と公開は、アラバマ大学ハンツビル(UAH)スペンサー教授が、NASA(元勤務先)と
NOAAの協力を仰ぎつつ担当中。衛星は一日に地球を何周もしながら、おおよそ北緯八〇度~南緯八〇度の大気を「なめるように」観測します。
まずはグラフを一枚、頭に思い浮かべてください。左端をスタート時点(一九七九年一月)、右端を現在(二〇二二年四月)とした気温のグラフです。
最新のグラフにスペンサー教授は、四三年四か月分を直線とみた場合、底層の大気は「一〇年あたり〇・一三℃(三〇年なら約〇・四℃)の温度上昇」と付記しています。(★)ただしそれは、二種類の特別な自然現象にかなり影響されたあげくの値でした。

★衛星からの地上温度変移
自然現象のひとつが、火山の大噴火です。グラフの左端に近い一九八二年三月にメキシコのエル・チチョン火山、一九九一年六月にはフィリピンのピナツボ火山が噴火して、成層圏に火山灰をを噴き上げました。それが太陽光をさえぎった結果、地球科学者の見積もりだと、以後の少くとも一~二年は気温を〇・三℃くらい下げたといわれます。もしも二度の大噴火がなかったとすれば、気温偏差のグラフは少し寝てくる(傾きが減る)わけですね。 ちなみに、つい最近の二〇二二年一月一五日に南太平洋のトンガで突発した海底火山の大噴火(NASAの推定で威力は広島原爆の数百倍)も大量の火山灰を吐いたので、これから地球の気温を少し下げるかもしれません。 もうひとつの自然現象は、グラフの右端に近い二〇一五~一六年の太平洋に発生した強烈なエルニーニョ(『狂騒曲』2章)です。そのエルニーニョは赤道付近の表層海水温を大きく上げ、海に接する空気を暖め、衛星観測の温度を〇・五℃も押し上げたため、かりに発生していなければ、気温グラフはやはり「寝る」ことになります。 そんなわけで、火山噴火とエルニーニョがなかったとすれば、一〇年あたりの上昇は「〇・一三℃」よりだいぶ小さいはず。私自身は目分量で「一〇年で〇・一℃未満 」と見積もりました。すると過去三〇年間の気温上昇も「〇・三℃未満」です。 温暖化や気候変動にからむテレビ番組を視たとき、新聞記事を読んだとき、あるいは関連書籍のタイトルをチラ見しただけでも、近ごろ地球の気温は五℃も七℃も上がったような気がしませんか? たとえば二〇二二年二月二二日付のニューヨークタイムズ紙が「静岡県に住むワサビ農家の苦難」を報じ、その中にこんな一節がありました。 以下引用 ‥‥気温の上昇により、浅田〔引用者注:農業者名〕の育てるワサビはカビに弱くなり、腐りやすくなった。予測できない降水や豪雨による洪水、威力を増す台風などが、浅田を悩ませている。‥‥静岡県には、浅田の他にも多くのワサビ農家がいる。彼らは皆、地球温暖化や放置された山林、そして若者の減少によって増え続ける課題と向き合わなければならない。 以上引用終わり おなじみのキーワードを散りばめたこういうホラー記事に、最近よく出合いますね。けれどそれはありえないのです。記事に登場する浅田氏のワサビ栽培歴はたまたま三〇年だそうですが、現実の気温上昇は十分に小さく、「過去三〇年でせいぜい〇・二℃」とみる研究者もいます。そんなものがワサビを痛めつけたはずはありません。 なお衛星データは、まだ半世紀足らずとはいえ地球全体の気温動向を語るベストな情報なのに、なぜか日本のメディアはほとんど取り上げません。 『「気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)

★衛星からの地上温度変移

自然現象のひとつが、火山の大噴火です。グラフの左端に近い一九八二年三月にメキシコのエル・チチョン火山、一九九一年六月にはフィリピンのピナツボ火山が噴火して、成層圏に火山灰をを噴き上げました。それが太陽光をさえぎった結果、地球科学者の見積もりだと、以後の少くとも一~二年は気温を〇・三℃くらい下げたといわれます。もしも二度の大噴火がなかったとすれば、気温偏差のグラフは少し寝てくる(傾きが減る)わけですね。 ちなみに、つい最近の二〇二二年一月一五日に南太平洋のトンガで突発した海底火山の大噴火(NASAの推定で威力は広島原爆の数百倍)も大量の火山灰を吐いたので、これから地球の気温を少し下げるかもしれません。 もうひとつの自然現象は、グラフの右端に近い二〇一五~一六年の太平洋に発生した強烈なエルニーニョ(『狂騒曲』2章)です。そのエルニーニョは赤道付近の表層海水温を大きく上げ、海に接する空気を暖め、衛星観測の温度を〇・五℃も押し上げたため、かりに発生していなければ、気温グラフはやはり「寝る」ことになります。 そんなわけで、火山噴火とエルニーニョがなかったとすれば、一〇年あたりの上昇は「〇・一三℃」よりだいぶ小さいはず。私自身は目分量で「一〇年で〇・一℃未満 」と見積もりました。すると過去三〇年間の気温上昇も「〇・三℃未満」です。 温暖化や気候変動にからむテレビ番組を視たとき、新聞記事を読んだとき、あるいは関連書籍のタイトルをチラ見しただけでも、近ごろ地球の気温は五℃も七℃も上がったような気がしませんか? たとえば二〇二二年二月二二日付のニューヨークタイムズ紙が「静岡県に住むワサビ農家の苦難」を報じ、その中にこんな一節がありました。 以下引用 ‥‥気温の上昇により、浅田〔引用者注:農業者名〕の育てるワサビはカビに弱くなり、腐りやすくなった。予測できない降水や豪雨による洪水、威力を増す台風などが、浅田を悩ませている。‥‥静岡県には、浅田の他にも多くのワサビ農家がいる。彼らは皆、地球温暖化や放置された山林、そして若者の減少によって増え続ける課題と向き合わなければならない。 以上引用終わり おなじみのキーワードを散りばめたこういうホラー記事に、最近よく出合いますね。けれどそれはありえないのです。記事に登場する浅田氏のワサビ栽培歴はたまたま三〇年だそうですが、現実の気温上昇は十分に小さく、「過去三〇年でせいぜい〇・二℃」とみる研究者もいます。そんなものがワサビを痛めつけたはずはありません。 なお衛星データは、まだ半世紀足らずとはいえ地球全体の気温動向を語るベストな情報なのに、なぜか日本のメディアはほとんど取り上げません。 『「気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)
昨日お読みいただいた上位3
昨日お読みいただいた上位3
第一位 日本人学生を差し置いて、外国人留学生を更に増やすという岸田総理へ反対意見を投稿しました
第二位 「聡明叡智(そうめいえいち)、之を守るに愚を以てす」
第三位 あなたの幸福運 この項では○Oと○Q、○Nと○Tの位置にある画数を使います
これからも、よりよいブログを目指しますので、よろしくお願いいたします。何かお気づきの点は、コメント欄などからご教示いただければ幸いです。
2022年10月20日木曜日
登録:
投稿 (Atom)
