武田邦彦先生著作物取り扱い店
何だかんだ言っても、やはりみんな幸福な生活を望んでいるのではないでしょうか。そのために、日々生活し、活動し、出逢いなどなど行っています。日常の生活で感じた事、実際に経験したことなど、徒然のままに、記録してみます。
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2026年2月12日木曜日
◎ 環境省や環境運動団体がでっちあげた「環境破壊の幻想」 家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より
◎ 環境省や環境運動団体がでっちあげた「環境破壊の幻想」
この話とそっくりなのが、現在の環境問題なのです。
戦争が終わったあの軍人と同じ立場になったのが、環境省と環境運動団体だったのです。
その人たちは大変に功績がありました。なんと言ってもあのひどい環境だった日本をこんなに素晴らしい日本にしてくれたのです。
でも、いくら過去に功績があっても、それでは人間は満足しません。第一に、自分が思っているほど、他人は評価してくれないという不満があり、第二に、自分のこれからの人生をどうするかという不安もあるからです。
かくして、20年ほど前から「本当の環境破壊」、つまりリアルに被害が出ている環境問題から、「作り出された架空の環境破壊」に変化していくのです。
人の心の中には強い「おびえ」のようなものがあり、最初は実害があるのですが、そのうち害が無くても幻想がわき出してきて、怖がるという事実を示しています。
でも、そのような人間の性質が、架空の話をでっち上げるようになったのです。
20年前から、環境省や環境運動団体が問題にした「環境破壊」のほとんどが「幻想」でしたが、その幻想を起こしたもの、それは、ーつに過去の怖い経験、そして、もう―つが、戦争の終わった軍人さんと同じ心境がもたらしたもの、それに「誤報も許される」という社会風潮だったのです。
1990年代になって、最初の幻想は「このまま行くと、ゴミがあふれる」ということでした。何しろ、環境破壊が解決した直後でしたから、いわば「何もなかった真空の時期」に、誰かが仕掛けた話でしたので、一気に盛り上がったのです。
騒ぎになった原因は簡単で、もともと自治体の「衛生部」というところはそれほど長期的な廃棄物のビジョンを持っていたわけではなく、昔からの方法でゴミを燃やしたり埋め立てたりしていました。
だから、日本が高度成長して、家庭ゴミが大きく変化したのですが、のんびりと昔の方法でゴミを集めて処理していたのです。だから、現実の変化についていけなくなったのは当然です。
家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より 20260212
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R080212(木)午前9時50分配信開始 【ニッポンジャーナル】井上和彦×佐々木正明 最新ニュースを解説!
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2026年2月11日水曜日
【目から鱗】洗い物少ない簡単クッキー。低糖質で高たんぱく。カルシウムや鉄分も補給できる高野豆腐クッキー
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高野豆腐の下処理
フライパンにお湯(50度ほど)
真ん中が柔らかくなればOK
取り出して、水気を切ります。
あとは、薄く切ります。切り方は、ご自由に。
【プレーン】
高野豆腐 1枚
お好みの油 5g
お好みの砂糖 10g(甘さ控えめ)
・保存期間 常温で1週間
【ココアバージョン】
高野豆腐 1枚
お好みの油 5g
無糖ココアパウダー 5g
お好みの砂糖 15g(甘さ控えめ)
【塩麹バージョン】
高野豆腐 1枚
お好みの油 5g
塩麹 5g
【塩麹の作り方】
生麹か乾燥麹 100g
水 生麹の場合 100ml
乾燥麹の場合 130ml
塩 35g
・保存期間 冷蔵1年
原日本人の姿を大谷翔平選手の中に見る [大谷翔平]「心に触れた瞬間」―― タイラー・グラスノーが、練習中に年配の清掃員へ向けた大谷翔平の特別な行動に涙した
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◎ 二つの問題 日本以外の国の環境問題 環境庁と環境運動団体の存在 家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より
◎ 二つの問題 日本以外の国の環境問題 環境庁と環境運動団体の存在
かくして、日本の環境問題は解決しましたので、万々歳ですが、何事も良い面だけではありません。二つの問題点が残りました。
一つは中国などの発展途上国が、かつての日本のような環境破壊に見舞われたこと、そして第二は環境が良くなったのに、環境庁や環境運動団体が残ったということです。
第一番目の問題は、日本の中に 錯覚が生まれました。
日本のテレビや新聞は盛んに中国などの発展途上国の映像や記事を流し、「環境が破壊されている」と伝えたものですから、日本人の多くがそれを日本のことと錯覚したのです。
でも、国が発展するときには生産力と環境を守る技術のバランスが崩れ、一時的に環境が破壊されます。ロンドンスモッグのときにはイギリス、水俣病では日本という具合です。
それから40年たって、また同じことが中国で起こったのです。
本当はすでに日本の環境は良くなっていたのですが、あまりに繰り返し報道されたので、日本人はすっかり「 日本も環境が破壊されている」と錯覚してしまったのです。
第二の問題点はさらに奥が深い問題です。
たとえば、ある国が独立をしようとして軍隊を作ります。そこに 集まる若者は「祖国を守ろうー」という熱い心を持って集合し、そして命を賭けて戦います。そして、幸いなことに独立戦争に勝ってその国は独立し、平和な時代が訪れたとします。
その時、かつて独立戦争に身を投じた、その兵士はどうなっているでしょうか? 戦争に勝って力をつけ、立派に出世しているでしょう。そして年齢はまだ 40歳。
彼にとっては、こんなに早く独立できて、平和になるとは 思ってもいなかったのです。長い苦しい独立戦争が続くと思っていたのです。ですから、彼は平和になることなど夢に も思わず、「戦うこと」だけしかできず、それだけが彼の人生になってしまったのです。
さて、40歳で平和な世界に放り出された彼は戸惑います。戦争しているときには英雄としてあがめられた彼も 、平和になると何もできません。その焦りが彼の心の中に芽生えるのです。そしてかつての華やかだった時代を取り戻そうとします。
そのためには「もう一度、戦争を起こさなければならない」ということに気がつき、マスメディアを使って、たとえば「隣の国が攻めてくる」という架空の話をでっち上げます。
民族の感情というのは怖いもので、報道されたことが事実であるかより、一気に感情が高ぶり、「ケシカラン! やっつけろ!」ということになります。
そして戦争が始まり、再び彼は社会から尊敬され、高い地位に昇ることができます。
家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より 20260211
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