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2025年11月4日火曜日

【ドジャー・スタジアム 祝勝会】レジェンド・カーショウが18年のキャリアに感謝のスピーチ!ロハスの“粋な計らい”誕生日の佐々木をサプライズで祝福、PSのMVPコンビ山本&大谷は英語でスピーチ!

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決して悲観的ではなかった、開戦時の日本人 『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より

決して悲観的ではなかった、開戦時の日本人 そして、ついに大東亜戦争が始まります。 事実として戦争に負け、310万人の日本人が死んだ後になって見ると、日本は戦争に負けたのが当然のように思いますが、当時の日本人は決して悲観的ではありませんでした。 それはその時代の一流作家が開戦の報道を聞いて、次のように述懐していることでも わかります。まず保守的な作家、武者小路実篤(むしゃのこうじさねあつ)の開戦の思いを示します。 「12月8日はたいした日だった。僕の家は郊外にあったので十一時ごろまで何も知らなかった。東京から客がみえて初めて知った。『たうたうやったのか』。僕は思はずさう云った。 それからラジオを聞くことにした。すると、あの宣戦の大詔がラジオを通して聞こへてきた。僕は決心がきまった。内から力が満ちあふれて来た。『いまなら喜んで死ねる』と、ふと思った。それ程僕の内に意力が強く生まれて来た」 日本がアメリカを相手に開戦したことを知人から聞いた武者小路実篤は「体の中から力があふれて来た」「今なら喜んで死ねる」と感想を記しています。特に武者小路実篤は若い頃にヨーロッパで有色人種に対する差別を受けた経験があり、人間として名誉を傷つけられるより死を選ぶという思いがあったのでしょう。 次に、個性的な作家として有名な太宰治(だざいおさむ)の開戦の思いを示します。 「しめきった雨戸のすきまからまつくらな私の部屋に光のさし込むやうに、強くあざやかに聞こへた。二度朗々と繰り返した。それを、ぢつと聞いてゐるうちに、私の人間は変はつてしまった。強い光線を受けて、体が透明になるやうな感じ。あるひは、聖霊の息吹を受けて、冷たい花びらをいちまい、胸の中に宿したやうな気持ち。日本も、けさから、ちがふ日本になったのだ」 太宰は開戦の詔勅を聞いて、「人間が変わった」「体が透明になり、て胸の中に飛躍しています」と記しています。 追い詰められ戦争に突入したのに、「不幸を喜んでいる」という感じです。二人の大作家が日本の不幸、自分の危険を「喜んでいる」ようにみえる理由として次の二つが考えられます。 じわりじわりと周辺から締め上げられ、何をしても現状を打破できないという閉塞感が、開戦ということで破滅をするかも知れないけれど、先が見えない状態よりは良いと感じたというのが―つの普通の見方でしょう。 もう一つは、白人の秩序が崩れていくという大きな歴史の流れの中にいた日本人、その主役を演じている日本人が歴史の必然を感じて、それに身を委ねたのではないかということです。すでに白人の秩序が崩れて新しい時代になったときに生きている現在の私たちと、当時、白人の秩序の中で繰り返しプライドを傷つけられていた日本人では「戦争」というものに対する感覚が異なっていたのは頷けることです。 この二つの理由の中で、著者は第一の見方より、後者のほうが事実だったのではないかと考えています。 フランス革命でギロチン、ロベスピエール、そしてナポレオンが登場したのも歴史というもので、そのナポレオンが戦争を途中で止めることができず、ロシア遠征で派遣軍60万人のほとんどすべてを失ったり、さらに復活をかけたワーテルローの戦いでも武運つたなく敗れたのは、それらのこと一っひとつがやはり「歴史の必然」だったと思うからです。 私たちは大きな歴史の流れの中にいて、当時の日本人は、戦争に入るときには誰から教えてもらったわけでもないのに、「日本が有色人種の独立をかけて戦争する運命にある」ことを知っていたのです。 戦後の高度成長のときには、別に深く考えずに朝早くから夜遅くまで働き、もっとも効率的な生産方式を目指して改良を加えてきました。そして、高度成長の時期が終わると、「あの頃は、なんであんなに夢中になって働いたのだろう?」といぶかるのですが、それが歴史の必然というものと思うのです。

『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016) 『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より R0720251104

R071104(火)午前9時50分配信開始 【ニッポンジャーナル】阿比留瑠比と井上和彦が最新ニュースを解説!

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【映像あり】ワトソンがWS優勝シャンパンファイトでインタビューを行った内容が素晴らしすぎて話題に…その裏大谷翔平がクソガキムーブで大暴れ【ドジャース】

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2025年11月3日月曜日

日本を戦争に導くための「おとり作戦 『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より

日本を戦争に導くための「おとり作戦」とその国際的背景 アメリカから厳しい要求が来るたびに日本の世論は熱し、「鬼畜米英(きちくぺいえい)」の雰囲気が醸成されていきました。 最後の仕上げは、日本が開戦をするきっかけを作ることです。日本とアメリカの間には広い太平洋がありますから、日本軍が太平洋を渡ってアメリカ本土を攻撃することはほとんど考えられません。 かといって、アラスカ、グアム、フィリピンなどのアメリカの占領地にはそれほど大きな軍事基地はなく、そこを攻めてもアメリカ軍に打撃を与えることはできないでしょう。 ということは、日本軍が奇襲をかけてくるとすると、ハワイのアメリカ海軍基地になることもアメリカが計算済みだったことは容易に想像できます。 そこで、アメリカ政府は本土の警戒を高める一方で、ハワイの海軍基地には情報を出さないようにします。 一方で、最新鋭の空母部隊が破壊されると戦う力を失いますので、戦争開始直前には空母部隊に出航命令を出してハワイから離れさせます。 さらにアメリカは日本軍の暗号解読を進め、日本軍が仏印(フランス領インドシナ)に進出した後、マレー半島のイギリス軍を攻めること、連合艦隊が千島方面からハワイに奇襲をかけることを知ります。 この頃、イギリスも日本との開戦に備えて、世界一を誇る大英帝国艦隊の旗艦、プリンス・オブ・ウェールズと最新鋭の戦艦レパルスをシンガポールの東洋艦隊に派遣します。 ABCD包囲網を敷き、日本に対する禁輸を行い、東洋艦隊を補強しているので、誰が見ても戦争は避けられない状況にあります。でもハワイだけはのんびりしていました。 それは「おとり作戦」であり、「日本に戦争を始めさせる」というのはアメリカ政府のそれまでのやり方であり、それは絶対の条件でした。 歴史的事実もそうなりました。世界中はおろか、当の日本までが「日本が戦争を始めた」と思ったのです。ネコがネズミを追い詰め、ひっかき、傷ついたネズミが最後の手段として捨て身で攻撃を仕掛けるように仕向けたのです。おそらく当時、中国共産党の毛沢東は日本の状態を見て、まんまと罠にかかっていくことにほくそ笑んでいたと思います。 アメリカの中枢部には後にコミンテルンのスパイということがわかる大物、ハリー・デクスター・ホワイト(戦後の自由貿易システムを作ったアメリカの高官で、後にスパイであることがばれて自殺)などから情報が入っていたと考えられますので、正確な情報をつかんでいたでしょう。 一方、ヨーロッパではナチス・ドイツが破竹の勢いでフランスを占領して、ビシー政権という愧儡政権を作り、ポーランド侵攻、イギリス爆撃などをし、さらにソ連に攻め込んでスターリングラードで激しい攻防戦をしていました。 日本はナチス・ドイツがソ連に勝つだろうと思っていましたが、同時に日ソ中立条約を結んで東からソ連を攻めることはしませんでした。もし日本がアメリカに対して戦線を開くことをせずに、ドイツと歩調を併せて満洲からシベリアとモンゴルに進軍したら、ソ連は崩壊したでしょう。 戦後の「東西対立(アメリカとソ連の厳しい対立)」を考えると、このとき、アメリカがとるべき政策は「日本にソ連を攻めさせること」だったかも知れません。でもアメリ力は戦争を始める口実として、日本憎しという人種的理由が主たるものでしたし、もし日本がソ連を攻めてソ連が崩壊したら、ドイツが力を付けてフランスやポーランドの占領を永久的なものにして、イギリスも危険にさらされるので、日本を応援することはで きませんでした。 そうなると「白人の秩序」そのものが脅かされることから、白人の仲間ではあるが、まずドイツを滅ぽし、同時に日本を滅ぼすことで目的を達成しようとしたのです。

『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016) 『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より R0720251103

R7 11/03 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第702回

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R071103(月)午前9時50分配信開始 【ニッポンジャーナル】国民民主党の山田吉彦&多田将&有元隆志が最新ニュースを解説!

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