何だかんだ言っても、やはりみんな幸福な生活を望んでいるのではないでしょうか。そのために、日々生活し、活動し、出逢いなどなど行っています。日常の生活で感じた事、実際に経験したことなど、徒然のままに、記録してみます。
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2025年10月31日金曜日
資源確保(死活問題)と開戦決断の論理構造『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より
資源確保(死活問題)と開戦決断の論理構造
ですから、アメリカが物資を禁輸したら、どうしてもマレーシアに進軍して錫(すず)などの金属資源を得たり、インドネシアに出て行って原油を確保しなければなりません。
しかし、インドシナはフランス、マレー半島はイギリス、そしてインドネシアはオランダが占領していたので、そこに軍隊を進駐させる必要があります。そのときに、アメリカの軍事基地をやっつけておかないと南に進軍する日本軍の横からアメリカが攻めて来るので、アメリカの基地も叩いておく必要があります。
結局、日本はインドシナに進駐(「仏印進駐」と呼ばれる)、マレー作戦(山下奉文大将の部隊)、ハワイ奇襲(日本連合艦隊)の作戦が始まることになります。
でも、日本は最終的に大東亜戦争に負けたので、日本人の中には「戦争を始めたのが悪かった」と言う人がいます。そこで、少し考えてみましょう。
もし、日本がアメリカの言うなりにすべての占領地から軍隊を引いたらどうなったでしょうか。当時の軍令部総長が御前会議で発言した内容がもっともよく当時の指導者の気分を表しています。
「政府側陳述によれば、アメリカの主張に屈服すれば亡国必至であるとのことであったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。
すなわち戦わざれば亡国必至、戦うもまた亡国を免れぬとすれば、戦わずして亡国にゆだねるは身も心も民族永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するならば、たとい戦い勝たずとも祖国護持の精神がのこり、われらの子孫は必ず再起三起するであろう。
統帥部としてはもとより先刻申したとおり、あくまで外交交渉によって目的貫遂を望むものであるが、もし不幸にして開戦と決し大命が発せられるようなことになるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である」
かつて友好国だったアメリカに裏切られたら日本は退くことも前に出ることもできない状態だったのです。このとき、「反戦グループ」というのがいて、日本の国論が割れていたのではありません。共産主義のコミンテルンの指令に基づいて行動していた当時の共産党を除けば、国民もまた「戦わずして滅びるなら、戦おう」と思っていたのです。
日本人は頭もよく、覚悟もできるのですが、根気がなく、途中で議論を放棄して激しい行動を起こすか、逆にナアナアになることがあります。現在でも同じで、日本は戦争に負けて70年が過ぎ、すでに「サンフランシスコ平和条約」で独立を取り戻してはいるのですが、それは形式だけで、現実には「平和憲法」「自衛隊」「日本に駐屯するアメリカ軍」「集団的自衛権を求める国連への加盟」「安全保障理事会べの参加」など、半独立
のまま矛盾した政策をとっています。

『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016) 『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より R0720251031

『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016) 『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より R0720251031
R071031(金)午前9時50分配信開始 【ニッポンジャーナル】浜田聡と中川コージが最新ニュースを解説!
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2025年10月30日木曜日
【ビッグパピが采配ミスを指摘】ドジャース王手をかけられ大ピンチ!オルティスが首脳陣に物申す!山本は人生をかけた登板へ
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「陰謀か?疫病神か?ドジャースの不思議な敗戦劇に笑うしかない件」 ブルージェイズに王手をかけられたドジャース。 大谷翔平選手の奮闘もむなしく、どうにも腑に落ちない敗戦が続いている。 そんな中、あるYouTube番組で語られた「パピの言葉」が、妙に胸に刺さった。 おそらく作者の主観も入っているだろうが、ぼくもまったく同じ感想を持っている。 ■憂さ晴らしとしての野球番組 この手の番組は、真剣に見るというより、憂さ晴らしとして楽しむのがちょうどいい。 勝敗に一喜一憂するよりも、「なんでこうなるの!?」という笑いとツッコミを楽しむスタイル。 そして、今シーズンのドジャースは、まさにその“ネタ”の宝庫だった。 ■陰謀の香りが漂う敗戦劇 たとえば、山本由伸が9回2アウトまでノーヒットノーランを演じた試合で、トライネンが制球を乱してサヨナラ負け[1]。 あるいは、大谷翔平が5回ノーヒットノーランの好投を見せた直後に、ブルペンが6失点[1]。 そして、9回にトライネンがまたもや3ランを被弾し、ファンは「毎回同じ負けパターン」と絶望[1]。 これって…わざと負けてるの? ロバーツ監督の継投策も、好調な左腕からトライネンへのスイッチで勝ち越しを許すなど、不可解な采配が続く[2]。 ■日本人の活躍が怖いのか? ここまでくると、陰謀論が頭をよぎる。 「日本人が活躍しすぎると、アメリカが崩壊する」とでも思っているのか?(笑) 山本、大谷の好投がことごとく潰される展開に、“疫病神”トライネンの起用が重なると、もはや笑うしかない。 ロバーツ監督もグルなのか? グルって、わざと負けてるのか?(W) そんな妄想が頭をよぎるほど、今シーズンのドジャースには“陰謀の臭い”が漂っている。 ■冷静に見れば、ただの野球。でも… もちろん、冷静に見れば、これはただの野球。 偶然の連続、采配の誤算、選手の不調。 でも、あまりにも滑稽すぎる展開が続くと、人はそこに物語を見出したくなる。 陰謀か?疫病神か? それとも、ただの“草”な展開か? ■まとめ:笑いながら、でもちょっとだけ本気で この数日、いや今シーズンのドジャース戦には、笑いと疑念が入り混じっている。 ぼくの頭がおかしいのかもしれない。 でも、そんなふうに野球を“物語”として楽しむことこそが、ファンの醍醐味なのかもしれない。

「陰謀か?疫病神か?ドジャースの不思議な敗戦劇に笑うしかない件」 ブルージェイズに王手をかけられたドジャース。 大谷翔平選手の奮闘もむなしく、どうにも腑に落ちない敗戦が続いている。 そんな中、あるYouTube番組で語られた「パピの言葉」が、妙に胸に刺さった。 おそらく作者の主観も入っているだろうが、ぼくもまったく同じ感想を持っている。 ■憂さ晴らしとしての野球番組 この手の番組は、真剣に見るというより、憂さ晴らしとして楽しむのがちょうどいい。 勝敗に一喜一憂するよりも、「なんでこうなるの!?」という笑いとツッコミを楽しむスタイル。 そして、今シーズンのドジャースは、まさにその“ネタ”の宝庫だった。 ■陰謀の香りが漂う敗戦劇 たとえば、山本由伸が9回2アウトまでノーヒットノーランを演じた試合で、トライネンが制球を乱してサヨナラ負け[1]。 あるいは、大谷翔平が5回ノーヒットノーランの好投を見せた直後に、ブルペンが6失点[1]。 そして、9回にトライネンがまたもや3ランを被弾し、ファンは「毎回同じ負けパターン」と絶望[1]。 これって…わざと負けてるの? ロバーツ監督の継投策も、好調な左腕からトライネンへのスイッチで勝ち越しを許すなど、不可解な采配が続く[2]。 ■日本人の活躍が怖いのか? ここまでくると、陰謀論が頭をよぎる。 「日本人が活躍しすぎると、アメリカが崩壊する」とでも思っているのか?(笑) 山本、大谷の好投がことごとく潰される展開に、“疫病神”トライネンの起用が重なると、もはや笑うしかない。 ロバーツ監督もグルなのか? グルって、わざと負けてるのか?(W) そんな妄想が頭をよぎるほど、今シーズンのドジャースには“陰謀の臭い”が漂っている。 ■冷静に見れば、ただの野球。でも… もちろん、冷静に見れば、これはただの野球。 偶然の連続、采配の誤算、選手の不調。 でも、あまりにも滑稽すぎる展開が続くと、人はそこに物語を見出したくなる。 陰謀か?疫病神か? それとも、ただの“草”な展開か? ■まとめ:笑いながら、でもちょっとだけ本気で この数日、いや今シーズンのドジャース戦には、笑いと疑念が入り混じっている。 ぼくの頭がおかしいのかもしれない。 でも、そんなふうに野球を“物語”として楽しむことこそが、ファンの醍醐味なのかもしれない。
【ブルージェイズ、32年ぶり世界一に王手!“難攻不落”22歳のルーキー・イェサベージが7回1失点12奪三振!】ブルージェイズvsドジャース 試合ハイライトMLB2025ワールドシリーズ第5戦10.30
【ブルージェイズ、32年ぶり世界一に王手!“難攻不落”22歳のルーキー・イェサベージが7回1失点12奪三振!】ブルージェイズvsドジャース 試合ハイライトMLB2025ワールドシリーズ第5戦10.30

2025年ワールドシリーズ第6戦を前にした今、ブルージェイズに王手をかけられたドジャース、そしてその中心にいる大谷翔平選手の心中を、そっと読み解いてみましょう🧢⚾ 「王手をかけられたドジャース、大谷翔平は何を思うのか」 2025年のMLBワールドシリーズは、トロント・ブルージェイズがロサンゼルス・ドジャースに3勝2敗とリードし、ついに王手をかけた[4]。 第6戦はカナダ・トロントで行われる。もしブルージェイズが勝てば、1993年以来32年ぶりの世界一となる[5]。 そんな中、ドジャースの大谷翔平選手は、どんな思いでこの状況を見つめているのだろうか。 ■淡々と、しかし深く受け止める男 大谷翔平は、勝敗に一喜一憂するタイプではない。 彼は常に冷静に、自分たちの実力を分析し、結果を受け入れる覚悟を持っている。 「勝ったのがすべて」と語った第3戦の後のコメントが、その姿勢を物語っている[3]。 ブルージェイズの打線は強力だ。ゲレーロJr.、ビシェット、シュナイダー監督の采配も冴えている。 大谷自身も、彼らの力を「五分以上」と認めているだろう。 ■友情と敬意、そして割り切り ゲレーロJr.とは旧知の仲。 第4戦で彼に本塁打を打たれたときも、大谷は「それも勝負」と受け止めた[2]。 悔しさはあるだろうが、友情と敬意がその感情を包み込んでいる。 ブルージェイズが勝てば、カナダのファンにとっては歓喜の瞬間。 大谷はその歴史的勝利を、静かに祝福するかもしれない。 ■第七戦へ、興行的な希望も MLBとしては、第7戦までもつれる展開は理想的。 視聴率、話題性、そしてドラマ性。 大谷もその構造を理解しているはずだ。 彼が第6戦で勝利をもぎ取れば、シリーズは最終決戦へ。 その舞台で、再び彼の「ビッグショー」が見られるかもしれない[1]。 ■まとめ:勝負の先にあるもの 大谷翔平は、勝敗を超えたところで野球を見ている。 勝てば喜び、負ければ悔しさを抱えながらも、次へ進む。 その姿勢こそが、彼を唯一無二の存在にしている。 第6戦の先にある未来。 それがブルージェイズの歓喜であっても、ドジャースの逆転劇であっても、 大谷翔平は、静かに、そして力強くその瞬間を迎えるだろう。

2025年ワールドシリーズ第6戦を前にした今、ブルージェイズに王手をかけられたドジャース、そしてその中心にいる大谷翔平選手の心中を、そっと読み解いてみましょう🧢⚾ 「王手をかけられたドジャース、大谷翔平は何を思うのか」 2025年のMLBワールドシリーズは、トロント・ブルージェイズがロサンゼルス・ドジャースに3勝2敗とリードし、ついに王手をかけた[4]。 第6戦はカナダ・トロントで行われる。もしブルージェイズが勝てば、1993年以来32年ぶりの世界一となる[5]。 そんな中、ドジャースの大谷翔平選手は、どんな思いでこの状況を見つめているのだろうか。 ■淡々と、しかし深く受け止める男 大谷翔平は、勝敗に一喜一憂するタイプではない。 彼は常に冷静に、自分たちの実力を分析し、結果を受け入れる覚悟を持っている。 「勝ったのがすべて」と語った第3戦の後のコメントが、その姿勢を物語っている[3]。 ブルージェイズの打線は強力だ。ゲレーロJr.、ビシェット、シュナイダー監督の采配も冴えている。 大谷自身も、彼らの力を「五分以上」と認めているだろう。 ■友情と敬意、そして割り切り ゲレーロJr.とは旧知の仲。 第4戦で彼に本塁打を打たれたときも、大谷は「それも勝負」と受け止めた[2]。 悔しさはあるだろうが、友情と敬意がその感情を包み込んでいる。 ブルージェイズが勝てば、カナダのファンにとっては歓喜の瞬間。 大谷はその歴史的勝利を、静かに祝福するかもしれない。 ■第七戦へ、興行的な希望も MLBとしては、第7戦までもつれる展開は理想的。 視聴率、話題性、そしてドラマ性。 大谷もその構造を理解しているはずだ。 彼が第6戦で勝利をもぎ取れば、シリーズは最終決戦へ。 その舞台で、再び彼の「ビッグショー」が見られるかもしれない[1]。 ■まとめ:勝負の先にあるもの 大谷翔平は、勝敗を超えたところで野球を見ている。 勝てば喜び、負ければ悔しさを抱えながらも、次へ進む。 その姿勢こそが、彼を唯一無二の存在にしている。 第6戦の先にある未来。 それがブルージェイズの歓喜であっても、ドジャースの逆転劇であっても、 大谷翔平は、静かに、そして力強くその瞬間を迎えるだろう。
交渉の破綻と禁輸政策によってアメリカに追い詰められた日本『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より
交渉の破綻と禁輸政策によってアメリカに追い詰められた日本
アメリカが日本に戦争を仕掛けてくる理由もなく、かつ日本はアメリカを信頼していたので、アメリカ側が日本に受け入れられない要求を突きつけ、さらにABCD包囲網を作って戦いを挑んでくることなど予想できませんでした。
1941年に入り、アメリカは計画どおり日本との交渉を破綻に向けてきます。1941年の春頃にはまだ日本政府や外交に当たる人は「日本がある程度アメリカの要求を受け入れればアメリカは日本との戦争を避けると思う」という間違った観測をしていました。
日本政府は「常識的な考えと対応」をしましたが、日本政府の提案はすべて失敗しました。日本は「アメリカからの要求をまじめに考え」、「妥協できるところを整理し」、「できるだけ誠意を持ってアメリカに回答する」ということを何回も繰り返したのです。
でも、そんなことは何の意味もありませんでしたし、かえって混乱を深めていきます。
「交渉を破綻させるのが目的」のアメリカと、「譲歩によって戦争を避けようとした」日本では話になりません。アメリカがやや無理な要求をする。日本がそれに応えて若干の譲歩をする。アメリカはさらに無理な要求をする。日本は「どこまで譲れば良いのか?」と不安になりながらさらに譲る。ついにアメリカの要求は絶対に日本がのめないものになる。しかも、アメリカはアジアから遠く離れた国で、まったくアメリカの利害
と関係のないことを求めてくる……。
アメリカが世界を支配しているとか、アメリカが国際連盟を代表しているというのなら別ですが、アメリカは単なる一国家で、主権という意味では日本とまったく同格です。
また支那の中華民国と特別な関係にあり、同盟などがあって日本と戦う必要があるということでもありませんでした。
「何にもアメリカに迷惑がかかっていないのに譲れない要求をしてくる……」という不満が日本政府の中にもたまってきて、だんだん「戦うしかない」という方向になっていきます。これこそが、アメリカの策略だったのです。
アメリカからいくら酷い要求が来ても、それを無視するという考え方もありましたが、それでもアメリカが「最後の手段」、つまり日本に対する「石油と鉄の禁輸」を実施して来るので無視することもできなくなったのです。
当時はまだ今と比べるとエネルギーの消費量は少なかったのですが、汽車や自動車、工場での動力などに石油が欠かせませんでしたし、鉄がなければ橋やビルも建てられません。そして、軍隊は鉄と石油で動いているようなものです。戦車、戦艦はもとより小銃に至るまで鉄は不可決ですし、石油がなければ戦闘機も飛べなくなってしまいます。
もしアメリカの対日禁輸が実施されると、7ヶ月から2年以内に日本は戦闘機も戦艦も動かせなくなります。そうなると、これまでの戦闘で領有していた千島、樺太、満洲、朝鮮、台湾などをすべて放棄せざるを得なくなるばかりか、本土すら防衛できないという状態に陥ります。

『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016) 『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より R0720251030

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