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2024年5月28日火曜日

もうそろそろ、どこかの国の工作員がばら撒く「防衛費を増やすたびに、日本は戦争をしたいのか」という楔を考え直す時期。北朝鮮がミサイルを沖縄に向けて発射

中国軍の3隻目となる最新型の空母「福建」が試験航行を始めたというニュースがありました。この試験がうまくいけば3隻で「任務・訓練・整備」のローテーションを組むことが可能になり、中国軍は常時戦闘態勢をとることができます。 中国の空母といえばウクライナから購入して改修した「遼寧」が初めて配備されたとき、日本の軍事評論家たちはそろって「あれは空母といっても戦闘機が満足に発着できない張りぼての船だ」と嘲笑っていました。しかし、時が経ち中国はいまや経済だけでなく軍備においても世界有数の大国となっています。同様に北朝鮮も「核開発といっても所詮は花火程度の爆弾」と思われたものが、すでに核弾頭を装着したうえで大陸を横断できるほどの性能を備えたミサイル開発に成功しています。 さて、その間の日本はというと防衛費を増やそうとすれば「戦争をしたいのか」、戦闘機を購入しようとしても「戦争したいのか」、自衛隊の活動範囲を広げるために憲法を改正ししようとしても「戦争したいのか」と、反対の大合唱が起きています。日本を攻撃したいと考える国からしたら、日本内部から応援してもらっているのも同然でこんなちょろい国はないでしょう。軍備を増強するのは戦争をするためではありません。十分に報復できる力を見せつけ安易に攻撃させないため、また万一攻撃された場合に反撃し、国土と国民を守るためです。戦後80年近く経過しましたが、いままで戦争に巻き込まれていないからといってそれが未来永劫続く保証はありません。状況は刻々と変化しています。自然災害と同じくあらゆることを想定 し、いつでも対処できるようにしておくことがなにより肝心です。 「百田尚樹のニュースに一言」令和6年5月17日号より抜粋 もうそろそろ、どこかの国の工作員がばら撒く「防衛費を増やすたびに、日本は戦争をしたいのか」という楔を考え直す時期に来ています。もう遅いかもしれませんが、でも、意識を持たなければ、日本は、本当に終わってしまいます。北朝鮮がミサイルを沖縄に向けて発射。

2024年5月27日月曜日

パン無しでは生きれないフランス人親子を日本のパン屋へ連れて行ったら

パン無しでは生きれないフランス人親子を日本のパン屋へ連れて行ったら

原付バイク消滅にファン大激怒...国が原付を潰す本当の理由とは?【ゆっくり解説】

原付バイク消滅にファン大激怒...国が原付を潰す本当の理由とは?【ゆっくり解説】 原付関連情報

地震予知は「政治的理由」で行われる

地震予知は「政治的理由」で行われる 「地震予知が可能になれば、震災被害が少なくなる」ということで、そこに「政治」が入ってきます。具体的に国交省の予算が決まり、東海地方を中心として「ひずみ計」がどんどんと設置されることになりました。 そうして当初は「御前崎の東方このくらいのところでは何センチぐらいズレた」などというデータが出てきて、話題となりました。 しばらく経つとこれが社会的に定着して、地震予知連絡会のメンバーも決まり、緊急指令で集まる練習などもテレビなどで報じられました。そして、「本当に大地震が起きる可能性がある」と広く考えられるようになり、国からの予算がつきました。 これは「東日本大震災」(2011年)が発生した後の現在でも「次は、東南海地震だ」ということで四国沖も含めた南海トラフ大地震に関係しそうなところには大規模な土木予算が下りています。 東海地方では、たとえば「緊急時の避難場所」といったところに予算が下りて、次々と整備されていきました。 「地震が起きれば倒れそうな建物を補強する」としたときに、これに反対するような理由はありません。建物がわずかな 地震で倒れそうだとなれば危ないですから、そういった建物には「はすかい」をかけて耐震性を強くする。特に、小学校や 中学校などは子どもたちにかかわってきますから、これらの補強工事に対して補助金が出るというのはもっともな話で、特に反対する理由はなさそうだということになる。 そうして子どもたちの建物への対策が終われば、今度はビルや公共施設の耐震補強ということになり、永続的に国や自治体からのお金が注ぎ込まれる仕組みができ上がっていったのです。 国庫のお金が出るということは、その仕事をする人がいる土木会社とか建設会社にお金が出るということです。そうすると、そこで口利きをする議員 がいて、これが選挙時の票になる。そこのところ へ予算をつけた役人さんは天下り先ができる‥‥。 これが良いことか悪いことかは別にして、事実として「利権」と「職」が発生することになります。 しかも地震の対策ということについては反対する人がいないので非常にスムーズに物事が進むことになります。つまり、「反対がない状態で進む」というところに地震予知とそれに関する対策の活動が巨大化した理由があるのです。 そうしてしばらくすると「地殻プレートが移動してエネルギーが溜まって、そのエネルギーが一定量を越えるとバンと弾けて地震が起こる」ということのほかに「日本列島には活断層と言われる無数の断層がある」ということが言われ始めるようになりました。 この断層というものにも次第にひずみが加算されていきます。このひずみにかかる力にはいろいろあって、火山の場合もありますし、大陸のほうから少しずつ少しずつ押し寄せてくる地殻プレートの力もあります。 もともと日本列島は、中国大陸のほうにくっついていたものが東に移動して現在の日本列島を形成しているわけですから、現在もなおそういう力は働いているのです。非常に簡単に言いますと 、新潟のほう の日本海側の海岸線というのは少しずつ東に 進んでいきます 。そして太平洋側のほうは少しず つ海のほうへ移動しますから海岸が少しずつ増えていきます。 1年に1センチ移動したとして、その分だけ内陸にひずみが溜まってい くことになります。このひずみのエネルギーが新潟県とか長野県、茨城県というところに溜まって、そこの断層が非常に 不安定になる。エネルギーが溜まっていくとある程度のところで我慢ができなくなってバチンと断層がズレるというのは地殻プレートによる地震と同じです。そうして断層がズレることによって局地的な地震が起こるのです。 関東の地霙の多くはプレート型の地震ではなくて 、断層による直下型の地震であると説明がされるようになり、そうするとテレビや新聞はまたしばらく、その地震の新しいメカニズムについて大量の報道を始めました。 そうすると、今度は断層型の地震に よる被害を防がなければいけないということになり 、東京や内陸で地中に 断層があるところのビルなどで補強工事が行われるということになったのです 。 『フェイクニュースを見破る 武器としての理系思考』武田邦彦 (ビジネス社刊) R060527 P067

2024年5月26日日曜日

知らない人は大損してます…2024年にとんでもない改悪が発表…実施間近【ゆっくり解説】

知らない人は大損してます…2024年にとんでもない改悪が発表…実施間近【ゆっくり解説】

テレパシーや死後の世界は、科学的にあり得る?【幸せ砂時計サイエンスLIVE 第5回】

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「東海地震」が注目されたのは、東京に近いから?

「東海地震」が注目されたのは、東京に近いから? その中に極めて注目すべき発表がありました。 当時、東大のまだ若い先生が「静岡県沖で大きな地震が起こる」、つまり東海地震の可能性について学問的な発表をしたのです。この発表は、たくさんのマスコミに取り上げられることになりました。 発表はあくまでも「可能性」についてであり、学問の社会では未知のことが発表されることはいくらでもあります。それが専門家の間だけで意見交換をするのはかまわないのですが、そこに新聞やテレビが入るとたちまちのうちに無茶苦茶なことになってしまいます。 発表した先生自身もそうした世論の流れに翻弄されたところもあるのですが、「東海地震が起きる」ということが、まるで既定の事実であるかのように広まっていきました。 そして世論は「東海地震が迫っている」ということと、「関東大震災から50年ほど経っているので、大地震が東京で起きるのではないか」という、この2つをミックスして不安に陥ったのです。 この「東京か近県で大地震が起こるかもしれない」ということが、地震予知における最初のボイントとなりました。首都圏直下型地震といった大きな地震が東京にやってくる。もしくは、静岡県沖の東海地震が発生する‥‥。 ほとんどの大手マスコミも東京に本社を構えていますし、もちろん官庁も東京です。オピニオンリーダーと言われる地震学の権威や解説者たちも、そのほとんどは首都近 郊に住んでいます。そうしたこともあって首都圏直下型地震や東海地震というものがものす ごく強い関心を呼ぶことになったのです。 私はちょうどそのころ、高校から大学に進学したぐらいだったのですが 、よく報道され始めたころは「毎日、乾パンと防空頭巾を枕元に 置いて寝る」というようなところまで世論は暴走していったのです。 当時、大地震については、次のような解説がなされていました。 《 地球は流動性のあるドロドロしたマグマの上に、薄皮のように現在の我々が住んでいる土地の岩盤が乗っかっているという形になっていて、マグマが対流活動で移動するとその上に乗っている大陸や海洋も移動することになる。そうして移動をしたときにはどこかでぶつかって、またマグマのほうへ沈んでいくという循環がある。 その循環のちょうど辺縁にあるのが日本列島で、日本列島の東側の太平洋底には海岸線と並行するようにして、最も深いところは8000メートル以上にもなる日本海溝があり、日本列島はそこでマグマに向かって沈んでいくことになる。 このため、日本列島では沈んでいくプレートと、そこに潜り込んでいく大陸との間で極めて強い力が発生して、その潜り込みがある程度強くなると、大陸がバン! と跳ね返り、それが大きな 地震となる》

このときに地殻のゆがみの力は少しずつ溜まっていって、これは「地震のエネルギーが溜まる」とも言われますが、地殻が曲がった状態でじっと我慢するような形になります。 大陸が移動することでさらに曲がっていって、ついには地殻が曲がりきれなくなり、バンと弾けて大きな地震が起こるという解説がな されていて、日本国民のほとんど全員がこれを信用しました。 テレビに出ている地震の専門家がそう言うのだから「そういうものなんだな 」と思ってしまうのは仕方がありません。 こうした解説に従えば、地震の起こりそうな関東地方や東海地方に「ひずみ計」を設置して、エネルギーがどのくらい蓄積しているのかを測定すれば地震発生の可能性がわかるということになります。 ある程度エネルギーが蓄積するとそれが跳ね返って地震になるというのは非常に簡単な説明なので、テレビを見ている人たちはみんなこの解説を信用したのです。 『フェイクニュースを見破る 武器としての理系思考』武田邦彦 (ビジネス社刊) R060526 P063