
何だかんだ言っても、やはりみんな幸福な生活を望んでいるのではないでしょうか。そのために、日々生活し、活動し、出逢いなどなど行っています。日常の生活で感じた事、実際に経験したことなど、徒然のままに、記録してみます。
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2024年2月17日土曜日
環境問題はそれぞれの国や地域で異なる
環境問題はそれぞれの国や地域で異なる
筆者は長年にわたって環境問題について発言を続けてきました。テレビでは環境評論家という扱いをされ、現代の環境問題に関してかなり批判的な意見を述べることも多々ありますが、本当の専門は資源工学です。
資源工学というのは、鉱物資源を有効に活用するとともに自然環境にもいい方法を研究する学問です。そのために、「より良い環境」という、いわば抽象的な目標のためにさまざまな基準を設定しなければなりません。
基準とは、たとえばコストです。より経済的で合理的に運営するためにはどうするかを考えます。
公害を起こさないようにするためにはどうしたらいいか、今より良い暮らしをするためにどうすればいいか、ということを「科学的に」明らかにするというのが大きな意味での工学者の仕事です。
工学者にとって環境問題とは、人間が幸福に生活するために必要なことを問い続ける、ということでもあります。
人間にとって幸福とは何か、人間が幸福になるためには何が必要なのか。ある人にとってそれはお金であり、ある人にとっては仕事であり、ある人にとっては愛情であり家族であり、ある人にとっては社会的な地位や名声であるかもしれません。幸福を感じる基準は人それぞれに異なります。

環境問題も同じことが言えます。それぞれに異なる地域の生活環境を基準に考える必要があるのです。 リサイクルは環境に良いと言われています。資源は有限なので無駄に使うとなくなってしまいますから、資源の無駄使いをしないという点ではリサイクルは必要です。化石燃料は有限ですからいつかはなくなってしまいます。だから大事に使おう、と いうのは道徳的には間違っていないでしょう。しかし、「地球は温暖化している。温暖化ガスの二酸化炭素を排出するのは地球の環境を悪くする。だから温暖化ガスを出さないようにしなくてはいけない」と言われると、それは疑問です。「本当にそうだろうか?」と考えてしまいます。 「リサイクルは環境に良い」とか「温暖化ガスを出すと地球の環境が悪くなる」という言い方は、そのほとんどがヨーロッパから出た考え方です。ヨーロッパで生活する人々がヨーロッパの環境や風土・風習で生活する中でこそ必要なことです。そして、アジアやアフリカ諸国などの経済発展を邪魔するために必要な考え方なのです。 一方的な考えを具体的に検証することなく、そのまま受け入れてしまうのは問題です。同じ効果になるということはありません。 環境問題はそれぞれの地域の生活環境や風土を検討した上で考える必要があります。そして、国際的に「良い子」になろうという発想ではなく、自分の国に有利になる方向を模索する。それが各国の環境問題の考え方の基本です。 レジ袋が海洋生物のお腹の中から出てきたり、ウミガメの鼻腔にストローが突き刺さっていたりといったショッキングな映像をご覧になったことがあるかもしれません。 これらの多くは廃棄物の埋没処理をしているヨーロッパ諸国のごみが原因であるとも言えます。 また、そうした映像を流す裏には、先に触れたようにアジアやアフリカ諸国の発展を抑えるためにプラスチックの使用を抑制させよう、という目的もあります。 つまり、日本でレジ袋を有料化したり、プラスチック製ストローを使わないようにしたり、割り箸を使わないようにしたり、といったことはほとんど意味のないことなのです。ヨーロッパでリサイクルをしているのだから日本でもリサイクルすべきだという主張は、環境を良くするという意味においてはほとんど意味がありません。 『かけがえのない国――誇り高き日本文明』 武田邦彦 ((株)MND令和5年発行)より R060217 184

環境問題も同じことが言えます。それぞれに異なる地域の生活環境を基準に考える必要があるのです。 リサイクルは環境に良いと言われています。資源は有限なので無駄に使うとなくなってしまいますから、資源の無駄使いをしないという点ではリサイクルは必要です。化石燃料は有限ですからいつかはなくなってしまいます。だから大事に使おう、と いうのは道徳的には間違っていないでしょう。しかし、「地球は温暖化している。温暖化ガスの二酸化炭素を排出するのは地球の環境を悪くする。だから温暖化ガスを出さないようにしなくてはいけない」と言われると、それは疑問です。「本当にそうだろうか?」と考えてしまいます。 「リサイクルは環境に良い」とか「温暖化ガスを出すと地球の環境が悪くなる」という言い方は、そのほとんどがヨーロッパから出た考え方です。ヨーロッパで生活する人々がヨーロッパの環境や風土・風習で生活する中でこそ必要なことです。そして、アジアやアフリカ諸国などの経済発展を邪魔するために必要な考え方なのです。 一方的な考えを具体的に検証することなく、そのまま受け入れてしまうのは問題です。同じ効果になるということはありません。 環境問題はそれぞれの地域の生活環境や風土を検討した上で考える必要があります。そして、国際的に「良い子」になろうという発想ではなく、自分の国に有利になる方向を模索する。それが各国の環境問題の考え方の基本です。 レジ袋が海洋生物のお腹の中から出てきたり、ウミガメの鼻腔にストローが突き刺さっていたりといったショッキングな映像をご覧になったことがあるかもしれません。 これらの多くは廃棄物の埋没処理をしているヨーロッパ諸国のごみが原因であるとも言えます。 また、そうした映像を流す裏には、先に触れたようにアジアやアフリカ諸国の発展を抑えるためにプラスチックの使用を抑制させよう、という目的もあります。 つまり、日本でレジ袋を有料化したり、プラスチック製ストローを使わないようにしたり、割り箸を使わないようにしたり、といったことはほとんど意味のないことなのです。ヨーロッパでリサイクルをしているのだから日本でもリサイクルすべきだという主張は、環境を良くするという意味においてはほとんど意味がありません。 『かけがえのない国――誇り高き日本文明』 武田邦彦 ((株)MND令和5年発行)より R060217 184
自分用メモ ファイルメーカーからネット公開するためのポイント
自分用メモ ファイルメーカーからネット公開するためのポイント
Q:ファイルメーカーというソフトを使って、料理のレシピのデーターベースを作っています。これを、ネットにアップしたいのですが、どのようにして、HTML化するか分かりません。貴方は、ファイルメーカーから、ウェブページを作成する方法を知っていますか? 公開の方法を教えてください。
A:FileMaker Proを使用して、Webブラウザ向けに最適化されたカスタムアプリを作成し、それを公開する方法はいくつかあります1。以下に、その一部をご紹介します。
1 インスタントWeb公開:これを使用すると、データベースをすばやく簡単にWeb上で公開することができます1。具体的な手順は以下の通りです1:
●データベースを開きます。
●[ファイル] メニュー > [共有設定] > [インスタントWeb 公開…] を選択して [インスタントWeb 公開] ダイアログボックスを開き、インスタント Web 公開を有効にします。
●開いているファイルの一覧から、Web 上で公開するファイル名を選択します。
ファイルにアクセスすることができるユーザを選択します。
2 静的な公開:データがあまり変更されない場合、または稼動中のデータベースにユーザが接続しないようにする場合には、静的な公開方法を使用します1。静的な公開方法では、FileMaker ProのデータをエクスポートしてWebページを作成します1。
3 カスタムWeb公開:公開されるデータベースの表示方法と機能をさらに拡張する場合は、FileMaker Server ソフトウェアに含まれるカスタムWeb公開技術を利用してカスタムWebを作成してください1。
これらの方法を使用して、FileMaker Proからウェブページを作成し、それを公開することができます。ただし、具体的な手順や設定は、使用する方法や具体的な要件によりますので、詳細はFileMaker Proのドキュメンテーションやオンラインリソースをご参照ください1。また、公開する際には、適切なセキュリティ対策を行うことが重要です。1
Q:適切なセキュリティ対策とは、具体的に何を指しますか? データーが壊されたり、変更されることを防げばよいのでしょうか?
A:適切なセキュリティ対策とは、データの保護とプライバシーの確保を目指す一連の措置を指します。具体的には以下のような要素が含まれます:
1 アクセス制御:誰がデータにアクセスできるかを制御します。これにはユーザー名とパスワードの使用、ロールベースのアクセス制御(特定のユーザーが特定の情報にのみアクセスできるようにする)などが含まれます。
2 データの暗号化:データが盗まれた場合でも、暗号化されていれば内容を読み取ることはできません。
3 バックアップと復元:データが何らかの理由で失われた場合でも、定期的なバックアップにより元に戻すことができます。
4 セキュリティ更新とパッチ:ソフトウェアの脆弱性を修正するために、定期的にセキュリティ更新とパッチを適用することが重要です。
5 監査とログ:不正アクセスやデータ漏洩の試みを検出するために、システムの監査とログを維持します。
これらの措置は、データが壊されたり、変更されたり、不正にアクセスされたりすることを防ぐためのものです。それぞれの措置は、特定の脅威やリスクに対処するためのもので、全体として、これらの措置はデータのセキュリティを確保するために相互補完的に機能します。😊
Q 夫々の項目に対応する具体的で代表的なソフトウエアがあれば教えてください。
A それぞれの項目に対応する具体的なソフトウェアは以下の通りです:
1 アクセス制御:Impulse SafeConnect, Extreme Networks ExtremeControl, Auconet BICS, ForeScout CounterACT, Pulse Policy Secure1などがあります。
2 データの暗号化:SafeNet Data Protection On Demand, CFKeeper, SafeNet ProtectV, 秘文 統合エンドポイント管理サービス, FinalCode2などがあります。
3 バックアップと復元:EaseUS Todo Backup, ファイル履歴, バックアップと復元, Acronis Cyber Protect Home Office3などがあります。
4 セキュリティ更新とパッチ:MicrosoftのWindows Updateが一般的に使用されます4。
5 監査とログ:WindowsのイベントビューアやLinuxのsyslogなどのOS組み込みのツールが一般的に使用されます5。
これらのソフトウェアは、各項目に対する一般的な解決策を提供しますが、具体的な選択は使用環境や要件によります。必要に応じて専門家に相談することをお勧めします。
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Launch of the Second H3 Launch Vehicle about 9am 17th Feb. 2024
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2024年2月16日金曜日
風土と慣習から生まれた、伝統的な木造家屋
風土と慣習から生まれた、伝統的な木造家屋
日本とヨーロッパの地理的条件、風土や習慣などの違いに 目を向けて考えてみましょう。
ヨーロッパはユーラシア大陸の西の端に存在します。比較的高緯度に位置し、気候的には多くの地域が亜寒帯から寒帯です。湿度に ついても比較的乾燥している地域が多いのです。
島国のイギリスはメキシコ湾流に接しているために湿度は高いのですが、ヨーロッパの内陸は静電気が発生しやすい乾燥地帯です。そうした環境ですから、ヨーロ ッパ地域では多くの廃棄物は土に
埋められます。
ヨーロッパの住まいは石やレンガ造りが主流です。頑丈な資材ですから丈夫で長持ちをします。イギリスの家屋の平均耐久年数は130年と言われています。第二次世界大戦で爆撃を受けて壊滅状態となりましたが、ドイツの家屋の平均耐久年数は90年ほどです。
石やレンガでつくられているとはいえ、気候が乾燥しているので、家の中で結露は起こりません。
乾燥しているということは、衛生的にも問題は少ないということです。埋葬も日本とは違い、ヨーロッパでは遺体をそのまま土葬します。

一方、日本の気候は高温多湿です。食品などを放置するとカビが生えたり、徽菌が発生したり、ダニがわいたりします。 人が亡くなれば、速やかに火葬して荼毘に付します。これは仏教的な風習であるというだけではなく、高温多湿な環境における衛生面への配慮から広がったものです。日本の伝統的な家屋は木造で、夏場の暑さをしのぎやすいように風通し良く設計さ れます。土や紙などの自然素材を多く使って、湿気がたまらないように 配慮されています。 平均対応年数も26年と言われています。これはほぽ 一世代にあたります。日本家屋においては代替わりをするたびに建て替えるということもたびたび行われます。建築材も自然素材のものが多いので燃やすことが可能です。 日本では、廃棄物については、そのおよそ8割が焼却処理されます。焼却処理は衛生面でも効果的です。 さらに、焼却処理すると体積が20分の1になります。国土の狭い日本では焼却処理することで廃棄場所に困らないようにしている、というわけです。 ヨーロッパ諸国では多くの廃棄物を埋設して処理していますから、埋め立て用地もすぐに手狭になってしまいます。 埋められた廃棄物はなかなか腐食しませんから溢れ出てしまうこともあり、埋め立て地の周囲の環境を汚染する場合もあります。 『かけがえのない国――誇り高き日本文明』 武田邦彦 ((株)MND令和5年発行)より R060216 180

一方、日本の気候は高温多湿です。食品などを放置するとカビが生えたり、徽菌が発生したり、ダニがわいたりします。 人が亡くなれば、速やかに火葬して荼毘に付します。これは仏教的な風習であるというだけではなく、高温多湿な環境における衛生面への配慮から広がったものです。日本の伝統的な家屋は木造で、夏場の暑さをしのぎやすいように風通し良く設計さ れます。土や紙などの自然素材を多く使って、湿気がたまらないように 配慮されています。 平均対応年数も26年と言われています。これはほぽ 一世代にあたります。日本家屋においては代替わりをするたびに建て替えるということもたびたび行われます。建築材も自然素材のものが多いので燃やすことが可能です。 日本では、廃棄物については、そのおよそ8割が焼却処理されます。焼却処理は衛生面でも効果的です。 さらに、焼却処理すると体積が20分の1になります。国土の狭い日本では焼却処理することで廃棄場所に困らないようにしている、というわけです。 ヨーロッパ諸国では多くの廃棄物を埋設して処理していますから、埋め立て用地もすぐに手狭になってしまいます。 埋められた廃棄物はなかなか腐食しませんから溢れ出てしまうこともあり、埋め立て地の周囲の環境を汚染する場合もあります。 『かけがえのない国――誇り高き日本文明』 武田邦彦 ((株)MND令和5年発行)より R060216 180
【生配信】第384回 井上和彦&内藤陽介&初登場!小笠原理恵が話題のニュースを深掘り解説!
【生配信】第384回 井上和彦&内藤陽介&初登場!小笠原理恵が話題のニュースを深掘り解説!
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00:00:21 配信開始 ニュースラインナップ紹介
00:10:21 オープニングCG
00:16:56 インドネシア大統領選 国防相が当確 過去に民主派弾圧
00:36:58 トマホーク運用訓練 3月下旬に日本国内で開始
00:52:11 特別企画 「自衛隊の憂うべき実情」
01:37:30 番組からのお知らせ
01:41:55 井上さんからのお知らせ
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