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2023年12月16日土曜日

フランス人が初めてラフランスを食べてみたら・・・?

フランス人が初めてラフランスを食べてみたら・・・?

トップによって組織は良くも悪くも変わる。 日本も同じですよね

【大谷翔平】「これは泣ける」エンゼルスを断念した”衝撃の真相”にファン悲痛…「会見で少し淋しげな表情が見られた本当の理由は」英BBC トップによって組織は良くも悪くも変わる。 日本も同じですよね

大谷翔平選手の行動は、どれを取ってみても驚きの連続ですね エンゼルスはマネジメントに問題ありでしたね

【ShoGM】大谷翔平が直接選手勧誘で他球団から羨望の嵐!米メディアも驚愕の「ShoGM」の手腕発揮でドジャース今オフの補強は100発100中 大谷翔平選手の行動は、どれを取ってみても驚きの連続ですね エンゼルスはマネジメントに問題ありでしたね

2023年12月15日金曜日

本日より、武田邦彦先生の『かけがえのない国――誇り高き日本文明』を読み込みます

本日より、武田邦彦先生の『かけがえのない国――誇り高き日本文明』 武田邦彦 ((株)MND令和5年発行)より まえがき1    欧米よりも日本が優れている理由 ●「文明開化」という言葉に惑わされるな 一般的に「偉い」とされるようなこと、たとえば「頭がいい」「足が速い」「力が強い」「事業で成功した」「名のある賞を獲った」などといったことに筆者は素直に拍手を送ります。しかし、そうしたことが果たして「人として本当に素晴らしいこと」でしょうか。 社会のトップに立った政治家、あるいは社会に貢献した実業家など、そういった人々が偉いというわけでは決してない、と筆者は考えています。 能力や実力を含めた力の序列ではない、一人ひとりに備わった偉さというものがあるのです。これが本当の「平等」という考え方です。 もちろん日本社会の中にも序列がありますが、日本人は「お母さんがいちばん偉い」という伝統の中で生きてきました。これがいわゆる「西洋文明」と決定的に違うところです。 古来、日本の神様のトップは天照大神という女神です。令和の御世で126代を数える天皇の祖神です。そして、『古事記』や『日本書紀』に描かれた高天原(たかまのはら)という神々の暮らす世界に軍隊はありませんでした。 そもそもの日本が、力によるものではない序列を基本とし、かけがえがないということを大切にして皆で守ってきた“文明”であるということは、こうした事実一つをとっても証明できます。 一方、西洋文明は古来、軍事に長けていました。他者を倒して序列を整えていくことに関しては西洋文明に優れたものがあります。 『省諐録』という著書で知られる明治維新期の兵学者・佐久間象山も指摘していることですが、西洋は自分一人に利益がある状態を最善とします。その状態に持っていくための“嘘”をつく技術にも優れています。 これまで筆者は、明治維新期に使われた「文明開化」という言葉をずっと不思議に思ってきました。福沢諭吉が『西洋事情』という著書で初めて使ったとされているようですが、彼ほどの大人物がなぜ「開化」と表現したのか。 幕末、西洋列強が日本に押し寄せました。植民地となることを防ぐために、日本は西洋の技術を熱心に取り入れ、誤解を恐れずに言えば「残虐行為」を行えるようになりました。 もちろん、それによって日本は「日清戦争」「日露戦争」に勝利するのですが、これによって先にお話をした日本の伝統が破壊された、すなわち「日本文明の衰退」だったのではないか……。 当時の世界情勢でそうせざるをえなかった先人たちの努力には敬意を表しますが、西洋文化を取り入れ、日本人がより幸福になったかどうかはなはだ疑問です。 「文明開化」というのは、西洋文明を輸入することで、「日本がこれから開化する」という意味です。福沢諭吉など当時の教養人には確かにそう見えたのかもしれません。しかしこれは、西洋の「嘘をつく技術によって惑わされた」ということも考えられます。 西洋は哲学や法学、理学といったように体系化してしまうことが得意で、何事においても「西洋のほうが優れている」「西洋のほうが先である」と思い込ませることに長けています。 たとえば、17世紀フランスの哲学者ルネ・デカルトに「我思う、故に我あり」という有名な言葉があります。存在という概念の自明さを言ったものですが、これなどはすでに、イブン・スィーナーという人をはじめとして、11世紀のアラビアに、同じことを説いたイスラム哲学者が何人もいました。 また、18世紀イギリスの経済学者トマス・ロバート・マルサスは著書『人口論』で「人口は制限されなければ等比数列的に増加するが、生活資源は算術級数的にしか増加しない。よって生活資源は必ず不足する」と述べており、同書は人口論の古典と言われています。 これも、18世紀清朝の官僚洪亮吉(こうりょうきつ)のほうが先です。同様の人口論を主張した彼の著書『治平篇』はマルサスの『人口論』より5年ほど早く完成していました。 イブン・スィーナーも洪亮吉も、西洋人ではないから西洋の体系から外されているのです。 『かけがえのない国――誇り高き日本文明』 武田邦彦 ((株)MND令和5年発行)より R051215

「正直●●が変わらないとFAで負け続ける」とドジャース大谷翔平に背番号17を譲ったケリーの発言に賞賛の嵐!! 大谷GM山本由伸獲得に

「正直●●が変わらないとFAで負け続ける」とポージーが吐露…ドジャース大谷翔平に背番号17を譲ったケリーの発言に賞賛の嵐!! 大谷GM山本由伸獲得に…

R5 12/15【ゲスト:髙橋 洋一】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第269回

R5 12/15【ゲスト:髙橋 洋一】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第269回

2023年12月14日木曜日

おわりに

おわりに 「惚れてよ、可愛い、可憐(いとし)いものなら、何故命がけになつて貰(もら)はない。(中略)可愛い女房の親ぢやないか。自分にも親なんだぜ、余裕があったら勿論貢ぐんだ。無ければ断る。が、人情なら三杯食ふ飯を一杯づ分けるんだ。」(泉鏡花『婦系図』明治四一年) 泉鏡花の文学は、西洋の俗物主義に日本の義理人情で対抗しているとされています。そして、この見事な文章のなかに本著が凝集しているように感じられます。しかし、西洋でも俗物主義は近代科学とともに訪れたのであって、ギリシャ、ローマとは別の文明体系であったゲルマンはそうではなかったようです。 「不名誉な者として判定された者が、たとい財宝をもっていても、そんな財宝は社会的にはなんの価値も認められない、また所有主である本人自身が一人前の人間としては通用しないのであって、社会的には全く「生けるしかばね」以上の何物でもない……あらゆる名醤は誠実に由来する。」 と淡野安太郎さんはまとめています。そして、このように誠実を重んじるゲルマンの文化は我が国でも同じであったとされています。その例として借金証文をあげます。 「万一、拝借した金子をお返ししえないような節は、拙宅の前に来てお笑いくださっても構いません。」 つまり、少し前までは、誠実を失うことは生きていくことを拒否されるという規範は洋の東西に因らなかったのです。著者は科学者なので、近代科学が人間から誠実さを奪ったと考えたくないのですが、歴史はそういっているように思えます。 わたしたちは衣食足りて礼節を知るようになれるでしょうか? リサイクルに関する著者の書籍や論文を読まれた多くの方からお便りをいただきました。そのお便りの一つ一つが本著の執筆を助けていただきました。また、わたしの講演会を企画していただいた方、会場で熱心にお聞きになり、またご質問をしていただいた方、そして、江崎玲於奈学長、増子舜先生はじめ多くの先生方、友人の小澤優一さん、山本勝弘さん、北村光 一さん、明田川博さん、辻壮一郎さんにも多くのコメントをいただき、学生との議論や調査、そして最後に青春出版社の桑原渓一さんの粘り強い励ましで本著が完成しました。関係の方々に本著の終わりにあたってあつくお礼申し上げます。 二〇〇一年三月三日 武田邦彦 223 参考図書 一 ヘンリー・D・ソロー『森の生活』出水春三訳注、対訳 二南雲堂)(一九七七) 二 松尾光芳編著『老化と環境因子』学会出版センター(一九九四) 三 桑野幸徳『太陽電池もの知り博士になる本 』パワー社(一九九三 ) 四 オルテガ著、桑名一博訳『大衆の反逆』白水社(一九九一) 五 ジョン・エリス著 越智道雄訳『機関銃の社会史』平凡社(一九九三) 六 渡辺京二 『逝きし世の面影』葦書房(一九九八) 七 大場英樹 『現境問題と世界史』公害対策技術同友会(一九七九) 八 源 了円 『義理と人情』中公新書(一九六九) 九 淡野安太郎『社会倫理思想史』勁草書房(一九五九) 十 中野孝次 『老年を幸福に生きる』青春出版社(一九九九) 十一 武田邦彦『「リサイクル」してはいけない』青春出版社(二〇〇〇) 十二 上岡義雄『神になる科学者たち』日本経済新聞社(一九九九) 十三 小池五郎『食べものの健康学』大修館書店(一九八四) 『日本社会を不幸にするエコロジー幻想』 武田邦彦著 (青春出版社 平成13(2001)年刊) 2023112114  224