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2023年10月23日月曜日

【生配信】第301回 居島一平&伊藤俊幸&中川コージが話題のニュースを深掘り解説!

【生配信】第301回 居島一平&伊藤俊幸&中川コージが話題のニュースを深掘り解説!

それでも太陽電池が環境に良いと錯覚する理由が二つあります。

それでも太陽電池が環境に良いと錯覚する理由が二つあります。 第一は、太陽の光は無限で、しかも煙を出したり、二酸化炭素を発生したりしないからです。簡単に言えば太陽の光は「無料」で「無限」、そして 、石油のように煙や二酸化炭素を出さないのですから「無公害」、良いことずくめのように見えます。 一方、石油を燃やす電力会社の方法は、石油を買う費用が必要ですし、石油の枯渇の恐れもある、さらに、煙も出るので公害を防止する設備も必要です。たしかに、あらゆる点で太陽電池が良いように見えます。 では、なぜ理想的と思われる太陽電池のほうが環境に悪いのでしょうか? それは、人間が電気を使うためには、単に「電気のもと(光)がある」というのではダメで、「現実に人間が電気を使える」ということでなければならないからです。それは、「電気を発生する装置」と「その電気を利用する設備」が必要とされます。



本(六九頁の)図で判るように、太陽電池を実際に使用するためには、単に電気を取りだす「シリコン」があるだけではダメです。太陽の光が弱いときに備えて電力会社からの電気も取りこめるようにしておかなければなりませんし、安全設備や直流交流変換も必要です。家庭で使う電気を太陽電池でまかなうには光を電気に変える「シリコン」はむしろ主なものではないのです。別の表現で言えば、太陽電池が環境に悪い理由は、電気を作るという原理的な方法としては良いのですが、電気を使うという工学的な点から見ると不利だということです。 つぎに、太陽電池には「補助金」がつきものですが、補助金と環境との関係を整理します。 「太陽電池は環境に良い」という前提のもとに、国民の税金から「補助金」が出ています。そして太陽電池が普通の電力に対して不利にならないように補助金の額を調整します。つまり補助金の意味合いは、「太陽電池が高いので、電力会社から電気を買うのが同じ程度になるように調整する」ということです。 これは、明らかに、「現境」という目的に反しています。 まず、「税金が出ている」ということ自体が「太陽電池の方がお金がかかる。したがって環境に悪い」ということを示しています。補助金が何パーセントでているかを見れば太陽電池がどのくらい環境に悪いかが判ります。 次に、「福祉と瑯境には税金を投入すべき」という意見があります。たしかに、福祉のように「可哀想な人を社会が助ける」ことに税金を使うのは論理が通っています。社会全体から集めたお金を可哀想な人に集中的に補助するのです。 しかし、「環境」とは「みんなで少しずつ我慢をして良い環境を作る」ということですから、みんなが払っている税金を「環境」という社会全体に関係するものに使うのは、論理が破綻しているのです。このようなことが公然と行われるのは、環境ということがよく理解されていないからでしょう。 環境と税金の関係がよく判っている人が、補助金という名の税金をもらって太陽電池を設置している家を見てどのように思うでしょうか。 決して「あの家は環境に配慮しているな」とは思いません。むしろ、「買うときに税金で補填してもらっているな。うまいもんだ」と思うでしょう。おまけに、その家の太陽電池で発電される電気を自分の家だけで使っているのもおかしいものです。 このように、「みんなで我慢する」という環境の基本を忘れて、自分のために税金をもらっているのに、本人は環境に良いことをしているということになるのは、太陽電池を使うことが環境に良いと本人が錯覚しているからで、悪気はないのです。 この矛盾は、もし太陽電池が本当に環境に良い発電であり、日本の家庭がこぞって太陽電池を使うようになったときのことを考えるとただちに判ります。ほとんどの家庭が太陽電池をつけると補助金はでません。税金を出す人がいなくなるからです。つまり太陽電池の補助金は、太陽電池をつけること自体が特別な状態でなければ成立しない、それは「環境」という考え方と正反対なのです。 『日本社会を不幸にするエコロジー幻想』 武田邦彦著 (青春出版社 平成13(2001)年刊) 20231023  70

2023年10月22日日曜日

中国の093原子力潜水艦が黄海で大事故を起こし、55人が亡くなったことを報じました。さらに、この情報の出所は英国の情報部門であること、多くの注目を集めたこの情報は本当なのか?

中国の093原子力潜水艦が黄海で大事故を起こし、55人が亡くなったことを報じました。さらに、この情報の出所は英国の情報部門であること、多くの注目を集めたこの情報は本当なのか?

トランプ大統領が安倍元総理暗◯事件で複数犯を示唆/実録…事件の真相追及で命の危険を感じる程の妨害が/映像あり…スパイ防止法反対勢力をテレビで暴露する自民党の故鴻池祥肇議員

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「太陽電池」に税金が使われている矛盾

「太陽電池」に税金が使われている矛盾 太陽電池も水力発電や風力発電とともに、自然にやさしい方法でエネルギーを取りだすと信じられています。たしかに、水力発電は川に棲む魚や河畔の木々が使っている水を横どりするので問題がおきましたが、太陽の光は誰も使っていないようなので、降りそそぐ太陽の光から直接に電気を得るのは渫境に良いように思います。 さらに、太陽電池を作る材料はシリコンですが、シリコンは「土」と同じものが原料ですので、資源的にも余裕があり、無毒でもあります。太陽の光が他に比べるものがないほど膨大で、あと八〇億年近く光るということも安心材料です。 太陽から地球に届く光のエネルギーは一秒間に四二兆キロカロリーととんでもなく多いので、どのくらい大きいのか見当もつきません。そして、地球に達する太陽の光のうち、その三〇パーセントは大気で反射され再び宇宙に返っていきますが、七〇パーセントは地球に吸収されます。それでも、現在、人間が使っているすべてのエネルギーの七〇〇〇倍にもなるのです。 人類は昔から太陽の光を利用してきました。まず、暖かい地球に住むこと自体、太陽の恵みですが、田畑の食物や海の魚ももちろん、太陽の光で育ちます。昔は、「稲はどうして育つのですか?」と聞かれると、決まって、鍬(くわ)の手を休め「お天道様のお恵みでさあ」と答えたものです。 太陽の恵みは生物だけに降りそそぐのではありません。雨が降るのは海や陸にそそいだ太陽の光が水分を蒸発させ、それが雲となって移動し、山にぶつかって雨を降らせるのです。みんな太陽の光のエネルギーがもたらす地上の活動の一つ。そんなに膨大なエネルギーを持っているので、石油ショック以後、石油がなくなるのではないか、そうしたらエネルギーが失われる、何とかして太陽のエネルギーを利用できないかと、様々な研究が行われました。 そのなかで、最も簡単だと思われたのが、太陽の光をレンズで集めてその熱で電気を起こす太陽熱発電でした。しかし、これは巧くいきませんでした。太陽の光は集めると膨大なのですが、光としては弱いので、レンズで集めようとすると巨大なレンズとまわりの装置が必要とされるからです。そのなかで、家庭用の太陽熱温水器はある程度の成功をおさめました。 次に、半導体の技術が進んできたこともあり、太陽の光を直接電気に変える太陽電池が研究されるようになってきました。例えば、太陽電池を屋根におけば、太陽が無くならない限り、電気を作ってくれるように思われたのです。 資源の無い日本にとってエネルギーは最も大切なものの一つです。環境にも大きな影響をおよぼします。そこで、太陽電池は本当に現境を改善するものなのかを謙虚な気持ちで考えてみたいと思います。 まず、具体的なところから出発します。 太陽電池を家の屋根につけて、それで家庭の電気をまかなう場合、標準的な家庭で月に約二万円の費用がかかります。それに対して電力会社から電気を買うと約 一万円です。太陽電池を使う方が二倍の電気代になります。なお、本著では、話の筋をはっきりするために最小限の数字を使い、計算の根拠や細かい計算は割愛していますが、そのかわり計算は特別な意図を持たずに誠実に行いました。例えば、太陽電池の場合は、それを推進している専門家の方の数字を使っています。ともかく、太陽電池は石油を燃やす火力発電より、コストが高くなるということです。しかも、日本の電力は先進国の中でも高いので、アメリカで比較すると太陽電池はもっと不利になります。コストが高いということは「資源やエネルギー」を多く使うことを意味しますので、太陽電池は環境に悪いのです。 『日本社会を不幸にするエコロジー幻想』 武田邦彦著 (青春出版社 平成13(2001)年刊) 20231022  67

2023年10月21日土曜日

2050年の日本の復活【日本保守党】百田尚樹 有本香 小坂英二 河村たかし 東京都新橋駅前SL広場 街頭演説 2023年10月21日

2050年の日本の復活【日本保守党】百田尚樹 有本香 小坂英二 河村たかし 東京都新橋駅前SL広場 街頭演説 2023年10月21日 自民党は、今回、今まで自民党を信じて投票してきた日本人を貶めたことを知るべきであろう。私も、あのLGBTが通ったとき、自民党の終わりを感じたのだ。マスコミも同じ。日本人が本気になったらどうなるか。故牧正人史先生が仰っていた、2050年の日本の復活は、日本保守党によってなされるのだと、私は確信しています。

2023.10.21「日本保守党」初の東京街宣ライブ(ノーカット)

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