何だかんだ言っても、やはりみんな幸福な生活を望んでいるのではないでしょうか。そのために、日々生活し、活動し、出逢いなどなど行っています。日常の生活で感じた事、実際に経験したことなど、徒然のままに、記録してみます。
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2023年10月7日土曜日
『中国の情報戦』やはり中国、世界中で検閲とニセ情報発信を行っていた!~米国務省が報告書発表
米政府が暴いた『中国の情報戦』やはり中国、世界中で検閲とニセ情報発信を行っていた!~米国務省が報告書発表。|竹田恒泰チャンネル2
●“一度も振り向かない”人生
●“一度も振り向かない”人生
「究極の飼育法」とは?
まず、子ブタが生まれるとすぐ、狭い囲いに入れます。囲いの大きさは精緻に設計されていて、一匹のブタがやっと入れる程度。そして、囲いは、ブタの成長に合わせて、幅を自由に変えられるようになっています。飼育場には監視カメラが設置されていて、ブタがどのくらいの大きさになったかを測定し、成長にあわせて、柵を少しずつ拡げていく方式です。
だから、プタにとっては、狭いながらも楽しい我が家というわけで、そのなかですくすくと育ちます。不満といえば、柵のなかで体を回転させることができないことです。僅かに体を動かすだけで柵にぶつかり、体が回転できるほどの幅は与えられていないのです。いわば「回転禁止ブタ」とでも言ったらよいのでしょう。
かくして、「究極の飼育法」の養豚場には大勢のブタが柵のなかに行儀良くならび、顔はエサが流れてくるベルトコンベアーの方を向いています。そのベルトコンベアーの上には、決まった時間に美味しそうなエサが、美しい音楽とともに流れてきます。ブタはもともと食欲旺盛な動物ですから、目の前のエサを夢中で貪るという仕組みです。
ブタに与えるエサは養豚場で栄養学的にもキチンと計算され、できるだけ早くブタが太るように工夫されています。もちろん、「ドーピング・ブタ」の経験も活かされ、与えられるエサの中には、消化剤、食欲増進剤が入っています。なにしろ、ほとんど運動をしないのですから、消化薬は必須。そして、時には、病気をしないための抗生物質、肉の質を変えるためのホルモン剤など、早く育ち、早く太るために役に立つ、あらゆる工夫がなされます。
ブタにしてみればお腹は減るし、食事は美味しい、病気にはならない、というわけですから、とても幸福です。食べるものがなくなる不安もありませんし、仲間と争う必要もありません。だいいち、柵のなかには自分一人ですから、他のブタとケンカをする必要もないのです。
毎日、目の前に来る美味しい食事をどんどん食べて太ります。柵が狭いのも、生まれてこのかた、柵のなかでの生活しか知らないので、すっかり慣れてきます。
柵が狭いのには理由があります。
ブタが体を動かすとそれだけエネルギーを使いますので、運動は「肉を生産する効率」という点では、むしろ害毒なのです。つまり、「少しでも太らせる」という目的のためにはブタに余計な運動はさせたくないというのが養豚場の狙いです。飼料に払うお金もバカになりませんし、断じて、ブタが余計なエネルギーを使ってもらっては困るのです。与えたエサはすべて肉になるのが理想ですから。
かくして、ブタは、生まれてこのかた、一回も振り向かない人生を送ります。
じっとしていればお腹が減る、お腹が減れば食事がでてくる、という天国のような生活をしていると、ある日、囲いの後ろのドアーが開きます。
ブタにとっては人生で最初の運動の機会が訪れたのです。
「やっと体が動かせる」と喜びいさんで、ブタはゆっくり開くドアーを待ちきれずに後ろに下がります。それは、この「回転禁止ブタ」の人生にとって、最初で最後の運動となるのです。
あれほど騒がしかった養豚場はしばしの静寂に包まれます。
生から死へ、生命が地上に誕生して以来、限りなく続いてきたこの劇的な変化が、養豚場にも周期的に訪れるのです。
去っていったブタ、身動きのできない柵に囲まれて、目の前に流れてくるエサをほおばっていたブタ、彼らの一生は幸福だったようにも見えます。なにしろ、動物にとって一番の心配事である食糧は十分にあり、病気もせず、心配事もな く、おまけに、ほかに自分と違った人生ならぬ「豚生」があるとも知らないで、その一生を送ることができたのですから。
『日本社会を不幸にするエコロジー幻想』 武田邦彦著 (青春出版社 平成13(2001)年刊)
20231007
2023年10月6日金曜日
武田邦彦の「ホントの話。」第145回
【公式】武田邦彦の「ホントの話。」第145回 2023年10月6日放送 一番涼しかったのは沖縄 「放射線育種米」は安全? 増税メガネはいらない
<今回の話題>
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序章 あまりに皮肉な「最も幸福な環境」 ●かわいい三匹の子ブタの切ない話
序章 あまりに皮肉な「最も幸福な環境」
●かわいい三匹の子ブタの切ない話
日本にはまだ、緑が残っています。
人情も薄くはなりましたが、それでも、真心のこもったもてなしを受けて、ホッとすることもあります。
何か言ったからといって突然、警察が来て逮捕されることもなく、自由で平和な日本の生活のように思えます。
ところが、手足を伸ばそうとすると、何かに引っかかります。思い切って伸ばせないのです。現代のわたしたちを取り囲んでいる、この何とも言えない拘束感。その原因はどこにあるのか、まず、幸福で哀れなブタの話から始めたいと思います。
ブタは太りやすく、食欲も旺盛。家畜としてまことに優れています。昔から大変、重宝され、 特に中国料理には豚肉がよく使われます。最近、あまり見かけなくなりましたが、少し前までは、ブタは民家の庭先にいて、ブーブー言いながら、人間とともに生活をしていました。
もっとも、四方を海に囲まれた日本では魚などの海の幸が豊かだったこともあって、プタを食べる習慣は最近のことですが、もともと狩猟民族であるヨーロッパではブタの飼育が盛んで、方法も改良が重ねられて来ました。
かつて、庭先で放し飼いにされていたブタは、やがて、簡単な柵のなかに入れられ、そこで毎日を過ごすようになります。きれい好きなブタは、ときどき水を使って豚舎を洗ってやると喜び、相変わらずブーブーとなきながら、身を寄せ合ってエサにありつくのです。
次第に、民家で飼育されていたプタは、少しずつ専門の養豚場に移り、ブタの数も、養豚場の規模が大きくなるにつれて、増えてきました。かつて町の靴屋さんが、自分の手で一つ一つ靴を作っていた時代から、より高い生産効率を求めて大量生産する「靴の工場」へ、家の近くの商店街が次第に姿を消して、郊外に大規模な量販店が出現するのと同じことです。
ブタの世界も例外ではありません。
民家から養豚場に生活の場を移されたブタは、最初の頃は、柵の中でみんな一緒に育っていきました。そのうちに、養豚場は、隣との競争もあり、自分が経営する養豚場で少しでも多くのブタを飼育しようとします。その結果、少しでも、少ない飼料で太ったブタを作ろうと一所懸命になる。
かくして、さまざまな改良が行われるようになり、新聞で紹介されたものでは、「ドーピング・ブタ」という例もあります。
この「ドーピング・ブタ」というのは、飼育しているブタが病気にならないように飼料に抗生物質を混ぜたり、少しでも多く食べてもらうために、食欲増進剤を混ぜたり、時には肉の質を変えるためにホルモン剤を与えることを言っているようです。
薬を与えてまでと思う人もいるでしょうが、養豚場にしてみれば、お互いの競争もあるし、飼育の効率を上げなければ倒産の危険性もあるのですから、どうしても効率の良い方法に変えていかなければならないのです。
かくして、ブタの飼育法はさらに改良されて、ついに、「究極の飼育法」に到達します。
『日本社会を不幸にするエコロジー幻想』 武田邦彦著 (青春出版社 平成13(2001)年刊)
20231006
『昆布の佃煮』三國流おにぎりで!
『昆布の佃煮』三國流おにぎりで!
シェフに和食を作ってほしい!というリクエストにお応えして!「うま味だし」や「昆布水」で使った後の昆布で佃煮をつくります。隠し味に、ほんの少し、にんにくを入れます!味も香りもしませんが、全体がよくまとまります♪シェフはおにぎりが握れないので、ラップで包んで海苔を巻きました!⚠︎材料紹介で、いりゴマをお伝えするのを忘れておりました
昆布の佃煮でおにぎり
ONIGIRI au Kombu
【材料】
昆布 100g(乾燥で15g)
にんにく 小さじ1/4
日本酒 大さじ2
みりん 大さじ2
甜菜糖 大さじ1
米酢 大さじ2
醤油 大さじ4
はちみつ 大さじ1
いりゴマ 小さじ2
ごはん おにぎり用
海苔 おにぎり用
▼飲物▼
梅酒の緑茶割り
(梅酒1:緑茶4 ※割合はお好みで!)
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