何だかんだ言っても、やはりみんな幸福な生活を望んでいるのではないでしょうか。そのために、日々生活し、活動し、出逢いなどなど行っています。日常の生活で感じた事、実際に経験したことなど、徒然のままに、記録してみます。
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2023年8月5日土曜日
【だれも知らない】パソコンが不調な時のシャットダウン!実は間違い!【完全シャットダウンを覚えよ!】
【だれも知らない】パソコンが不調な時のシャットダウン!実は間違い!【完全シャットダウンを覚えよ!】
実は殆どの方が、パソコンの調子が悪いときには
【再起動】より【シャットダウン】のほうが
より良い対応だと認識しているんですが、それは過去の話です!
実はWindow8以降は反対になっているんですね!
シャットダウンばかりしているとメモリの中のエラーは残り続けます。
今回は殆どの方が知らないシャットダウンと再起動の差についての解説を行います。
また、対策として【完全シャットダウン】という方法を覚える
若しくは高速スタートアップ機能をOFFにする解説もします。
後半ではSysMain(シスメイン) 旧Superfetchも同様に
現在の高性能PCには不要な産物となり、この機能が
かなりの方のPCを不調にしている要因となっているという解説もしておりますので
ぜひ最後までご覧ください。
Angels never disappoint us when it comes to disappointing us.
Angels never disappoint us when it comes to disappointing us.
エンジェルスは、私たちを失望させることに関して、決して失望することはない。
大谷翔平の気迫溢れる40号ホームラン、走塁。チームにとって大事なカードだったのに...【海外の反応】
プレーオフ進出まで4ゲーム差です。ひりひりする試合が続きます。エンジェルスが、このシーズンの終わりに、プレーオフに出ていることを祈りつつ。
2023年8月4日金曜日
●ダイオキシンが生成される条件とは
●ダイオキシンが生成される条件とは
ダイオキシンはどのようにしてできるのかについて整理しよう。
ダイオキシンという化合物がつくり出されるために必要な条件は、第一に、「有機物」が存在することである。自然界には「有機物」と呼ばれる種類の素材は大量にある。
例えば、植物や動物の体がそうであり、植物の体はセルロースなどの「有機の高分子」や「有機の化合物」でできているし、動物の体もタンパク質のような「有機の高分子と化合物」でつくられている。石炭は植物の死骸、石油は動物の死骸だからこれも同じである。
第二に必要な条件が「塩素などのハロゲン」の存在である。塩素などのハロゲンはいろいろな鉱石などに含まれているが、なんといっても量が多いのは海の塩である。海の塩は「塩化ナトリウム(NaCl)」だから、塩素(Cl)とナトリウム(Na)の化合物である。海に溶けている時には塩素とナトリウムがバラバラだが、蒸発させて塩として取り出した時には結合している。
第三に、300度~500度ぐらいの高温が必要だが、木材やプラスチックが燃える時の温度がだいたいこの温度なので、山火事やたき火などは、ちょうどダイオキシンができる温度になる。つまり、「植物か動物」「塩」「燃える時の温度」の条件が揃え ばダイオキシンができる。人間がいなかった頃には山火事でダイオキシンができただろう。
風の強い日、海からは風が吹いて塩が山の方まで飛んでくる。樹木には海の塩がついている。そこに何かの原因で山火事が起きる。植物という有機物、海の塩、そして火災とダイオキシン生成の条件が揃っている。そんな時、動物は火に追われて死んだのだろうか。それとも猛毒のダイオキシンのために動けなくなったのだろうか。
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』武田邦彦 洋泉社刊 2007年
20230804 83
2023年8月3日木曜日
●毒物にしたいために行われる実験
●毒物にしたいために行われる実験
ここで一気に少し難しいことも整理しておく。
一般的には「毒」というと十把一絡げだが、専門的には毒性のタイプごとに調べていく。ダイオキシンの免疫毒性の場合には「胸腺の萎縮」が問題になるが、これはモルモット、ラット、マウスのいずれにも影響が見られる。体重1キログラム当たり0.1マイクログラムのダイオキシンを投与したマウスをインフルエンザにかけると、インフルエンザの致死率が2倍に増える。こんな風に調べていくので毒性というのはなかなか厄介である。
ウサギやアカゲザルのように高等生物になってくるとさらに難しい。ウサギにダイオキシンを与えると流産や胎児死が増加し、アカゲザルでは投与董を増やすと生殖能力の低下が見られている。
ダイオキシンには毒性があるが、その影響はそれほど一定して決まっているわけではないことがわかった。しかし、これまで「猛毒だ」と信じられていたのはどうしてだろうか。
マスコミは、新たな猛毒を発見などと言えば視聴者や読者が注目して販売部数が増えたり、視聴率が上がるから何でもそうすれば良いと言っても過言ではないほどである。環境に興味のある人なら、「魚の焦げは発ガン性物質」「甘味料のチクロも発ガン性あり」と思っている人がいるはずだ。両方とも新聞が大々的に報道したからである。
しかし、両方とも今では発ガン性はないとされている。魚の焦げは平成13年に訂正報道があり、チクロの方は平成12年の「朝日新聞」に次のような記事が出ている。
「人工甘味料サイクラミン酸Na(チクロ)のサル長期経口投与実験で発がん性が確認できなかったとの最終報告が、『TOXICOLOGICAL SCIENCES: 53, 33-39 (2000)』に発表された。
毒性科学 |オックスフォードアカデミック (oup.com)
チクロはネズミに膀脱がんを起こすとして1969年に米国、日本等で禁止された。実験は、1970年より米国国立がん研究所グループが行っていたもので、病理検査は高山昭三・昭和大学客員教授(元国立がんセンター研究所長)が担当した。サル、500ミリグラム/キログラム(体重)投与群:11匹、100ミリグラム/キログラム(体重)投与群:10匹、対象群:16匹で行われ、 1994年に解剖された」。
チクロが禁止されてから30年、今さらチクロに発ガン性がないと言われても、30年間チクロを用いた甘い物を食べられなかった事実は返ってこない。危なそうなものは注意してもし過ぎることはないと反論してくるだろうが、報道は事実報道が期待されていて、危険を煽るために報道があるわけではないし、新聞は保健所でもない。
多くの生物の中には「特定の物質に非常に弱い生物」がいる。例えば、人間にとっては酸素がなければ生きていけないが、酸素があるとすぐ死んでしまう変わった生物もいる。極端な話だが、仮にそのような生物を取り上げてテレビや新聞で報道し、酸素は猛毒だから呼吸してはいけないなどと言えば、人間は皆死ぬ他ない。笑い話ではなく、実際に珍しい生物を選んできて、その生物にとって毒であるから人間も危ないという荒唐無稽な論法がよく使われている。
ある時、誰かが「亜鉛を毒物にしたい」と思い、ヒラタカゲロウという昆虫を例にして「亜鉛は毒物だ」と騒いだ。それで世間は亜鉛の使用に慎璽になり、亜鉛不足で味がわからなくなる病気、味蕃障害が出るようになった。
食べるものの味がわからないぐらい良いじゃないかという乱暴な話もあるが、毎日の食事に味を感じられないのは辛い。そして、味が感じられない病気になるのは身体に必要な亜鉛が不足しているからである。亜鉛は危険な毒物ではない。
「騒ぎ立てる方が正しい」という論法はそろそろ止めなければならないだろう。
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』武田邦彦 洋泉社刊 2007年
20230803 82
【武田邦彦】ビルゲイツが企む恐ろしい計画!表向きは「ワクチンで世界を救う」と言っていますが、その裏で恐ろしい計画が進んでいました!
【武田邦彦】ビルゲイツが企む恐ろしい計画!表向きは「ワクチンで世界を救う」と言っていますが、その裏で恐ろしい計画が進んでいました!
武漢肺炎後、ワクチン接種によって、超過死亡が増加しています。厚生労働省は、武漢肺炎の死亡者よりも多くの死亡がみられることを何も言いません。
現在でも、ワクチン接種による後遺症に悩んでいる方が大勢います。事実を見つめて、より正しい判断が私たちに求められているのではないでしょうか。
2023年8月2日水曜日
●モルモットと人間ではダイオキシンヘの毒耐性が違う
●モルモットと人間ではダイオキシンヘの毒耐性が違う
当時、ダイオキシンは猛毒だと叫ばれたのはどういう経緯と根拠からだったのか。
まずわかったことはダイオキシンが猛毒だという実験データはラットやモルモットを基準としたものであることである。
一つの例として、「ダイオキシンが危ない、猛毒だ」と言われた頃に使われた、モルモットを使用した実験データを図表 2-3に示した。表ではモルモットに対する毒性を整理してある。

一番、危ないのは細菌から出される毒で、有名なボッリヌス菌の毒は青酸カリの3000万倍から1000万倍も強い。次が破傷風で600万倍、そしてイソギンチャクの毒が20万倍である。 その次にダイオキシンがあり、青酸カリの実に6万倍の毒性を持つとされている。誰でも詳しい説明なしに、6万倍とか人類史上最大の毒物などと言われたらビックリするだろう。 青酸カリといえば猛毒中の猛毒である。それより6万倍毒性が強く、しかも新しい化学物質(これはウソだったが)だと報道された。 大騒ぎになるのは当然だった。 しかし、この世には危険を煽り立てる人だけではない。ラットに対するダイオキシンの動物実験をしつかりやっている学者もいた。そのような学者の一人であるピトーという人のデータを図表2-4に示そう。
このデータは20年前に発表されたメスのラットの異常発生率を示すデータだが、ダイオキシンをまったく与えないラットに対して、ダイオキシンを体重1キログラムに対して1日1ナノグラムを与えると肝臓の異常がかえって少なくなっている。そして、10ナノグラム以上を投与すると異常発生率が高くなる。 このようにU字型のカーブを描くのは多くの化学物質に見られる通常の現象である。つまり少量では薬になるが大量では毒になるというもので、病気になると服用する薬はほとんどすべてがこのタイプである。お医者さんが処方してくれる通りの量を飲めばいいが、お医者さんが処方してくれる薬だからといっても大量に飲めば死んでしまう。 このU字カーブを描くのは、薬ばかりではない。醤油でも刺身に少量かけて食べればおいしく食べられるが、大量に飲めば死亡する。しかし、醤油を大量に飲んで死亡したからといって醤油を「猛毒」であるから危険と言う人はいない。少量なら大丈夫、大量なら害になるというのは常識だからである。 さらに詳しく研究すると、ラットやモルモットに対してダイオキシンは強い毒性を示すが、次のような特徴があることがわかってきた。 ① 急性の毒性は弱く死ぬことはないが、数週間で体力を消耗して死ぬ傾向があること ② 毒性は生物の種類によって大きく違うこと ③ 免疫系、生殖系、胃腸系、皮膚、肝臓、腎臓に広く影郷があること ④ 特定の蛋白の合成が早まったり、皮慮の細胞の増殖などが見られること ⑤ 発ガン性は直接的には見られず、何か別の要因で発ガンしそうな時にそれを加速させる傾向があること ⑥ 体内に「レセプター(受容体)」があり、これと結合して毒性がなくなることもあること また、動物の種類が変わっただけでも毒性が違い、ハムスターではモルモットの8000分の1の毒性だった。ハムスターとモルモットというと両方ともネズミの一種のように見えて、区別がつかない人も多くいるだろう。 そんな似ている動物でも8000倍も毒性が違う、それがダイオキシンの特徴だった。 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』武田邦彦 洋泉社刊 2007年 20230802 79

一番、危ないのは細菌から出される毒で、有名なボッリヌス菌の毒は青酸カリの3000万倍から1000万倍も強い。次が破傷風で600万倍、そしてイソギンチャクの毒が20万倍である。 その次にダイオキシンがあり、青酸カリの実に6万倍の毒性を持つとされている。誰でも詳しい説明なしに、6万倍とか人類史上最大の毒物などと言われたらビックリするだろう。 青酸カリといえば猛毒中の猛毒である。それより6万倍毒性が強く、しかも新しい化学物質(これはウソだったが)だと報道された。 大騒ぎになるのは当然だった。 しかし、この世には危険を煽り立てる人だけではない。ラットに対するダイオキシンの動物実験をしつかりやっている学者もいた。そのような学者の一人であるピトーという人のデータを図表2-4に示そう。

このデータは20年前に発表されたメスのラットの異常発生率を示すデータだが、ダイオキシンをまったく与えないラットに対して、ダイオキシンを体重1キログラムに対して1日1ナノグラムを与えると肝臓の異常がかえって少なくなっている。そして、10ナノグラム以上を投与すると異常発生率が高くなる。 このようにU字型のカーブを描くのは多くの化学物質に見られる通常の現象である。つまり少量では薬になるが大量では毒になるというもので、病気になると服用する薬はほとんどすべてがこのタイプである。お医者さんが処方してくれる通りの量を飲めばいいが、お医者さんが処方してくれる薬だからといっても大量に飲めば死んでしまう。 このU字カーブを描くのは、薬ばかりではない。醤油でも刺身に少量かけて食べればおいしく食べられるが、大量に飲めば死亡する。しかし、醤油を大量に飲んで死亡したからといって醤油を「猛毒」であるから危険と言う人はいない。少量なら大丈夫、大量なら害になるというのは常識だからである。 さらに詳しく研究すると、ラットやモルモットに対してダイオキシンは強い毒性を示すが、次のような特徴があることがわかってきた。 ① 急性の毒性は弱く死ぬことはないが、数週間で体力を消耗して死ぬ傾向があること ② 毒性は生物の種類によって大きく違うこと ③ 免疫系、生殖系、胃腸系、皮膚、肝臓、腎臓に広く影郷があること ④ 特定の蛋白の合成が早まったり、皮慮の細胞の増殖などが見られること ⑤ 発ガン性は直接的には見られず、何か別の要因で発ガンしそうな時にそれを加速させる傾向があること ⑥ 体内に「レセプター(受容体)」があり、これと結合して毒性がなくなることもあること また、動物の種類が変わっただけでも毒性が違い、ハムスターではモルモットの8000分の1の毒性だった。ハムスターとモルモットというと両方ともネズミの一種のように見えて、区別がつかない人も多くいるだろう。 そんな似ている動物でも8000倍も毒性が違う、それがダイオキシンの特徴だった。 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』武田邦彦 洋泉社刊 2007年 20230802 79
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