何だかんだ言っても、やはりみんな幸福な生活を望んでいるのではないでしょうか。そのために、日々生活し、活動し、出逢いなどなど行っています。日常の生活で感じた事、実際に経験したことなど、徒然のままに、記録してみます。
このブログを検索
2023年4月20日木曜日
『さよなら! 農薬&添加物』増尾清氏監修 2014年株式会社三才ブックス発行
本日より、『さよなら! 農薬&添加物』増尾清氏監修 2014年株式会社三才ブックス発行の書籍内容を鏡として、食品に付着したあるいは、含まれる農薬、添加物の実態と、それを如何にして、除去するかに関して、記述してまいります。鏡となる『さよなら! 農薬&添加物』は、コンパクトで見やすく、普段何気なく食事をしているその素材に潜む農薬や添加物の危険性を説明されると同時に、日常の調理や買い物するときに、ちょっとした工夫をすることで、食の安全を高める工夫が記されています。もちろん、完璧にそれらをブロックすることは、現在では不可能で、8割の安全、という言い方で、監修者である増尾清先生は仰っています。後は、自身の体の中にある免疫力を強くして、対抗することを述べておられます。
まさに、その通りで、現在周囲にあるすべての農薬や添加物をゼロにすることは、不可能です。しかしながら、この書に述べられているような、ちょっとした工夫が、食の安全を確保することにつながるので、日常の中で、それを生かす工夫が生活を豊かにして、結果的に健康で明るい人生となるのだと思います。
まずは、監修者である、増尾清(ますお きよし)氏の紹介を本書から書き出します。
大正14年生まれ。元東京都消費者センター試験研究室室長。食品問題研究家。食品の安全問題を研究して40年以上。現在も足しげくスーパーに通い、常に一般的で身近な食品の「いま」を調査し続けている。「農薬・添加物はわが家で落とせた」(青春出版社)「危ない食品たべてませんか」(三笠書房)、「家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法」「カンタンにできる! 加工食品の添加物から体を守る方法」(PHP研究所)など著書多数。
以下は『さよなら! 農薬&添加物』に記された、増尾清(ますお きよし)先生の「はじめに」です。この文章は、全文を掲載いたします。
はじめに
現在、食品添加物や残留農薬をはじめとする有害物質、放射能汚染、中国産などの輸入食品問題、食品偽装問題など、残念ながら、もはや食の安全は自分で守る、つまり自己防衛しかないと痛感せざるを得ない時代となりました。
では、どのようにしてそれらの不安から我が身や家族を守ればよいのでしょうか?
私は次の4STEPSが肝心であると考えています。
1 選び方で防ぐ。
2 活性酸素を防ぐ。
3 下ごしらえで不安物質を取り除く。
4 免疫力を高める 。
なかでも3の下ごしらえが食の安全性を高める上で最も重要です。私は、我が家の小さな実験室で長年、多数の実験を行ってきました。その結果、昔ながらの下こしらえが食材の不安を最も解梢するという確証を得たのです。そして、それらの下 ごしらえの具体的方法を、分かりやすく、読みやすく、や さしくまとめたのが本書です。
この本で紹介している下こしらえはいずれも、ちょっとした手間で、大きな効果を得ることができます。「めんどくさい」と思う方もいるかもしれません。しかし、手 間をかける努力は必ず報われます。
近く日本はTPP(猿太平洋戦略的経済連携協定)に参加します。そうすると、食品の安全基禅の緩和など宜を取り巻く安全塚境は、一段と厳しさを増すことになり、自己防衛手段は必要不可欠となります。
本曹により、不安いっばいの食卓が安心な食卓に変わり、皆様の健康維持に少しでもお役に立てれば、80歳になった現在も元気で「食安全の生き証人」というニックネームをもつ私にとっても、これはどの喜びはありません。
2014年初夏 増尾清
『さよなら! 農薬&添加物』増尾清氏監修 2014年株式会社三才ブックス社刊
2023年4月19日水曜日
食品添加物には、健康上問題のあるものがいくつかあります
食品添加物には、健康上問題のあるものがいくつかあります。以下にその代表例を挙げます。
①食品用人工甘味料:アスパルテーム、サッカリン、スクラロースなどの甘味料は、カロリーゼロであることから低カロリー飲料や食品によく使用されています。しかし、長期的な摂取により健康問題を引き起こす可能性があるとされています。アスパルテームは頭痛やめまい、アレルギー反応などを引き起こす可能性があります。また、スクラロースは、腸内細菌のバランスを崩し、消化不良、下痢、腹部不快感などを引き起こす可能性があります。
②食品用防腐剤:亜硝酸ナトリウム、亜硝酸カリウムなどの防腐剤は、肉やソーセージ、ハム、ベーコンなどによく使用されています。しかし、長期的な摂取によりがんを引き起こす可能性があるとされています。
③食品用増粘剤:カラギーナンやキサンタンガムなどの増粘剤は、食品の粘度や質感を改善するために使用されます。しかし、過剰な摂取により下痢や腹部不快感を引き起こす可能性があります。
④食品用合成着色料:タール色素や黄色5号などの合成着色料は、食品や飲料の色を付けるために使用されます。しかし、過剰な摂取により、アレルギー反応、注意欠陥多動性障害(ADHD)、がんなどの健康問題を引き起こす可能性があるとされています。
⑤食品用保存料:亜硫酸塩、酢酸ナトリウム、ソルビン酸などの保存料は、食品の腐敗や変色を防止するために使用されます。しかし、長期的な摂取により、アレルギー反応や喘息の発作を引き起こす可能性があるとされています。
⑥食品用合成甘味料:アスパルテームやスクラロース以外にも、アセスルファムKやネオテームなどの合成甘味料があります。これらの甘味料は、低カロリー飲料や食品に使用されることがあります。しかし、長期的な摂取により、アレルギー反応や健康問題を引き起こす可能性があります。
⑦食品用増粘剤:カルボキシメチルセルロース(CMC)は、アイスクリーム、ジュース、ゼリーなどに使用される増粘剤です。過剰な摂取により、下痢、腹部不快感、便秘などを引き起こす可能性があります。
⑧食品用合成保存料:TBHQ(tert-ブチルヒドロキノン)は、マーガリン、スナック菓子、揚げ物などに使用される合成保存料です。長期的な摂取により、アレルギー反応、肝臓や腎臓への悪影響、がんなどの健康問題を引き起こす可能性があります。
⑨食品用香料:合成香料は、香りを付けるために使用されます。しかし、過剰な摂取により、アレルギー反応、頭痛、めまい、吐き気などの健康問題を引き起こす可能性があります。
これらの食品添加物についても、適切な量を守って使用される場合には安全であるとされていますが、過剰な摂取により健康問題を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。食品を選ぶ際には、原材料名や栄養成分表示を確認し、健康に配慮した食生活を心がけることが大切です。
2023年4月18日火曜日
食品添加物の種類
食品添加物の種類
保存料:食品の腐敗や変色を防止するために使用されます。例えば、ビタミンC、ビタミンE、ナイアシンなどがあります。
色素:食品の色を付けるために使用されます。例えば、クチナシ、ビートルズ、クロロフィルなどがあります。
甘味料:食品に甘味を与えるために使用されます。例えば、砂糖、はちみつ、人工甘味料などがあります。
酸味料:食品に酸味を与えるために使用されます。例えば、クエン酸、リンゴ酸などがあります。
増粘剤:食品の粘度を高めるために使用されます。例えば、アガー、キサンタンガムなどがあります。
発泡剤:食品を膨らませるために使用されます。例えば、重曹、クエン酸ナトリウムなどがあります。
安定剤:食品の安定性を高めるために使用されます。例えば、リン酸塩などがあります。
特に注意すべき添加物は、以下のものがあります。
タール色素:がんやアレルギーなどのリスクがあるため、一部の国では禁止されています。
鉛: 産業廃棄物から抽出される鉛は、食品に添加されるわけではありませんが、食品生産過程で汚染されることがあります。特に、砂糖の漂白や缶詰め製造に使用される鉛は、健康被害を引き起こす可能性があります。鉛中毒は、神経系や腎臓に影響を与え、認知機能の低下や高血圧などの症状を引き起こすことがあります。したがって、食品を選ぶ際には、鉛汚染の可能性がある食品の製造元を確認し、信頼できるメーカーから購入することが重要です。また、鉛汚染のリスクを減らすために、食品の保存に使用される陶器や漆器などの古い器具を使用しないことも推奨されます。
2023年4月17日月曜日
コピー機リース契約乗り換えで経費10%削減を
コピー機リース契約乗り換えで経費10%削減を
拝啓
貴社にてご利用中のコピー機がリースであれば、契約を乗り換えることによって、経費を10%程度削減できる場合がございます。また、新規購入をご検討いただいている場合には、他社様よりも低い金額で提供できる場合がございます。
弊社では、初期費用が不要で残価も新規リース料に算入されるため、ご利用のコピー機担当サービスが定期的にメンテナンスを行い、いつでも快適にご利用可能です。また、お客様のニーズに合わせて、機種や仕様をカスタマイズすることが可能です。
ご興味をお持ちいただけましたら、以下の情報を添付して弊社宛にお問い合わせいただけますようお願い申し上げます。
・現状のリース契約書のコピー
・現状の月々のコピー枚数などが記載された月額請求書
お問い合わせいただけましたら、折り返し1週間程度で新規リース料金のお見積もりを提出いたします。ご検討いただけましたら幸いです。
最後に、もし今回のご連絡が貴社にとって不要なものであった場合、お手数ですがご無視いただけますようお願い申し上げます。
敬具
ハウスワーク多摩店
ある納豆の原材料表が次のようになっています。
ある納豆の原材料表が次のようになっています。
『原材料名 [納豆l丸大豆(アメリカ又はカナダ)(分別生産流通管理済み)、米粉納豆菌、(一部に大豆を含む)【たれlしょうゆ、果糖ぶどう糖液糖、砂糖、食塩、毘布エキス、醸造酢、たんぱく加水分解物、梅酢、鰹節エキス、昆布(粉末)、椎茸エキス/アルコール、調味料(アミノ酸等)、酸味料、増粘剤(キサンタン)、ビタミンB1、(一部に小麦・大豆を含む) [山わさび加工品】西洋わさび、でん粉、食塩、植物油脂、醸造酢/ソルビトール、酸味料、香辛料抽出物、増粘多糖類、香料』 この材料中に、何か問題のある食品添加剤があれば、指摘してください。
この納豆の原材料表には、問題のある食品添加物は見つかりませんでした。ただし、大豆アレルギーを持っている方は、原材料表に記載されている「一部に大豆を含む」の注意書きに留意する必要があります。また、小麦アレルギーや魚介類アレルギーの方は、梅酢や鰹節エキスなどの調味料にも注意が必要です。
Q
粘着剤キサンタンは、何からできていて、その効能は何ですか?
キサンタンは、糖類を原料として微生物が発酵させて生産される粘着剤です。主にコーンスターチやトウモロコシ糖から作られます。
キサンタンは、食品工業界で広く使用され、食品の質感や安定性を改善するために用いられます。具体的には、食品や調味料の粘度や濃度を調整するため、乳化剤や増粘剤、安定剤として使用されます。また、無菌状態を保ちながら、食品の保存性を向上させる効果もあります。
一般的には、安全性が高く、副作用やアレルギー反応が少ないため、多くの食品に使用されています。ただし、過剰な摂取は下痢や腹痛の原因となる場合があるため、摂取量には注意が必要です。
2023年4月16日日曜日
ある食パンにトレハロースが使われています
ある食パンにトレハロースが使われていますが、この添加物の働きと、効能などについて教えてください。
トレハロースは、食品添加物として使用される多糖類の一種で、甘味がなく、糖尿病の患者さんにも安心して摂取できるとされています。
トレハロースは、食品の保湿性や乾燥防止効果があり、食品の鮮度を保つために使用されることがあります。また、トレハロースは、冷凍や冷蔵などの温度変化にも強く、食品の品質を維持する効果があります。
さらに、トレハロースは消化酵素によって分解されにくく、小腸においてもほとんど吸収されないため、カロリーが低く、糖尿病や肥満などの生活習慣病の予防にも役立ちます。
ただし、トレハロースを摂取しすぎると、消化器系に異常を引き起こすことがあるため、適量を守って摂取することが大切です。また、アレルギー反応を引き起こすこともあるため、食品表示をよく確認し、アレルギーのある方は避けるようにしてください。
トレハロース
2023年4月15日土曜日
発色剤添加のハムを食べると大腸がんになりやすい
ハムを食べると大腸がんになりやすい
ショッキングなWHOの発表
世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は、2015年10月26日、「ハムやソーセージなどの加工肉を食べると、大腸がんになりやすくなる」というショッキングな発表を行いました。これらの加工肉を1日50g食べると、結腸や直腸がんになるリスクが18%高まるといいます。なぜこんなことになるのでしょうか?
ハムの原材料はご承知のように豚肉です 。豚肉にはミオグロビンなどの赤い色素が含まれており、それは時間が経つと酸化して黒っぽく変色してしまいます。そのため、ハムは次第に茶色っぽくなるのです。メーカーは、「この色では売れない」と考えているようで、それを防ぎ、ピンク色に保つために、食品添加物のひとつである発色剤の亜硝酸Na(ナトリウム)を添加しています。亜硝酸Naは反応性が高く、ミオグロビンなどと反応して、鮮やかな赤い色素を作ります。そのため、黒ずむことがなく、美しい色を保つことができるのです。
ところが、亜硝酸塩Naは、肉に多く含まれるアミンという物質と反応して、ニトロソアミン類という物質に変化することがあります。この物質には強い発がん性があります。ニトロソアミン類は、酸性状態の胃の中でできやすい物質のため、亜硝酸塩Naを含んだハムやベーコンなどを食べると、体内でそれができる可能性が嵩いのです。
また、加工肉自体にニトロソアミン類が含まれていることもあります。したがって、ハムやベーコンなどの加工肉を毎日食べていると、ニトロソアミン類の影響によって、がんが発生しやすくなると考えられるのです。
下記は、亜硝酸Naが含まれていることを示す原材料表示で、このような製品の購入は薦めません。

下記は、信州ハムの無塩せきハムで、上記と比較すると発色剤が含まれていないため、安心して口にすることができます。

『加工食品の危険度調べました』渡辺雄二著 三才ブックス社刊
無添加ハム

下記は、信州ハムの無塩せきハムで、上記と比較すると発色剤が含まれていないため、安心して口にすることができます。

『加工食品の危険度調べました』渡辺雄二著 三才ブックス社刊
無添加ハム
|
登録:
投稿 (Atom)