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2022年11月26日土曜日

国連の転機

国連の転機 一九八〇年代末の世界は、激動のさなかにありました。終戦直後から続いていたソ連(東)とアメリカ(西)の冷戦が幕を引く……その気配が見えてきたのです。 一九五〇年代の一時的な雪解け、六〇年代のキューバ危機、七九年の再緊張(ソ連のアフガニスタン侵攻。私はベルリンに居住中で不穏な空気を実感)、八五年の緊張緩和(レーガン・ゴルバチョフ会談 )―――など大小の波を経て、八九年 一月にベルリンの壁が崩壊します。翌月にブッシュ(父)とエリツィンの両大統領がマルタ島で会談し、冷戦の終結を宣言。若干の内紛も経ながら二年後の一九九一年一二月、ついにソ連邦が消滅しました。 お金がからむどんな組織も、小は町工場や党派から大は多国籍企業まで、いったんできたあとは、最低でも現状維持、あわよくば人員や業務、運用資金、設備や敷地面積などの規模拡大を目指します。国連もその例外ではないでしょう。 国連の仕事は幅広く、冷戦期の東西調停も業務の一部にすぎません。しかしともかく、冷戦への対応という仕事がなくなった(少なくとも、減った)のは確実ですね。その穴を埋め、できれば存在感を強めたいと関係者は思ったのでは? 国連の性格上、諸国の合意をとりつけるための権威も、「拡大したいもの」のひとつだったと思えます(ただしロシアがウクライナに侵攻した二〇二二年二月以降、国連の調停能力には黒々と疑問符がついた)。 仕事が減りかけていた国連に、ひとつ耳寄りな話が聞こえてきました。その説明は少しあとに回し、やがて「共同戦線」を張る環境分野の動向を振り返っておきます。 気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)

百田尚樹先生の新版・日本国紀 目次 令和4年11月26日版 #156 土日のゆったり時間に歴史に親しもう

百田尚樹先生の新版・日本国紀 目次 令和4年11月26日版 #156 土日のゆったり時間に歴史に親しもう 百田尚樹の新版・日本国紀#156(《江戸時代編》第72回)幕末編第34回「外国人しか住んでいなかった小笠原諸島を日本領にした男」 日本国紀の再生リスト HoneyWorksさんの再生リストを発見しました。上記は、見やすく日々更新されています。 Youtubeで日本人を目覚めさせない力は今でも働いています。 百田尚樹先生の新版・日本国紀に基づいた、youtube版日本国紀が、検索しずらく、何らかの意図を感じるのは私だけでしょうか? もちろん、”百田尚樹チャンネル”を登録すれば、それは解決しますが、インデックス機能としては、十分ではありません。テキストベースのやはり”目次”的ページは、単純に便利ですから。 米国大統領選の不正に関しても、その情報は、隠されているように見えます。 日本国紀ウエブサイトのインデックスをつけました。このページは、日々更改していきますが、参考になさってください。 邪悪な勢力によって、嘘の歴史を教えられてきた、それを打ち壊して、真実に近い日本の歴史を知りまししょう。  20220820(土) 百田尚樹の新版・日本国紀#156(《江戸時代編》第72回)幕末編第34回「外国人しか住んでいなかった小笠原諸島を日本領にした男」 20220819(金) 百田尚樹の新版・日本国紀#155(《江戸時代編》第71回)幕末編第33回「天才・小栗忠順が見ていた日本の未来」 20220818(木) 百田尚樹の新版・日本国紀#154(《江戸時代編》第70回)幕末編第32回「知られざる天才、幕臣の小栗忠順」 20220817(水) 百田尚樹の新版・日本国紀#153(《江戸時代編》第69回)幕末編第31回「君は『日の丸』の歴史を知っているか?」 20220816(火) 百田尚樹の新版・日本国紀#152(《江戸時代編》第68回)幕末編第30回「蒸気船を自力で作り上げた仏壇職人!」 20220813(土) 百田尚樹の新版・日本国紀#151(《江戸時代編》第67回)幕末編第29回「薩摩藩もまた自力で蒸気船を作った!」 20220812(金) 百田尚樹の新版・日本国紀#150(《江戸時代編》第66回)幕末編第28回「幕末に自力で蒸気船を作り上げだ佐賀藩の鍋島直正の凄さ!」 20220811(木) 百田尚樹の新版・日本国紀#149(《江戸時代編》第65回)幕末編第27回「風雲児、高杉晋作の凄さ!」 20220810(水) 百田尚樹の新版・日本国紀#148(《江戸時代編》第64回)幕末編第26回「長州藩と薩摩藩が外国と戦争を始める」 20220809(火) 百田尚樹の新版・日本国紀#147(《江戸時代編》第63回)幕末編第25回「日本国紀、ついに下巻突入!幕府が朝廷に攘夷を約束させられる」 20220806(土) 百田尚樹の新版・日本国紀#146(《江戸時代編》第62回)幕末編第24回「ジョン万次郎の英雄的生涯・その2」 20220805(金) 百田尚樹の新版・日本国紀#145(《江戸時代編》第61回)幕末編第23回「ジョン万次郎の英雄的生涯」 20220804(木) 百田尚樹の新版・日本国紀#144(《江戸時代編》第60回)幕末編第22回「幕末の奇跡・ジョン万次郎」 20220803(水) 百田尚樹の新版・日本国紀#143(《江戸時代編》第59回)幕末編第21回「日本のロビンソン・クルーソー」 20220802(火) 百田尚樹の新版・日本国紀#142(《江戸時代編》第58回)幕末編第20回「遣米使節団の偉大な男たち」 20220731(日) 百田尚樹の新版・日本国紀#141(《江戸時代編》第57回)幕末編第19回「アメリカ人を感嘆させた遣米使節団」 20220729(金) 百田尚樹の新版・日本国紀#140(《江戸時代編》第56回)幕末編第18回「勤王の志士たちは芸妓にモテた!」 20220727(水) 百田尚樹の新版・日本国紀#139(《江戸時代編》第55回)幕末編第17回「蛤御門の変で、長州が京都での力を失う」 20220726(火) 百田尚樹の新版・日本国紀#138(《江戸時代編》第54回)幕末編第16回「京都の街にテロの嵐が吹き荒れる」 20220724(日) 百田尚樹の新版・日本国紀#137(《江戸時代編》第53回)幕末編第15回「幕末の知られざる偉大な将軍、家茂」 20220723(土) 百田尚樹の新版・日本国紀#136(《江戸時代編》第52回)幕末編第14回「なんと、幕府と朝廷が親戚に!」 20220722(金) 百田尚樹の新版・日本国紀#135(《江戸時代編》第51回)幕末編第13回「桜田門外ノ変が、現代の私たちに教えるものとは」」 20220720(水) 百田尚樹の新版・日本国紀#134(《江戸時代編》第50回)幕末編第12回「平和ボケ、彦根藩の大油断!桜田門外ノ変」」 20220716(土) 百田尚樹の新版・日本国紀#133(《江戸時代編》第49回)幕末編第11回「吉田松陰のバイタリティ!」 20220715(金) 百田尚樹の新版・日本国紀#132(《江戸時代編》第48回)幕末編第10回「安政の大獄」 20220706(火) 百田尚樹の新版・日本国紀#131(《江戸時代編》第47回)幕末編第09回「北方領土を日本の領土と認めさせた江戸幕府」 20220703(日) 百田尚樹の新版・日本国紀#130(《江戸時代編》第46回)幕末編第08回「幕府の不勉強が不平等条約を生んでしまった!」 20220702(土) 百田尚樹の新版・日本国紀#129(《江戸時代編》第45回)幕末編第07回「江戸幕府が開国。これにより全国に反徳川の機運高まる」 20220701(金) 百田尚樹の新版・日本国紀#128(《江戸時代編》第44回)幕末編第06回「幕末の平和ボケは、現在の日本と瓜二つ!」 20220629(水) 百田尚樹の新版・日本国紀#127(《江戸時代編》第43回)幕末編第05回「江戸幕府の優柔不断さが国民が目覚めさせた?」 20220628(火) 百田尚樹の新版・日本国紀#126(《江戸時代編》第42回)幕末編第04回「黒船に困り果てた江戸幕府、ついに町人にまで意見を求める」 20220625(土) 百田尚樹の新版・日本国紀#125(《江戸時代編》第41回)幕末編第03回「我々は歴史から何を学ぶのか?幕末の日本にそのヒントがある」 20220624(金) 百田尚樹の新版・日本国紀#124(《江戸時代編》第40回)幕末編第02回「言霊主義に縛られた江戸幕府は、ペリー来航に対応できなかった!」 20220623(木) 百田尚樹の新版・日本国紀#123(《江戸時代編》第39回)幕末編第01回「ペリー来航で、日本中が大混乱!」 20220622(水) 百田尚樹の新版・日本国紀#122《江戸時代編》第38回「1年後に黒船が来ると知らされた幕府は何をしたか!」 20220621(火) 百田尚樹の新版・日本国紀#121《江戸時代編》第37回「凄い男! 大塩平八郎」 20220618(土) 百田尚樹の新版・日本国紀#120《江戸時代編》第36回「黒船前夜、江戸幕府は大混乱」 20220617(金) 百田尚樹の新版・日本国紀#119《江戸時代編》第35回「知られざる巨人、伊能忠敬」 20220616(木) 百田尚樹の新版・日本国紀#118《江戸時代編》第34回「日本地図を持ち出そうとしたシーボルト」 20220615(水) 百田尚樹の新版・日本国紀#117《江戸時代編》第33回「黒船前夜・異国船に振り回される江戸幕府」 20220614(火) 百田尚樹の新版・日本国紀#116《江戸時代編》第32回「日本を舐めまくったイギリス船フェートン号」 20220611(土) 百田尚樹の新版・日本国紀#115《江戸時代編》第31回「黒船が来る50年も前から日本は外国に狙われていた!」 20220610(金) 百田尚樹の新版・日本国紀#114《江戸時代編》第30回「江戸の庶民のしたたかさ」 20220609(木) 百田尚樹の新版・日本国紀#113《江戸時代編》第29回「生涯に53人も子供を作ったオットセイ将軍!」 20220608(水) 百田尚樹の新版・日本国紀#112《江戸時代編》第28回「田沼意次かわいそう!」 20220607(火) 百田尚樹の新版・日本国紀#111《江戸時代編》第27回「江戸幕府の変な将軍たち」 20250529(日) 百田尚樹の新版・日本国紀#110《江戸時代編》第26回「??????????」 20250528(土) 百田尚樹の新版・日本国紀#109《江戸時代編》第25回「暴れん坊将軍、吉宗の功罪」 20220527(金) 百田尚樹の新版・日本国紀#108《江戸時代編》第24回「江戸幕府が皇統の危機を防ぐ!」 20220526(木) 百田尚樹の新版・日本国紀#107《江戸時代編》第23回「日本人は何でも水に流す」 20220525(水) 百田尚樹の新版・日本国紀#106《江戸時代編》第22回「災害からの脅威の復興力」 20220521(土) #105 江戸時代の恐怖の病気、脚気 20220520(金) #104 江戸時代、実はけっこう肉も食べていた! 20220519(木) #103 江戸は世界一のグルメ都市だった! 20220518(水) #102 江戸の豪商はスケールが大きい 20220517(火) #101 赤穂浪士の隠された真実! 20220514(土) #100 江戸時代の庶民の武術が21世紀の世界を制した 20220513(金) #99 江戸時代はスポーツも凄かった! 20220512(木) #98 江戸の教育水準の高さは世界一! 20220511(水) #97 20世紀の大経済学者ケインズを200年も先取りした荻原重秀 日本国紀 目次 #1 縄文人が素敵過ぎる! #2 縄文時代、世界はえらいことになっていた! #3 弥生人は何者やねん? #4 邪馬台国はどこにあったか? #5 卑弥呼はなんで死んだか! #6 神武天皇は実在した! その理由 #7 倭が百済と新羅を破った、という史実に、あの国が激怒! #8 日本と朝鮮を支配した倭の五王とは?#9 勇ましき女性・神功皇后 三韓征伐の謎 #10 万世一系はなぜ重要か? 易姓革命の中国との違い #11 仁徳天皇と明治天皇に共通する『大御心』とは #12 五世紀に現れた超巨大な前方後円墳の謎 #13 日本書紀最大のミステリー 継体天皇の謎 #14 万世一系とは サザエさんを例に学ぼう 《明日香〜奈良時代編》 #15 蘇我馬子に殺された天皇 #16 蘇我 VS 物部 宿命の対決 #17 『天皇』という称号を編み出した男 #18 十七条憲法がいかにスゴイか #19 天智天皇の律令体制は半島危機対策 #20 なぜ、日本は唐と戦ったのか? #21 教科書から消された英雄 #22 日本が『小中華』にならなかった理由 #23 柿本人麻呂の不気味なミステリー! #24 大和政権の大スター・天智天皇の諡の謎 #25 天智天皇と天武天皇の関係 どうなん? #26 日本という国号、日の丸の持つ歴史を知ろう #27 土地・身分制度に「日本」が見える #28 聖武天皇が大仏建立に込めた思い 《平安時代編》 #29 1000年続いた都 #30 平安時代の大発明! #31 平安女流作家のバトル! #32 天下の藤原道長でさえできなかったこと #33 天下の藤原道長でさえできなかったこと #34 祟りの恐ろしさ #35 全国あほバカ分布考! #36 平安時代のLGBT #37 武士の誕生 #38 平和ボケの原型がここに #39 学校で教えない 刀伊の入寇 #40 歴史の記憶は70年で忘れ去られる #41 Hな上皇が保元の乱を生んだ? #42 鳥羽上皇の強烈イジメに、崇徳上皇の怒り爆発! #43 日本一ついてない男が、日本最大の怨霊となる! #44 平家が滅んだのは、清盛の女好きのせいだった!? #45 現代人をも恐れさせた怨霊 《鎌倉時代》 #46 平家滅亡から生まれた怪談 #47 牛若丸・義経は実は人望がなかった?! #48 ゴッド姉ちゃん政子の大演説! #49 鎌倉幕府の将軍は、ただのお飾り #50 蒙古襲来! #51 百田くん有本さん、教科書に激怒! #52 蒙古軍vs.鎌倉武士団の1回戦! #53 見たか蒙古、これが鎌倉武士だ! #54 日本史上最大の英雄、時宗 #55 百田・有本、ブチ切れ第二弾!こんな教科書、誰が書いた! #56 蒙古軍撃退の後、借金苦に苦しむ武士たち #57 親鸞、坊主のインチキをあばいてえらい目に遭わされる #58 鎌倉幕府をやっつけてまえ! #59 モンゴルに勝った鎌倉幕府が、あっけなく滅ぶ #60 建武の新政幕府が倒れて都が大荒れ 《室町時代》 #61 後醍醐天皇、大失敗 #62 なかなか誕生しない室町幕府 #63 南北朝時代でわやくちゃの時代 #64 足利義満の『天皇』乗っ取り計画! #65 金に目がくらんで誇りを捨てた足利義満 #66 史上最悪の恐怖の将軍! #67 『わび・さび』は貧乏の美学? 《戦国時代》 #68 とにかくハチャメチャ応仁の乱 #69 応仁の乱から、やがて戦国時代に突入 #70 戦国時代に現れた無茶苦茶な男、松永弾正 #71 大魔王、信長の登場! #72 信長の魅力 #73 ハゲネズミの秀吉、天下を取る! #74 秀吉には指が6本あった #75 鉄砲が歴史を変えた! #76 キリスト教宣教師、日本文化に驚愕! #77 戦国時代の日本は、ヨーロッパも手出しできない最強の国だった #78 キリスト教の宣教師vs.禅宗の坊主 #79 蒙古軍撃退の後、借金苦に苦しむ武士たち #80 日本、明帝国を攻める! #81 日本軍の攻撃で、明は崩壊寸前だった #82 半日で終わった関ヶ原の戦い #83 停戦したい!平和が第一!この思想が大坂城を滅亡させた #84 豊臣秀頼は秀吉の子供ではなかった!? 《江戸時代》 #85 徳川家康、自分の系譜を書き換える #86 徳川御三家・水戸家のミステリー #87 大名行列は見栄張り競争! #88 究極の引きこもり、鎖国 #89 江戸時代の琉球とアイヌ #90 士農工商の身分制度はウソだった! #91 サムライの生活も大変! #92 驚異!江戸には水道が通ってた #93 日本人の誇り・犬のお伊勢参り #94 江戸にバカ殿登場! #95 江戸時代にはポルノもあった! #96 脅威の知的レベル、元禄文化! #97 20世紀の大経済学者ケインズを200年も先取りした荻原重秀 #98 江戸の教育水準の高さは世界一! #99 江戸時代はスポーツも凄かった! #100 江戸時代の庶民の武術が21世紀の世界を制した #101 赤穂浪士の隠された真実! #102 江戸の豪商はスケールが大きい #103 江戸は世界一のグルメ都市だった! #104 江戸時代、実はけっこう肉も食べていた! #105 江戸時代の恐怖の病気、脚気 #106「災害からの脅威の復興力」 百田尚樹の新版・日本国紀#107《江戸時代編》第23回「日本人は何でも水に流す」 百田尚樹の新版・日本国紀#108《江戸時代編》第24回「江戸幕府が皇統の危機を防ぐ!」 百田尚樹の新版・日本国紀#109《江戸時代編》第25回「暴れん坊将軍、吉宗の功罪」 百田尚樹の新版・日本国紀#110《江戸時代編》第26回「??????????」 百田尚樹の新版・日本国紀#111《江戸時代編》第27回「江戸幕府の変な将軍たち」 百田尚樹の新版・日本国紀#112《江戸時代編》第28回「田沼意次かわいそう!」 百田尚樹の新版・日本国紀#113《江戸時代編》第29回「生涯に53人も子供を作ったオットセイ将軍!」 百田尚樹の新版・日本国紀#114《江戸時代編》第30回「江戸の庶民のしたたかさ」 百田尚樹の新版・日本国紀#115《江戸時代編》第31回「黒船が来る50年も前から日本は外国に狙われていた!」 百田尚樹の新版・日本国紀#116《江戸時代編》第32回「日本を舐めまくったイギリス船フェートン号」 20220615(水) 百田尚樹の新版・日本国紀#117《江戸時代編》第33回「黒船前夜・異国船に振り回される江戸幕府」 百田尚樹の新版・日本国紀#118《江戸時代編》第34回「日本地図を持ち出そうとしたシーボルト」 百田尚樹の新版・日本国紀#119《江戸時代編》第35回「知られざる巨人、伊能忠敬」 百田尚樹の新版・日本国紀#120《江戸時代編》第36回「黒船前夜、江戸幕府は大混乱」 百田尚樹の新版・日本国紀#121《江戸時代編》第37回「凄い男! 大塩平八郎」 百田尚樹の新版・日本国紀#122《江戸時代編》第38回「1年後に黒船が来ると知らされた幕府は何をしたか!」 幕末編 百田尚樹の新版・日本国紀#123《江戸時代編》第39回「ペリー来航で、日本中が大混乱!」 百田尚樹の新版・日本国紀#124《江戸時代編》第40回言霊主義に縛られた江戸幕府は、ペリー来航に対応できなかった!」 百田尚樹の新版・日本国紀#125《江戸時代編》第41回「我々は歴史から何を学ぶのか?幕末の日本にそのヒントがある」 百田尚樹の新版・日本国紀#126《江戸時代編》第42回「黒船に困り果てた江戸幕府、ついに町人にまで意見を求める」 百田尚樹の新版・日本国紀#127《江戸時代編》第43回「江戸幕府の優柔不断さが国民が目覚めさせた?」 百田尚樹の新版・日本国紀#128《江戸時代編》第44回「幕末の平和ボケは、現在の日本と瓜二つ!」 百田尚樹の新版・日本国紀#129《江戸時代編》第45回「江戸幕府が開国。これにより全国に反徳川の機運高まる」 百田尚樹の新版・日本国紀#130《江戸時代編》第46回「幕府の不勉強が不平等条約を生んでしまった!」 百田尚樹の新版・日本国紀#131《江戸時代編》第47回「北方領土を日本の領土と認めさせた江戸幕府」 百田尚樹の新版・日本国紀#132《江戸時代編》第48回「安政の大獄」 百田尚樹の新版・日本国紀#133《江戸時代編》第49回「吉田松陰のバイタリティ!」 百田尚樹の新版・日本国紀#134《江戸時代編》第50回「平和ボケ、彦根藩の大油断!桜田門外ノ変」」 百田尚樹の新版・日本国紀#135《江戸時代編》第51回「桜田門外ノ変が、現代の私たちに教えるものとは」」 百田尚樹の新版・日本国紀#136《江戸時代編》第52回「なんと、幕府と朝廷が親戚に!」 百田尚樹の新版・日本国紀#137《江戸時代編》第53回「幕末の知られざる偉大な将軍、家茂」 百田尚樹の新版・日本国紀#138《江戸時代編》第54回「京都の街にテロの嵐が吹き荒れる」 百田尚樹の新版・日本国紀#139《江戸時代編》第55回「蛤御門の変で、長州が京都での力を失う」 百田尚樹の新版・日本国紀#140《江戸時代編》第56回「勤王の志士たちは芸妓にモテた!」 百田尚樹の新版・日本国紀#139《江戸時代編》第5回「蛤御門の変で、長州が京都での力を失う」 百田尚樹の新版・日本国紀#141《江戸時代編》第57回「アメリカ人を感嘆させた遣米使節団」 百田尚樹の新版・日本国紀#142《江戸時代編》第58回「遣米使節団の偉大な男たち」 百田尚樹の新版・日本国紀#143《江戸時代編》第59回「日本のロビンソン・クルーソー」 百田尚樹の新版・日本国紀#144《江戸時代編》第60回「幕末の奇跡・ジョン万次郎」 百田尚樹の新版・日本国紀#145《江戸時代編》第61回「ジョン万次郎の英雄的生涯」 百田尚樹の新版・日本国紀#146《江戸時代編》第62回「ジョン万次郎の英雄的生涯・その2」 百田尚樹の新版・日本国紀#147《江戸時代編》第63回「日本国紀、ついに下巻突入!幕府が朝廷に攘夷を約束させられる」 百田尚樹の新版・日本国紀#148《江戸時代編》第64回「長州藩と薩摩藩が外国と戦争を始める」 百田尚樹の新版・日本国紀#149《江戸時代編》第65回「風雲児、高杉晋作の凄さ!」 百田尚樹の新版・日本国紀#150《江戸時代編》第66回「幕末に自力で蒸気船を作り上げだ佐賀藩の鍋島直正の凄さ!」 百田尚樹の新版・日本国紀#151《江戸時代編》第67回「薩摩藩もまた自力で蒸気船を作った!」 百田尚樹の新版・日本国紀#152(《江戸時代編》第68回)幕末編第30回「蒸気船を自力で作り上げた仏壇職人!」 百田尚樹の新版・日本国紀#153(《江戸時代編》第69回)幕末編第31回「君は『日の丸』の歴史を知っているか?」 百田尚樹の新版・日本国紀#154(《江戸時代編》第70回)幕末編第32回「知られざる天才、幕臣の小栗忠順」 百田尚樹の新版・日本国紀#155(《江戸時代編》第71回)幕末編第33回「天才・小栗忠順が見ていた日本の未来」 百田尚樹の新版・日本国紀#156(《江戸時代編》第72回)幕末編第34回「外国人しか住んでいなかった小笠原諸島を日本領にした男」

2022年11月25日金曜日

「脱炭素」編

「脱炭素」編 動物たちは、その単語がどういう意味かはよくわかりませんでしたが、スクウィーラー〔引用者注:ブタの名前〕は実に説得力ある話し方をしたし、たまたまかれに付き添っていたイヌ三匹が実におっかない調子でうなったので、それ以上何も質問なしに、みんなその説明を受け入れたのでした。 ジョージ・オーウェル『新訳版 動物農場」(山形浩生訳、早川書房、二〇一七) ウソ8 温暖化対策は、環境をよくするために提案された 【事実】 一九八〇年代の末、仕事の減りかけた国連の関係者と環境研究者が、次の仕事に仕立て上げた。 いったんできた組織や集団は、体面を保ちメンバーを「養う」ため、ときに不要不急の仕事をつくったりします。三〇年と少し前に国際連合(国連)と環境関係者が叫び始めた温暖化(気候変動)の話も、仕事づくりのようなものでした。国際連合(United Nations。正しい訳は連合国)を権威とみる人が多いらしく、たちまち諸国の政治家と官僚も同調し、巨費が動き利権を生む話になって、大きな勢いがついたのです。 いま流行のSDGsも国連の作品ですが、私自身は気に入りません。まず、「持続可能な開発」などというものはありえないので、日本語は誤訳の類ですね。またの原語development(写真だと「現像」)は、「姿を変えつつ前に進むこと」だから、SDGsの素直な訳は望ましい未来の姿くらいでしょう。 呼び名の「国際連合」とか、無駄に威圧的な「高等弁務官」など、国連がらみの訳語には、筋の悪いものが多いと感じます(ほかの箇所でも例を指摘)。 SDGsとやらの中身=一七項目も、「保健・福祉」や「教育」などあたりまえのものが多いし、日本なら「飢餓」も「飲み水」も不安材料ではありません。そんな話をNHKが昨今あやしい訳語とともに流しまくる。世のリーダーたちが雑誌の巻頭言でSDGsを称え、大学の幹部が(受験生を増やそうと)学内広報誌でSDGsを論じ、企業がSDGsチームを立ち上げ、大学生がSDGsサークルをつくる――――そんな話を見聞きするたび、こらこら時間の浪費はやめようよ……とつぶやいてしまいます。 小学校でもSDGsを教えていると聞きました。醜い日本語「持続可能な開発目標」を無垢な子どもに押しつけるのは国の未来をあやうくしそうだし、「エス・ディー・ジーズ !」などと唱えさせているなら、新興宗教の世界ですね。 さて本題に入ります。温暖化(気候変動)話の幕開けは、一九八〇年代の末でした。思い返せば日本では昭和が平成に改まり、一九九一~九三年のバブル崩壊を見通せないまま、銀行が貸しまくり地上げ長者が生まれるなど、札束が飛び交った時代です。 以下、当時の国連が抱えていた事情を(部外者として)推測し、多少はなじみのある環境分野の状況を振り返ったあと、仕事づくりの素顔に迫りましょう。 気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)

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2022年11月24日木曜日

『「リサイクル」汚染列島』武田邦彦著 青春出版社 インデックス

『「リサイクル」汚染列島』武田邦彦著 青春出版社 インデックス 『「リサイクル」汚染列島』武田邦彦著 青春出版社まえがき第1章 毒物が蓄讀していくリサイクル品の危険性 目次 第一章 ●家電リサイクル 法の悪夢 ●冷蔵庫にしみ込んだ毒物の行方 ●なぜ毒の入ったリサイクル品が売られるのか ●過去の安全性とこれからの安全性 ●毒物の隣にある日常生活●リサイクル品に琶物が混入する三つのルート ●「環境に良いものは衛生的だ」という思い込み ●老廃物を分解する“体内のリサイクル” ●一番弱いものが最初の犠牲者になる ●「毒も一緒にリサイクルされる」という現実 ●江戸の知恵との決定的な違い ●すでに兆候が出ている ●社会のシステムに埋没してしまつた“危険” 第2章リサイクルするほどゴミが増えていく●ゴミが増える科学的根拠 ●見かけのゴミだけは減つていくが…… ●「一般ゴミ」を「産業廃棄物」への愚かさ ●帳簿をつけかえてゴミを減らす ●「ゴミゼロ」運動への無駄な投資 ●「リサイクル率を上げる」にこだわる意味 ●「リサイクル」までが目標にされる時代 ●寿命がきた製品をどうリサイクルするのか ●自己補修のできる材料の実現へ ●材料を統一してもリサイクルできない コラム:環境問題って、何が問題なんですか? ●「燃えるゴ」と「燃えないゴミ」に分別してはいけない ●分別すればするほどゴミが増え続ける ●ゴミをまとめて燃やしてもダイオキシンは出ない ●本末転倒な再生紙自然との共存の誤解 ●風力発電で環境が悪化する 自然との共存の誤解 第3章 なぜ「環境に良い」という誤籐が生じたのか●容器包装リサイクル法の隠された負担●いったい誰がやるのか ●環境を良くすると景気も良くなる ●リサイクルで国際貿易は破綻する ●外国製品のリサイクル先は…… ●資源だけを輸入してゴミは外国へという発想 ●捨てるより労力を使うリサイクル社会 第4章 それでもリサイクルを道める人たちの思惑●「目の前にある」環境にいいこと ●背後にある多くの苦労 ●重たいピンを誰が持つ ●リサイクルの箱に入れることはリサイクルではない ●学校に行けば机がある ●「家で暇にしている人」を頼りにする ●“使い捨て社会”から“循環型社会”への正論 ●ならば税金を使えの矛盾 ●静脈産業は環境に良いのか ●発展途上の環境問題 ●「主婦は暇でタダ」が支えるリサイクル法 ●リサイクルを成長させたがる人々 第5章 専門家しか知らないリサイクル社会のタブー●リサイクル背広のスタンドプレー ●ヨーロツバはリサイクル社会ではない ●リサイクル率わずか二%のヨーロッバ ●専門家の倫理 ●あいまいなリサイクル専門家 ●国の方針との板挟み ●商売となった学問、商売となったリサイクル ●リサイクルは目的か、手段か 第6章「リサイクル」汚染列島からの脱却 ●設計寿命まできちんと使い切る ●人工鉱山への転換 ●分別しないで資源を貯める ●環境倫理を見直す ●「リサイクル」に汗を流さず、「生活」に汗を流す ●今こそ、温暖な四季を利用する ●「森の生活」より「共白髪」の発想を あとがき 『リサイクル汚染列島』(青春出版社)武田邦彦著より

過去四二万年の気温とCO2濃度

過去四二万年の気温とCO2濃度 南極点に近い南緯七八・五度 、標高三四八八メートルのボストーク基地(ロシア)で、一九九八年に大規模なボーリングが行われました。深さ三六二〇メートルまで氷床を掘り、四二万年分に及ぶ氷の長い柱(氷床コア)が採取されています。 氷に閉じ込められた気体の分析結果に(私自身はよくわからない)補正をし、CO2濃度をはじき出す。氷をつくつている水分子の酸素原子を調べ、当時の気温を推定する(原理はわかりますが、ややこしいので説明は略)。結果をまとめ、四二万年にわたるCO2濃度と気温の変化を表すグラフが、一九九九年に発表されました。★「氷床コア ボストーク」で検索すれば、グラフを含むウィキペディア記事に出合えます。



グラフをじっくり眺めると、四回あった氷河期には気温もCO2濃度も低く、間氷期(現在が「第四間氷期」)には気温もCO2濃度も高い。気温とCO2濃度は、四二万年間ずっと歩調を合わせ、アップダウンを続けてきました。 それを見たアル・ゴア(ウソ4)は当然ながら、「CO2増加⇒気温上昇 の因果関係を語る動かぬ証拠」だと思ってしまいます。そこで二〇〇六年、映画『不都合な真実』の目玉商品に仕立て上げました。 ネットに見つかる動画でゴアは、先ほどのグラフを描いた巨大なパネルの脇に梯子をかけ、一段ずつ登りながらグラフの線を棒で指し、「CO2が起こす温暖化の脅威」を得意満面で解説します。映画では、それが見せ場のひとつでした。 けれど以後の解析で、因果関係は「気温上昇(むろん自然変動)増加」だと判明します。そのため一〇年後の映画『2』で彼は、本件にいっさい触れていません。 もっと重い事実があります。グラフの数値が正しいなら、間氷期の初期(四一万年前、三四万年前、二四万年前、二二万年前)は、CO2濃度が二七〇~三〇〇ppmだったのに、気温は現在より二~三℃も高かった。いまCO2濃度は(五割増しの)四二〇ppmだから(図1)、CO2が地球を暖めるなら、気温は過去の間氷期よりも高いはずのところ、むしろ低いのです。すると、CO2の「温暖化力」は想定外に弱い……のかもしれません。

要するに地球の気温(気候)は自然変動してきたし、これからも自然変動を続けます。地球史を振り返るかぎり、その歩みをCO2が決定的に左右するとは思えません。 気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)