何だかんだ言っても、やはりみんな幸福な生活を望んでいるのではないでしょうか。そのために、日々生活し、活動し、出逢いなどなど行っています。日常の生活で感じた事、実際に経験したことなど、徒然のままに、記録してみます。
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2022年10月11日火曜日
目次 『「気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)
目次 『「気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)
これだけはホント 大気にCO2が増え続けている
大気の温室効果とCO2(五)
減らせていないCO2(七)
CO2は恵みの物質(一一)
真逆の意味に使われる「エコ」(一四)
「気候変動」編 (一五)
●ウソ1 地球の気温は近年、ものすごく上がってきた(一五)
「世界の気温変化」とは?(一七)
参考にした三つのデータ(一九)
三〇年で〇・三℃の温暖化―――それがどうした?(二六)
●ウソ2 IPCCの気温グラフは、現実をよく表している(二九)
気温の値を変える要因(三一)
都市化の威力(三三)
奇々怪々な「気温の補正」(三九)
●ウソ3 近ごろ台風が狂暴化し、水害も増えてきた(四五)
日本の台風(四八)
水害をひどくする要因(五一)
ほかの「異常気象」類(五三)
●ウソ4 人間がCO2を出すせいで、北極と南極の氷が減ってきた(五五)
北極の氷(六〇)
南極の氷(六二)
●ウソ5 人間がCO2を出すせいで、各地の氷河が縮小ないし後退中(六五)
NHKの「キリマンジャロ報道」(六八)
アラスカのグレイシャー湾(七〇)
ススのいたずら(七二)
●ウソ6 海水面の上昇、サンゴの死滅など、海の異変が起きている(七三)
単純ではない海水準(七五)
海面上昇の全体像(七七)
島国が水没?(七九)
サンゴが死滅?(八一)
●ウソ7 地球の気温は、大気のCO2濃度が決めてきた(八三)
過去一七〇年間の気温変動(八五)
過去およそ二〇〇〇年間の気温変動(八九)
過去四二万年の気温とCO2濃度(九三)
「脱炭素」編(九五)
●ウソ8 温暖化対策は、環境をよくするために提案された(九五)
国連の転機(九七)
環境関係者の苦境(九九)
ハンセンの爆弾発言――闇夜の提灯(一〇三)
追い風に乗る関係者(一〇五)
●ウソ9 温暖化対策には、CO2の排出削減が最善の選択だった(一〇九)
適応を選んでいたら……(一一一)
「予防」で論文を量産する研究者(一一三)
勢いづく産業界 (一一七)
関係する組織の姿勢(一一九)
●ウソ10 京都議定書やパリ協定は、大きな成果をあげてきた(一二一)
COPというもの(一二三)
カタチの茶番(一二六)
中身の茶番(一二八)
●ウソ11 脱炭素は可能。成功すれば、温暖化の防止に役立つ(一三三)
豊かな暮らしは炭素(化石資源)の恵み(一三五)
気分だけの「CO2削減活動」(一三九)
「高コストでも脱炭素を」という妄想(一四三)
実効ゼロの「温暖化対策費」(一四四)
●ウソ12 太陽光発電や風力発電は、国のCO2排出を減らす(一四七)
「元をとる」ための歳月(一四九)
おぞましい再エネ発電賦課金(一五一)
フラフラ電気(一五三)
環境破壊(一五五)
●ウソ13 電気自動車やバイオ燃料は、国のCO2排出を減らす(一五七)
疑問だらけのEV化(一五九)
カーボンニュートラル幻想(一六二)
恥ずかしいバイオ燃料(一六三)
●ウソ14 脱炭素を説く方々は、気候変動を食い止めたい(一六七)
逆向きの報道(一六九)
狂う産業界(一七〇)
ホントのことを言えないメディア(一七二)
おわりに―――気候変動も脱炭素も忘れよう(一七三)
参考文献(一七五)
有用な情報源(一七六)
『「気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)
2022年10月10日月曜日
令和4年11月15日(火)雑司ヶ谷、学習院大学史料館散策へのお誘い
令和4年11月15日(火)雑司ヶ谷、学習院大学史料館散策へのお誘い
社団法人東京郷友連盟様が、歴史散策行事として令和4年11月15日(火)12時45分より、雑司ヶ谷、学習院大学史料館散策を実施されます。
(参加費として1000円、懇親会参加者は別途4000円)
お申し込みは、pxc02344@niffy.ne.jp
まで、お願いします。
集合は、令和4年11月15日(火)12:45 集合(東京メトロ副都心線「雑司ヶ谷駅」1番出口)




令和4年11月19日(土)14時防衛講座開催 元陸幕長岩田清文閣下を講演者 場所変更
令和4年11月19日(土)14時防衛講座開催 元陸幕長岩田清文閣下を講演者 場所変更
社団法人東京郷友連盟様が、防衛講座を来る令和4年11月19日(土)14時より、グランドヒル市ヶ谷 西館三階にて、元陸幕長岩田清文閣下を講演者として、実施されます。
(一般人は資料代として2000円、学生は500円)
お申し込みは、takeda7599@yahoo.co. jp
まで、お願いします。

又は、下記より申込書をダウンロード印刷され、ファックスにてお願いします。


又は、下記より申込書をダウンロード印刷され、ファックスにてお願いします。


第36回 烏山講演会のお知らせ 講演者 櫻井よしこ氏
第36回 烏山講演会のお知らせ 講演者 櫻井よしこ氏
安倍晋三氏が国会議員で登場してからずっとその背中を追っておりました。
日本が少しずつ変わってゆくのを感じていました。憲法改正まであと一歩という所でした。反日メディアや野党は安倍氏の存在を否定することによって、あと少し戦後体制の上で延命できると考えています。安倍晋三とは何者であったのか。私たちはこれから何をすべきなのか。この話は誰が一番ふさわしいのか、考えて櫻井よしこ氏に講演を依頼しました。
記
日時 12月8日(木) 開演18:30
場所 烏山区民センターホール
烏山区民センターホール
講師 櫻井よしこ氏(ジャーナリスト)
タイトル 「私たちは安倍元総理の遺志を継ぐ」
入 場 料 4000円
※メール返信・FAXでお申し込みを頂きますと、郵便局の振込口座をメールかファックスにてお知らせします。入金を確認次第、指定席券をお送りします。
※また、当日、交流会は予定しておりません。
【動画配信をご希望の方】
・動画配信料金 2000円
・烏山講演会
・試聴期間 2022/12/13(火)19時〜2023/1/3(火)0時
産経新聞 烏山SC 03-3300-2122 FAX 03-3300-1943
まえがき 『「気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)
まえがき 『「気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)
見るがいい 黒い水が 抱き込むように 流れてく……みんな みんな うつろな輝きだ
小椋佳 詞・曲『さらば青春』(一九七一)
……何かがおかしい、のではなくて、何もかもがおかしい。
垣谷美雨(かきやみう)『女たちの避難所』(新潮文庫、二〇一七)
人間が出すCO2(二酸化炭素)を悪とみる営みに、日本は二〇〇五年から年三~五兆円(国民ひとり三~四万円)も使い、この調子なら二〇三〇年まで使い続けます。総額は一〇〇兆円を超すでしょう。出所は電気代の上乗せ分と税金だから、読者めいめい、気づかないままもう五〇万円以上を奪われ、今後も四〇万円ほど奪われる。合計一〇〇万円近くも誰かに貢ぐ
……という現実をご承知でしたか? 三人家族のお宅なら、ほぼ二五〇万円ですよ。
その巨費は何をするのか? 気候変動を抑え、化石資源の消費を減らす―――が能書きでした。しかしどちらも、いままで完璧な空振りだったし、これからも成功の目はありません。近ごろ大流行の「脱炭素」も「カーボンニュートラル」も、威勢ばかりでカラッポなところは、戦中戦後の「一億玉砕」や「地上の楽園」にそっくりですね。
ただしお金が動けば、経済が活性化し、雇用も生まれる。巨費の一部は研究費になり、目端の利く研究者がそれに群がる。けれど私を含めた庶民への見返りはなく、本来の「気候変動対策」に役立ちもせず、関係者だけが潤う。美しい状況とはいえません。一〇〇兆円の一部でも防災や医療、福祉、教育に回せば、将来のためになると思うのです。
話の幕開けは一九八八年でした。失業の危機を感じた国連と環境関係者がタッグを組んで、CO2を悪とみた起死回生の一手を思いつきます。大量のCO2を出す先進国=加害者から富を奪って途上国=被害者に流す仕事をつくろう……が国連の腹。かたや環境関係者は、環境がきれいになったため、次の仕事がほしい。当時は被害者の中国がだいぶ前から世界一の排出国なので国連の企みは破綻しているのですが、利権も生まれて止まれないのが現状です。
ウクライナ紛争のなか、天然ガスの四割、石油の二~三割をロシアに頼ってきたEUは、ロシアが供給停止を通告した際、賢くも化石資源の調達法を見直すのかと思いきや、再エネの拡大に四兆円ほど投入予定……と表明しました(五月一八日)。日本より電気代が高く、EU域内トップのドイツは、さらに値上げが必須となって民を苦しめるはず(ドイツは六月一九日に石炭火力の増強を表明)。再エネは基盤電源にならず、CO2排出を減らしもしないのに(ウソ12)、諸国の政治家は、メディア経由で洗脳された庶民の「票」がほしいのでしょう。
幕開けの一九八八年から、三四年が過ぎようとしています。今後の十数年も同じ調子なら、少なくとも五〇年は続きそう。その半世紀ほど、莫大なお金と時間を浪費し続けた私たちに、後世の人々は嘲笑や冷笑を浴びせるのでは?
方向転換がたやすくないのは承知しつつも、致命傷を負う前に目を覚まし、まともな社会を再生してほしいと願い、終活の一環として本書をつづることにしました。
まず前編(理科編)で、一九八八年に関係者が根拠もなく思いついた「CO2悪玉説」を検証します。人間の出すCO2が気候を変え、極地の氷を融かし、海水面を上げる……は当面、根も葉もないデタラメでした。前編を締めくくるウソでは、そもそもCO2が気温を上げる主犯なのかどうか、つまり地球温暖化論の根幹も考察します。
続く後編(社会編)では、過去およそ三〇年間(実質は京都議定書の発効から一七年間)に行われた「気候変動対策」がことごとく無意味だったことを浮き彫りにします。最大の敗因は、はるかに安上がりで有効な「適応」ではなく、関係者だけに好都合な「予防」の路線が世に広まったことでした(ウソ9)。高名な人々が、ありもしない「脅威」を語り、実効ゼロの「行動」を賛美したがる現実が(たとえば池上彰・保阪正康『歴史の予兆を読む』(朝日新書、二〇二二年六月)、風説の威力や怖さをまざまざと教えます。
温暖化関係のデータ類には、多様なものがあります。「大気中CO2濃度の推移」だけは確実なので、そのグラフを冒頭に掲げました。参考になりそうな他のデータ類や情報サイトを三〇点ほど、QRコード(二〇二二年六月末現在)でご案内しておきました。
巻末の参考文献リストにあげた旧著二点と旧訳一点を、本文中では『神話』『狂騒曲』『不都合』と略記します。なお、三つ目の『不都合』を、ウソ4と5で紹介するアル・ゴアの『不都合な真実』と混同なさらないよう。
旧著・旧訳も含め、私がこんな本を出す背景のご説明をします。現役時代に二七年ほど研究室を構えた東京大学生産技術研究所の化学系部門には、一九七〇年代から切れ目なく、国家事業に近い大型環境研究の代表者がおられました。私は八六~九六年(三八~四八歳 )の一一年間、二代に及ぶ代表者のご下命で事務局を担当することとなります。全国の大学などに属すメンバーは、当初が約八名、最終年も二〇〇名を超えました。
研究集会を開き、成果をとりまとめ、翌年度の経費を文部省(当時)に申請するのが事務局の役目でした。申請書には、「環境の研究は大事だからお金をください」というような、いまから思えば汗顔(かんがん)モノの、心にもない言辞を連ねたものです(もはや時効)。
一九八六~九六年には、IPCCの誕生(八八年)やリオ・サミット(九二年)があったものの、環境研究者ではない私自身、さほど関心はありませんでした。けれど担当終了の翌年に京都でCOP3があり、怪談めいたダイオキシン・環境ホルモンの大騒動も突発します。それを機に一一年間を振り返った際、やけに作為的な研究テーマや、針小棒大な成果発表も多かったなと思い出すうち、環境分野の末期症状(ウソ8)に気づいたのです。
以後は本業のかたわら、いわば環境騒ぎウォッチャーを続けてきました。二〇〇六年に環境科学会から学会賞を頂戴しましたが、環境の研究で同時に受賞された北野大(まさる)先生とはちがい、同学会の設立にもつながった下働き一一年間へのご褒美だったのでしょう。
本書は、そんな変人が温暖化騒ぎに寄せる、たぶん人生最後のまとまった感想文です。
本書にはNHK批判をだいぶ書きました。現職員にも元職員にも幹部クラスの知人がいるし、何度か出演させていただいた縁もあるのですが、CMが嫌いなためNHK(のニュース番組と天気予報)しか視ない偏屈者の感想だとご了解ください。民放も同様なのでしょうけれど、気候変動・脱炭素の話を報じるNHKの姿勢が「公平・中立」から遠いのは、まぎれもない事実だと思っています。
末筆ながら、日ごろ駄弁におつき合いいただく元三菱ガス化学の有井光三氏と豊田拓男氏、本書刊行でたいへんお世話になった丸善出版の中村俊司氏と安平進氏に深謝いたします。
SAF(サフ)事業の支援という茶番(ウソ13参照)を含む改正航空法が前日の国会で成立したと知り、為政者の愚かさに改めて愕然とした。
二〇二二年六月四日
渡辺正
『「気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)
2022年10月9日日曜日
「考える脳」と「受け入れる脳」
「考える脳」と「受け入れる脳」
先日、ある独身の女優さんにお会いしたときに、こんなアドバイスをしました。
「今のままでは、人生はひとつだけですよ。結婚したら、別の人間と暮らすわけだから、人生は2倍になりますよ」
結婚のカタチはどうでもいいのです。別の人間と暮らすということが大事なんですね。なぜなら夫婦生活では、自分の正しさと相手の正しさが、常にぶつかるのですから。
「喧嘩しなさい」と言っているわけではありません。別の「正しさ」があることを知る絶好の機会だと申し上げているのです。結婚生活は、相手の考えを自分の中に取り込むチャンスなのです。それができれば、単純計算で、あなたの人生は2倍になります。
難しいと思うかもしれませんが、脳を2つに分けるイメージをしてください。
半分の脳は、「考える脳」です。今まで通り、自分の考えを追求してください。もうひとつの脳は「受け入れる脳」です。とことん人の話を聞くのです。自分の意見と同じか違うかなんて、関係ありません。相手が何を言っているのか、そのことのみを理解しようと努めるのです。
私が「ああ、そうですか」「なるほど」と相槌を打ちながら話を聞いていると、それを見ていて驚く人がいます。
「相手が言っていることは、武田さんがいつも言っていることと違うじゃないですか!」
「違いますね 」と認めると、「なんで認めるのですか」と怪訝(けげん)な顔をします。
これは「正しい」を巡る勘違いなのです。
私は人の話を聞いているときに、「受け入れる脳」に入れているだけなのです。自分と違う意見はなおさら、じっくり拝聴します。もちろん、きちんと理解するためです。
たくさんの考え方―――「正しさ」と言い換えてもいいです が―――を受け入れるということは、それだけ自分の人生が広がるということです。結果的に、2倍にも、3倍にもなるでしょう。
「受け入れる脳」を持つことは、ヨーロッパ的な利己的な正義や、日本に蔓延する空気的正義に対しての、対抗手段にもなります。自分が「正しい」と信じ込まされてきてしまったことに対し、他人の「正しさ」を受け入れることは、盲信してきた「誤った正しさ」を正すきっかけになります。
さあ、そのままの人生と、2倍以上の人生、あなたならどちらを選びますか?
強制はしません。私は、「受け入れるほうがきっと楽しいですよ」と思うだけです。そして、この講義の最終目的も、そこにあるのです。
この本は、私が10年近く講義をしてきた大学での「工学倫理」を元に、小学館が運営しているネット放送「ガリレオ放談」で展開し、多くの方のご協力で完成にいたったものです。放送では上田千春さん、書籍では角山祥道さん、そして全体のレベルアップに小学館の和阪直之さんに格別のご支援を頂きました。ここに深く感謝します。
『「正しい」とは何か?』武田邦彦著 小学館より
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2022年10月8日土曜日
GHQ焚書図書シリーズ 国難と北条時宗
GHQ焚書図書シリーズ 国難と北条時宗
国難と北条時宗単頁 PDF版
国会図書館デジタル資料室
国難と北条時宗
この鎌倉時代の「元寇」について、GHQが行ったのは焚書だけではありません。
実は、教科書でも戦前と戦後で書かれている記述が明らかに変わっているのです。
というのも、戦後の教科書には「元軍が日本を襲った元寇は、2回とも偶然の神風(台風)によって救われた」と書かれていますが、、
このように書かれるようになったのは、戦後GHQの占領下で作られた教科書『くにのあゆみ』 から。幕末から明治にかけて最も読まれた歴史書である『日本外史』には神風という言葉すら出てこず、、鎌倉武士の奮闘のみが描かれています。
実際残された史料を見ても、教科書とは食い違う事実ばかり....
●元軍は「武士に」敗北
教科書では神風に救われたと言われていますが、それ以前に元軍は武士に負けて撤退を決めています。実際「元軍は敗北した(関東評定伝)」ことや、その決定的なダメージとして鎌倉武士が「元軍の副将を射抜いた(「高麗史」金方慶伝)」など、日本と元軍側、両方の史料に記録があります。
●日本の武器の方が優れてた
武器についても、日本の武士が使用しているものの方が優れていました。切れ味のいい日本刀もそうですが、驚くべきは弓矢の飛距離。元軍が使用した弓矢の2倍ほども飛ぶため、敵の攻撃が届かないところから次々攻撃...
元軍側の記録にはむしろ日本の武士を恐れた記述が残されています。
●2度目を予見した「完璧な防御」
2度目の襲来についても、当時の北条時宗政権は用意周到でした。元軍の再来を予測して全長20kmにも及ぶ石塁を築くほか、九州の守りを固めるために兵力を集中させる指示を出しています。その結果、元軍は、1度目の約4.6倍...当時の対外戦争では最大級である14万もの兵を用意したにもかかわらず敗戦。その後には、むしろ日本からの仕返しを恐れる記述を残しています...
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