このブログを検索

2025年8月11日月曜日

【ドジャースは大谷が2戦連発の41号HRも再三の満塁チャンスを活かせず16残塁で惜敗】ブルージェイズvsドジャース 試合ハイライト

【ドジャースは大谷が2戦連発の41号HRも再三の満塁チャンスを活かせず16残塁で惜敗】ブルージェイズvsドジャース 試合ハイライト

MLBグッズ販売所

「中国4000年の歴史」のウソ 『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より

「中国4000年の歴史」のウソ 「ヨーロッパの地域と国」の歴史を詳しく書きましたが、「国」がなかったのはヨーロッパばかりではありません。フランス革命まで日本を除く世界は、「地域」をある「王族」が支配するという状態だったのです。 たとえば支那ですが、「中国4000年の歴史」というのはウソで、「中国(中華人民共和国)」という国は今から70年ほど前にできた新しい国です。 それまでは「支那(チャイナ、china)」という地域に、「漢」「唐」「宋」「明」「清」という王朝がありました。王朝ごとに、別の「国」になります。当然、支配地域も違いました。ですから、正式には「中国の明」とは呼ばず、「明国」と呼称します。 つまり、「中国」という国に「明」という政権があったのではなく、「支那」という地域に「明国」という国があったということです。ですから、国が代わると次の国は前の国の歴史を書き換え、天子の墓を暴き、その骨を捨てて別の国になったことを示したのです。 日本ではそんなことは起こらず、天皇のお墓は今でもそのままです。 天皇が直接統治する時代を経て、その後、天皇から「関白」や「征夷大将軍」に任命された者が統治する時代に変わっていきますが、統治者が藤原氏、平家、源氏、足利(あしかが)家、徳川家と変わっても、いずれも天皇の部下でしたから、支配層でも庶民でも「日本」という国が実感できたのです。 それでもまだ、ヨーロッパや支那は「地域」ぐらいはハッキリしていましたが、ユーラシア大陸の中央部から中東と言われるところは「地域」もハッキリしませんでした。 なにしろ大草原が広がっていて「どこからどこまで」かハッキリしなかったので、いわば自由自在に王朝が生まれたという具合です。 たとえば、最近紛争になっているシリアでも、紀元前はアッシリア、それからローマ帝国の属州、さらにイスラムになるとウマイヤ朝、蒙古に占領されてイル汗国、さらにはいろいろな王朝の一部になり、第一次世界大戦が終わるまでの長い間はオスマン帝国(かつては「オスマン・トルコ」と呼んだ)の領土で、「シリア」という国がハッキリ歴史に出てくるのは1920年代、つまり今から100年ほど前からという状態です。 日本でシリアのことが報道されるときには、「IS(いわゆるイスラム国)は、イラクとシリアにまたがっていて、国ではない」などと言われますが、もともとはイラクとシリアは同じ国だったのです。 しかし、ヨーロッパのように近代化が進んでくると、民族と民族が対立し、その民族を代表する国がないことに違和感を覚えることも多くなりました。その―つが「フランス革命」で、「国がない」という不満が爆発したものでもあったのです。

『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016) 『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より R0720250811

フランス人シェフが日本の食文化と厨房に驚愕!見慣れない光景が新鮮すぎた...山形県

フランス人シェフが日本の食文化と厨房に驚愕!見慣れない光景が新鮮すぎた...山形県

R070811午前9時50分配信開始 【ニッポンジャーナル】多田将(素粒子物理学者)と井上和彦が最新ニュースを解説!

R070811午前9時50分配信開始 【ニッポンジャーナル】多田将(素粒子物理学者)と井上和彦が最新ニュースを解説!

【大谷翔平 2試合連続の41号先頭打者弾!リーグトップのシュワーバーに並ぶ!】ブルージェイズvsドジャース MLB2025シーズン 8.11

【大谷翔平 2試合連続の41号先頭打者弾!リーグトップのシュワーバーに並ぶ!】ブルージェイズvsドジャース MLB2025シーズン 8.11

MLBグッズ販売所

R070811午前4時45分配信開始 【大谷翔平出場】【ドジャース】ドジャース対ブルージェイズ 8/11 【ラジオ調実況】

R070811午前4時45分配信開始 【大谷翔平出場】【ドジャース】ドジャース対ブルージェイズ 8/11 【ラジオ調実況】

MLBグッズ販売所

2025年8月10日日曜日

ヨーロッパを支配していたハプスブルク家 『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より

ヨーロッパを支配していたハプスブルク家

この地図は、フランス革命以前のヨーロッパです。当時、ヨーロッパの多くの地域を支配した「ハプスブルク家」の領地を〔灰色〕で示しています。 現在のオーストリア、ハンガリー、スペイン、オランダがすべてハプスブルク家の領土で、そのほかにイタリア南部、クロアチア、チェコ、スロバキア、ポーランドの一部、ウクライナの西部、スイスなどが支配下にありました。 つまり、フランス革命以前のヨーロッパは「国」があったのではなく、「ある王族(家)に支配された地域」が点在していたという状態だったのです。 ヨーロッパの中心部からやや離れたイギリスやロシアなどはややまとまっていたので、「なんとなく国」という感じでしたが、それも王族の栄枯盛衰(えいこせいすい)で変化していました。 さらには、ハプスブルク家とブルボン家という二つの王族は異なる家ですが、頻繁に王族同士が結婚していましたので親戚関係にありました。だから、王族同士でいつも戦争をしていましたが、負けたほうの王族でも殺されることはありませんでした。 後に、王族ではないナポレオンが皇帝になりますが、彼は王族と結婚しました。ナポレオンが戦争に負けても処刑を免れたのは、ナポレオンが王族と結婚したからでもあります。

『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016) 『ナポレオンと東条英機』武田邦彦 ベスト新書(2016)より R0720250810