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2024年12月22日日曜日

◎中国に勝たなければ日本は二流国になる

◎中国に勝たなければ日本は二流国になる 武田: しかし、日本のマスコミというのは、どうして、そういうことを書かないのでしょうね。中国だって、日本の経済力や応援がなかったらダメなわけですよね。 日下: そうです。全然ダメです。 武田: 私はトヨタ自動車の人に、「中国なんかに工場をつくらないでくださいよ」と言ったことがある。 トヨタ自動車が中国に工場をつくると、新日鐵からプラスチック工場からみんな中国に行ってしまう。日本の技術がどんどん中国に出てしまう。彼らは自分たちでつくろうとしないで全部盗んでやる。 だから、「中国でつくるのをやめて、日本でつくった自動車を高く買って貰ったらどうか」と。そうすれば、中国に対して対等でいける。 私は環境関係で言えばこう言っています。 「日本が石袖を節約しても、その分だけ中国が使ってしまうだけである。だから、日本のお爺さんは中国の孫の方がかわいいのかと聞いているのです。私は日本の孫がかわいいから、どんどん石袖を買って使う」 なぜ、そういうことを言わないんですかね。そこに疑問があるんですよ。 日下: やっぱり子どものときから、日中友好親善なんて言われているからでしょう。私はこのごろ外務省の人や政治家に言っているのは、「国際社会の一員として」という言葉は死語にしろと。あれで頭が縛られちゃうんですね。 武田: 「国際社会の一員として」というのは、自分の権益を守って対等に交渉するということが国際社会の一員であって、へりくだったり金を配ったりすることが国際社会の一員ではないと思うのですが? 日下: そうなんです。「国際社会の一員として」と言っても、そのあといまのように続 けてくれればいいんだけど、「協力して援助しなければ」などと、金を出すことになる。おかしいんですよ。結局、国民からカネをとって、自分が配るのが一番楽しい仕事らしい。 武田: 中国に勝っていかなければ、日本は二流国になってしまう。私は、そんな中国に負けて二流国になった国土を孫に残したくない。それなのに、日本の指導者はどうして日本をダメにするように持っていくのかと憤りを感じるんです。 経団連は、中国に工場を造ることを自制する申し合わせくらいはして欲しい。それでこそ、日本人だと思うのですが。ともかく、中国は当面のもっとも手強い競争相手なんですから。そこで工場を造れば、どんどん技術が流出してしまいます。これは私の領域ではないですが、日本はインドなどと結んで、中国を囲む経済圏をつくつてくれると良いのです。 日下: 対中国包囲経済圏ね。 武田: 私は、学生にはいつも、「中国には十五億人もいるから、中国に勝つのは大変だぞ」 と言っています。「だから日本が技術で一億人で勝つには、一対十五だから十五倍努力しろ」 と言っています。すると、学生は頑張るんです。 日下: そう言えばね。 『作られた環境問題』NHKの環境報道に騙されるな! 武田邦彦・日下公人 (WAC 文庫 平成21年発行)より R061222 P104

2024年12月21日土曜日

母が日本に来て成長が止まらない?全国1位を獲ったラーメンを食べに行ったら母に驚きの変化が見られた

母が日本に来て成長が止まらない?全国1位を獲ったラーメンを食べに行ったら母に驚きの変化が見られた

【切り替え急げ!】Windowsメール完全終了のお知らせ!送受信できなくなります!Outlookも終了の発表!新規にでるoutlook(new)に

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【うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー】居島一平・坂本頼光の暗黒迷画座 第173回【映画紹介】

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◎日本が弱腰外交なのは?

◎日本が弱腰外交なのは? 武田: 私もそういうふうに思うんですよ。日本はいい顔ばかりしていたら、外国にどんどんつけ込まれるばかりだから、日下さんが言っているように、時にバーンと強気でいかなければいけないわけです。本音を言えば相手も本音が出てくるけれど、言わなければ出てきませんからね。日本の外交ないし政治では、中国に対してもほとんど言わないし, 超弱腰だというのは、何か理由があるんですか。 日下: 理由は、ただの秀オを外交官試験で採用しているからいけないんですよ。今は一般の公務員試験の中からの採用になりましたが、その上に特別の外交官試験はあった方がよい。それから民間登用もあるべきです。 武田: なるほど。 日下: 私が前に言っていたのは、『塀の中の懲りない面々』`という本を書いた安部譲二を外務大臣顧問にしろと。というのは、喧嘩出入りも国際会議も同じだからです。 武田: いわば国際関係は喧嘩みたいなものですからね。一種の脅かしたり引いたりしなきゃいけない。 日下: それで国民は目覚めて安倍晋三を総理大臣にした。安倍さんは本当にそういう外交をした。私は安倍さん本人から聞きましたが、新聞はまったく書いていない。なんで書かないのかと思っているわけです。安倍さんもすべてを私に言ったわけではないが、わかりやすい方から言えば、温家宝が「東京に行くぞ」(二〇〇七年四月十一i十三日、温家宝中国首相は日本を訪問)というとき、自分が訪日するには、首相に対して「李登輝を日本に入れてはいけない」とか「靖国へ行ってはいけない」などと、いろいろと注文をつけた。そのとき安倍さんは、「別に来てくれなくてもいっこうに構わない」と返事をしろと言ったら、外務省の局長が嬉しそうな顔をして「はい」と言ったと。これは安倍さんから聞いた話です。それで、どうなったかと言うと、「やっばり行きます」と温家宝はのこのこと来日してきた。 武田: ほんとうにそうですよね。そういう是々非々外交をやってもらいたい。 私は技術者だから技術者がこれだけ頑張ってGDPあたりのエネルギーを下げてきたんだから、政治のほうも、その夢を先に続けるように頑張ってもらいたいと思うんですけどね。 日下: それからもう一っ言ったことはね、安倍さんが北京へ訪問したとき(二〇〇六年十月八日の訪中)に、ずらりと偉い人が並んでいるでしょう。その中で温家宝が先頭にいた。安倍さんは温家宝のところにすたすたと歩いて行って、「ニイハオ」と言ったかどうか、ともかく挨拶して握手しながら、「中国にも北朝鮮の拉致問題がありますね」と言った。 すると温家宝は棒立ちになった。これはテレビに映った。 あとは私の解説ですが、中国にも拉致問題がある。アモイで中国人が拉致されて、これは世界中の新聞にもう書いてあることなんです。「ありません」と言えば嘘になる。世界が信用しない。「あります」と言ったら、日本から「じゃあ、拉致問題を一緒にやろう」と言われるから、そうも言えない。 温家宝はそのとき「まだ詳しい報告は受けていません」と答えたという。そのとき、もう少し突っこめばよかったのにと思うのです。たとえば、「報告が入ったら待っていますから、教えて下さい」と言えばよかった。が、安倍さんはそこまではやらなかった。 しかし、その一発が効いたのか、翌日からの会議で温家宝は何も日本に対して言わなかった。 なぜ温家宝が棒立ちになったか。多分、温家宝はその質問だけは安倍さんに言わせないように、事前に日本の外務省や政治家などに工作をしてあった。そのエ作がうまくいかなかったのを知って驚いたということ。 つまり、安倍さんには新しい工作網をつくらなければいけない。さらに明日胡錦濤に叱られるというのがあったのではないか。その三つが重なったわけです。 武田: それは安倍さんが大したものですね。だいたいパッと言わないと、会議場などでは言いにくいですからね。 日下: 握手しているときに言うのがコツですよ。しかし、このことについては、私が「新聞記者に言いましたか」と聞いたら、「言いましたよ。しかし、誰も書かない」と。 『作られた環境問題』NHKの環境報道に騙されるな! 武田邦彦・日下公人 (WAC 文庫 平成21年発行)より R061221 P102

2024年12月20日金曜日

【12/19緊急速報】読売新聞の渡辺恒雄さんの訃報が飛び込んできました【立花孝志 斎藤元彦 兵庫県 NHK党 奥谷謙一 百条委員会】

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【ニッポンジャーナル】「年収の壁"123万円"明記決定 与党と維新“急接近”国民民主と"溝"」内藤陽介(国際情勢アナリスト)&井上和彦&山田吉彦が最新ニュースを

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