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2024年10月22日火曜日

今こそ、「日本文明」の再発見を!

今こそ、「日本文明」の再発見を! 繰り返しになりますが、日本は穏やかで平和な国であり、人々が互いに助け合い思いやる幸福な民族が生活する国です。 明治維新は、当時すでに日本近海まで迫っていた欧米列強の侵攻に対抗し、独立を守るためになされなければならないものでした。国家として必要なことであり、それについての明治政府の国家運営は十分に成功したと思います。 日本は明治維新以降、「文明開化」「和魂洋才」「殖産興業」など、さまざまなスローガンを掲げて西洋の文明を吸収しました。明治維新前から最も大きく変わった点は防衛でした。「富国強兵」による軍事力の拡大です。 西洋は、世界に対して植民地政策を展開して世界の覇権を獲得した理由をさまざまに説明します。哲学が優れていたからだ、文化が進んでいたからだ、布教の使命感があったからだ、科学技術が先進していたからだ、などといろいろに言います。 しかし、その本質は「軍事力」でした。大砲を搭載した軍艦をどれだけ保有するかが植民地政策の肝であり、戦争に勝てなければ話にならない、というのが当時の国際常識でした。 モースが「部屋に鍵をかけないのに机の上の小銭がなくなったことがない」と言って感心した日本人の倫理・道徳心の高さは今に継がれています。 2012年のWHO(世界保健機関)の統計を参考にしてお話ししますが、日本の殺人事件数は人口10万人当たり0.4件でした。統計に参加した国194カ国中193位です。日本よりも殺人数の少なかった国はルクセンブルクで人口10万人当たり0.2件でした。 10万人当たりの殺人事件数が最も高かったのが南米のホンジュラスで103.9件です。ロシアは13.1で9位、アメリカは5.4件で93位です。中国は1.1件で171位ですが、共産党一党独裁体制の特性から見てこの数字はあてにはならないでし ょう。 世界平均は8.7件です。日本という人口約1憶3千万人の大国で、殺人事件数が人口10万人当たり1.4件という数字は、やはり日本が独特な文明であることを物語っています。 もう一つ例を挙げると、1859年、イギリスの初代駐日総領事に就任したオールコックは著書『大君の都』で、小田原近辺の様子を次のように伝えています。 「封建領主の圧制的な支配や全労働者階級が苦労し呻吟(しんぎん)させられている抑圧については、かねてから多くのことを聞いている。だが、これらの良く耕作された谷間を横切って、非常な豊かさのなかで所帯を営んでいる幸福で満ち足りた暮らし向きの良さそうな住民を見て、これが圧制に苦しみ、過酷な税金を取り立てられて窮乏している土地とはまったく信じられない。むしろ、反対にヨーロッパにはこんなに幸福で暮らし向きの良い農民は居ないし、またこれほどまでに穏和で贈り物の豊富な風土はどこにもないという印象を抱かざるを得なかった。気楽な暮らしを送り、欲しいものもなければ、余分なものもない」 まさに「足るを知る」社会で幸福に生きる人々の姿です。自虐史観の日本人がよく口にする、「鎖国によって閉ざされた国で惨めに生きる科学に遅れた人々」などではまったくありません。日本人は貧しかったというのは、戦後教育と戦後マスコミのプロパガンダによる誤った認識です。 日本の豊かな海の恵みの中でのびのびと暮らす人々、のどかな田園風景の中で生き生きと暮らす人々を見た外国人たちは祖国の労働者の悲惨な暮らしを思い出し、「これでいいのか?」と自問さえしていたのです。 『かけがえのない国――誇り高き日本文明』 武田邦彦 ((株)MND令和5年発行)より R060119 92  R061022

【ニッポンジャーナル】第561回 小泉悠と江崎道朗が独自目線で最新ニュースを解説!

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”怪我の痛みは治らない”と告げられた兄が日本の整骨院に2週間通ってみたら...

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【竹田学校】歴史・昭和時代編(戦後)⑩~『東京裁判』は野蛮の極み①~|竹田恒泰チャンネル2

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2024年10月21日月曜日

R6 10/21 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8(よる8)時! 第481回

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日本に西洋文明を持ち込んで幸福になるとは思えない。チェンバレン

日本に西洋文明を持ち込んで幸福になるとは思えない。チェンバレン イギリス料理と言われて思い浮かぶのは、フィッシュ・アンド・チップスと呼ばれる、魚類のフライとフライドポテトの盛り合わせくらいです。豪華で格別に美味しい料理を思い浮かべることはあまりありません。 イギリス人は元来、(アメリカ人も同様ですが)食に関しては大雑把なところがありました。 産業革命で人々の生活には余裕が生まれるはずでした。イギリスの労働者がやっと日常生活に喜びを見出そうという時に、産業構造上、労働者への搾取が厳しくなり、日々を仕事に追われ、ついに食生活に喜びを見出す機会を失ってしまったのだという説もあります。 現代日本の生活が、忙しく辛く、疲れることが日常的で楽しいことが例外的になってしまっているとすれば、それは西洋の社会システムに無反省に倣いすぎているためかもしれません。 世紀のイギリスの哲学者フランシス・ベーコンは、「自然科学は自然を明らかにすることによって人類の福祉に貢献する」と言いました。産業革命はその実現を目指したものです。 蒸気機関の発明と鉄の生産力の向上は、ヨーロッパの人々の生活問題を飛躍的に改善したかのように見えます。確かに、国民統計などの数字の上では乳幼児の死亡率、平均寿命、文盲率、エンゲル係数などは向上しました。しかしそれは、見かけの数字だけの改善であり、数字だけの生活水準の向上ということでした。 幕末から明治初期に日本に訪れた西洋人の中には、アメリカの初代駐日公使のタウンゼント・ハリスやイギリスの日本学者バジル・ホール・チェンバレンのように、「日本に西洋文明を持ち込んで幸福になるとは思えない。すでに日本人は幸福である」と考える人も多くいました。 特にハリスは、「これがおそらく人民の本当の幸福の姿と言うものだろう。私は時として、日本を開国して外国の影響を受けさせることが、果たしてこの人々の普遍的な幸福を増進する所為であるかどうか、疑わしくなる。私は質素と正直の黄金時代を、いずれの他の国におけるよりも多く日本において見出す。生命と財産の安全、全般の人々の質素と満足とは、現在の日本の顕著な姿であるように思われる」とはっきりと言っています。 『かけがえのない国――誇り高き日本文明』 武田邦彦 ((株)MND令和5年発行)より R060118 88  R061021

【総集編】アヘンマネーを辿るとつながる近現代史の全貌とは?|スタンフォード大学フーヴァー研究所 リサーチフェロー(1977〜2023) 西鋭夫教授

【総集編】アヘンマネーを辿るとつながる近現代史の全貌とは?|スタンフォード大学フーヴァー研究所 リサーチフェロー(1977〜2023) 西鋭夫教授 00:41 長州出身総理が最多の理由:長州・満洲・アヘンの黒いつながり 04:37 満洲国でアヘンはどのように使用されていたのか? 06:23 満洲国のアヘンが高価だった理由とは?その経済的・政治的背景 09:56 CIAに魂を売った元首相 11:47 米国との密約に使われた満洲産アヘンの実態 16:11 戦後日本を操った弐キ参スケと満洲人脈の真実 18:26 日本で世襲政治が続く理由は“日本人の気質”にあった⁉︎ 22:04 自民党政権を盤石にする “世襲政治” 23:37 世襲議員によって継承されてきた “総理大臣の座” 25:38 アヘンが機密費に転用された理由とは?情報戦の裏金事情 28:12 機密費が国家を歪めた瞬間:潤滑油が狂い始めたのはいつから? 29:29 官房長官が総理大臣に出世できるカラクリ 31:33 機密費を暴露した政治家Nとは 35:00 メディアにも流れる機密費、その世論工作の裏側とは? 36:39 「西先生、選挙に出ませんか?」実際にもちかけられた “裏金取引” 38:29 「政治評論家もグル」政府とメディアのズブズブな関係 40:12 「派閥政治」の意外なメリット 41:35 LGBT問題で露呈した “日本の政治家の情けなさ” 43:35 西先生にとって “理想の政治家” とは?