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2026年3月31日火曜日

◆女性文字「仮名」の発明と世界に先駆けた女流文学の隆盛◆『かけがえのない国 誇り高き日本文明』武田邦彦著 MdN出版(R05年)より

◆女性文字「仮名」の発明と世界に先駆けた女流文学の隆盛◆ 出征や田仕事に労力を使う男性は、長生きできませんでした。体力を消耗して早く亡くなるのが一般的で、女性の寿命のほうが長いのは昔から変わらないことだと言え日本は古来、公文書の記録においては漢字が義務付けられていました。そのため、漢字を使うのは男性という文化となったのです。漢字は「真名(まな)」と呼ばれ、これに対して「仮名」である平仮名や片仮名は女性文字とされました。 仮名は日本人が発明した日本独特の文字です。仮名文字の発明でプライベートな文書が活発につくられるようになり、日本では文学が盛んになっていきます。 元々和歌は盛んにつくられていましたが、物語文学や日記文学が平安時代の貴族社会で全盛期を迎えます。西暦1000年前後に成立した紫式部の『源氏物語』は、世界最古の小説と言われています。 『源氏物語』をはじめ、日本の物語作家は女性が中心でした。イギリス初の女流小説家といわれるアフラ・ベーンの登場に先立つこと約700年です。しかしアフラ・ベーンが小説を書くのは夫が亡くなってから22年後であり、当時のヨーロッパは女性の地位がある程度上がってきたとはいうものの、離婚したり死別したりして男性の支配 から解かれない限り小説が書けないという状況でした。 つまり、日本の女性は世界のどこよりも自由だったのです。日本の社会は紫式部や清少納言の活躍を容認する、女性の権利があった社会でした。 『かけがえのない国 誇り高き日本文明』武田邦彦著 MdN出版(R05年)より R080331

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