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2026年4月4日土曜日

「日本で最も深い易占いサイト」を目指して——AIとの共同作業の記録

「日本で最も深い易占いサイト」を目指して——AIとの共同作業の記録 URL:https://yymm77.github.io/seimei-kagaku/iching.html はじめに 易経(周易)は、三千年以上前に生まれた東洋最古の知恵の書です。六十四の卦(か)と、その一つひとつに宿る言葉——それは単なる占いではなく、宇宙の運行と人間の内面を映し出す鏡です。 このサイトを作ろうと思ったのは、一言でいえば「藁をもつかむ気持ちで来た人に、本当に役立つものを届けたい」という思いからです。 マーフィー博士との出会い、そして師・牧先生 このサイトの核心にあるのは、Dr. Joseph Murphy(マーフィー博士)の著作「マーフィーの易占い」(昭和61年、産能大学出版部)です。 博士は易の六十四卦それぞれに、潜在意識の理論を重ね合わせた独自の解釈を与えました。デュマの「待て、しこうして希望せよ」、カーネギーの「チャンスに出会わない人など一人もいない」、ソロモン王の言葉——これらが易の卦辞と溶け合って、読む者の心に深く染み入る言葉となっています。 私の師・牧正人史先生は、姓名科学という独自の体系を昭和三十三年に発見された方ですが、先生もこの易を深く愛されていました。 AIとの共同作業——捨象しない、削らない このサイトを作る過程で、私はClaudeというAIと長い対話を重ねました。 最初、AIに「大意の要約」を依頼していました。ところが、できあがったものを見るたびに、何か大切なものが削ぎ落とされている感じがしました。 そこでAIに伝えました。 「捨象しないでください。削らないでください。一見すると無意味とも思えるような解説も、藁をもつかむ気持ちで来た人が、文章の隅々まで目を通し、そこから啓示を得るはずです」 マーフィー博士の文章には、同じことを少し角度を変えて繰り返す部分があります。一見「冗長」に見える。でも、その繰り返しの中に、その人だけの言葉が隠れているのです。一度目は素通りした言葉が、二度目に突き刺さることがある。博士はそれを知っていて繰り返している——AIもそのことを理解してくれました。 技術的なこだわり ◈ 占断の精度 変爻の数によって判断方式が異なります。変爻1つなら主爻で、2つなら上位爻で、3つなら本卦と之卦の卦辞で、6つなら之卦の卦辞で判断する。この細かな差異が、占断の深みを生みます。 ◈ 卦象図 楽天ブログ「寺子屋食神」で私が長年かけて作成した卦象図を、そのまま埋め込んでいます。卦名・上卦と下卦の名前と意味・陰陽の線——この図を見るたびに、見る人は少しずつその卦の意味するところを理解するようになります。 ◈ 卦番号へのこだわり 各卦には「第○卦」という番号が付されています。伏羲の先天図・文王の後天図に由来する、易の宇宙観を反映した番号です。占断結果にも必ずこの番号が表示されます。 ◈ 三層の解釈 各爻辞に三層の解説があります。①周易の原典(爻辞)②AIによる現代語解釈③マーフィー博士の指針。 未完であることの誠実さ サイトにはこのような言葉を入れています。 「まだ手が届いていない部分もあり、卦によって解説の深さが均一でない箇所もございます。何卒ご容赦ください。『日本で最も深い易占いサイト』を目指し、誠実に積み重ねて参ります」 未完であることを隠さない。日々更新していることを伝える。「公開してから直す」——それが私の信条です。 ぜひ一度、卦を立ててみてください 心に問いを持って、サイトを訪れてください。出た卦の大意を、最後まで読んでください。一見関係のない言葉が、どこかであなたの心に届くはずです。 それが易という知恵の、三千年を超えた力です。 https://yymm77.github.io/seimei-kagaku/iching.html 生かされて今を存在する ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【無料】牧正人史式 姓名科学 解析システム(マシレ予測) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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