【第1弾】講演会のご案内 / 一般社団法人 東京郷友連盟5月16日、市ケ谷。安保3文書を作った人が、話しに来ます。
【第1弾】講演会のご案内 / 一般社団法人 東京郷友連盟
5月16日、市ケ谷。
安保3文書を作った人が、
話しに来ます。
日本の防衛政策は、2022年12月、大きく変わりました。
「安保関連3文書」と呼ばれる政府文書が策定され、
戦後77年続いてきた防衛の基本方針が、根本から書き換えられました。反撃能力の保有、防衛費のGDP比2%への増額、国家安全保障戦略の全面改定——戦後日本の最大級の方向転換です。
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——この3文書の作成に、制服組の側から中枢で関わった一人の人物が、5月16日(土)の午後、市ケ谷で話をします。
演題は、『激動の世界と日本の防衛』。
資料代は、1,000円。
学生500円
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| 【お詫びと訂正】
前回(4月25日頃)の記事で、懇親会費を「5,000円前後を予定」と記載しておりましたが、正式に4,000円で確定いたしました。また、講演の正式な演題も『激動の世界と日本の防衛』に確定しました。お詫びして訂正いたします。 |
■ 山崎幸二という人物

山崎 幸二 氏(やまざき・こうじ)。昭和36年(1961年)、山梨県生まれ。現在64歳。
第6代統合幕僚長として、2019年4月から2023年3月まで、4年間、陸・海・空の自衛隊すべてを束ねる「制服組のトップ」を務めた方です
在任期間4年は、歴代3番目の長さ。そして、この4年間は、
戦後日本の防衛がかつてなく激動した時期でした。
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◆ 北朝鮮の度重なるミサイル発射
◆ 米中対立の先鋭化
◆ 台湾海峡の緊張の高まり
◆ 2022年2月、ロシアのウクライナ侵攻
◆ 安倍晋三元総理の国葬警護
◆ 新型コロナへの自衛隊の大規模対応(大規模接種センター等) |
そして、その総仕上げが、
2022年12月の「安保関連3文書」策定でした。
■ 防大27期・施設科出身
山崎氏の経歴を、もう少し詳しく。
1983年、防衛大学校第27期を卒業、陸上自衛隊に入隊。その後の主要な役職を並べるだけで、ため息が出ます。
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▶ 第8施設大隊長兼 川内駐屯地司令
▶ 陸上幕僚監部 装備計画課長
▶ 第4施設団長兼 大久保駐屯地司令
▶ 陸上幕僚監部 人事部長
▶ 第9師団長
▶ 統合幕僚副長
▶ 北部方面総監
▶ 陸上幕僚長
▶ 統合幕僚長 |
その間、米国国防大学にも留学されています。
興味深いのは、山崎氏が
「施設科」——つまり、陸上自衛隊の工兵に相当する分野のご出身であることです。
施設科は、橋を架け、道を通し、基地を造り、災害時には真っ先に現場に入る専門職です。「国を守る」ということを、山崎氏はまず「インフラを造り守る」ところから学ばれた方なのです。
| 机上の論者ではなく、現場で実際にものを造ってきた人——これが、山崎氏の強みです。 |
■ ロシアが「入国恒久禁止」にした人物
ここで、ひとつ驚くべき事実を紹介させてください。
| 【衝撃の事実】 |
| 山崎氏は、2022年5月、ロシア政府によって「ロシア連邦への入国を恒久的に禁止」された日本人の一人です。ロシアのウクライナ侵攻に対する日本の制裁措置への、ロシア側の報復措置でした。 |
——敵対国が、名指しで「二度とわが国には入れない」と宣言する。これは、
日本の防衛の中枢にいた人物だったことの、何よりの証明です。ロシアから見て、それだけ無視できない存在だったということです。
一方で、友好国からの評価も、類を見ません。
| ◆ 3ヶ国の最高勲章を受章
★ 米国から「レジオン・オブ・メリット勲章」(2018年、陸上幕僚長時代)
★ フランスから「レジオン・ドヌール勲章 オフィシエ」(2020年1月)
★ オーストラリアからも最高位の勲章 |
米国・フランス・オーストラリア、3ヶ国それぞれの
「他国人に授与される最高位の勲章」を、同時に受章されています。これほどの評価を受けた自衛官は、近現代の日本においても、ごくわずかです。
■ 退官後も、第一線
2023年3月に退官された後も、山崎氏の影響力は衰えていません。
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◆ 三井住友海上火災保険株式会社 顧問(2023年〜)
◆ 笹川平和財団 上席フェロー
◆ 防衛省「防衛力の抜本的強化に関する有識者検討会」委員
◆ 防衛省「防衛省・自衛隊の人的基盤強化に関する検討会」委員(2024年〜) |
特に注目すべきは、
2025年6月2日に発表された「核共有」提言です。山崎氏は、兼原信克 元国家安全保障局次長、河野克俊 元統幕長、武居智久 元海上幕僚長らとともに、この提言に名を連ねました。
提言の内容は、
日本の非核三原則の一部見直し、米軍の核兵器を日本国内に配備する「核共有」の必要性——戦後日本の根幹に関わる、極めて重い問題提起です。
退官から2年が経った今も、
日本の安全保障議論の中心に、山崎氏はいます。
■ 演題『激動の世界と日本の防衛』
5月16日の講演テーマは、
『激動の世界と日本の防衛』です。
これほど率直で、これほど広いテーマはありません。
ウクライナ戦争、中東の動乱、台湾情勢、米中の駆け引き、日米同盟の再設計、核をめぐる議論——これら全てが、「激動の世界」の要素です。そして、その全てに、
日本の防衛は関わっています。
この「激動」を、実際に最前線で判断してきた方が、どう見ているのか。ネットのニュースや書籍では得られない、——
その中枢にいた人だからこそ語れる話が、聴けるはずです。
■ 特筆すべき:学生は500円
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【学生の皆さんへ】
元統合幕僚長の講演が——
500円
これは東京郷友連盟の、
「若い世代に、本物の話を聴いてほしい」
というメッセージです。 |
ご家族、お知り合いの学生の方に、ぜひお伝えください。
■ 助成団体について
| ◆ 公益財団法人 穴見保雄財団
本講座は、公益財団法人 穴見保雄財団からの助成を受けて開催されます。穴見保雄財団は、安全保障、歴史、伝統文化の継承等に対する支援活動を行う財団です。
この講座が、単なる会員だけの勉強会ではなく、公益的な意義を持つ場として位置づけられていることの証です。 |
■ 5月16日、市ケ谷へ
ここまで読んでいただいた方に、正直に申し上げます。
これだけの経歴と実績を持つ方の話を、
資料代1,000円で(学生は500円で)、直接、お聴きできる機会は、率直に言って、信じがたい機会です。有料の講演会であれば、通常は1万円から数万円の講演料が相場です。
しかも、希望者は懇親会にも参加できます。懇親会費は4,000円。
ここでは、山崎氏と同じテーブルで食事をして、直接お話しできる可能性があります。
こんな機会、どこを探しても、なかなかありません。
◆ 第1回 歴史防衛講座 開催概要
| 日時 | 2026年5月16日(土)
13:00 受付/13:30 開場/14:00 講演開始 | | | 講師 | 山崎 幸二 氏(元統合幕僚長・第6代) | | | 演題 | 『激動の世界と日本の防衛』 | | | 会場 | グランドヒル市ケ谷
(JR・地下鉄 市ケ谷駅 徒歩5分) | | | 資料代 | 1,000円 (学生:500円) | | | 懇親会 | 希望者のみ/4,000円
※キャンセルは5月14日(2日前)まで。
それ以降は全額いただきます。 | | | 助成 | 公益財団法人 穴見保雄財団 | | | 主催 | 一般社団法人 東京郷友連盟 |
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◆ お申し込み方法 ◆
▼ 簡単申し込みフォーム(最もお手軽)
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| ▼ お電話でのお問い合わせ
090-1693-7599(副会長 武田様) |
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「国の防衛とは何か」——この問いに、中枢から見てきた方の答えが聴ける午後になるはずです。
土曜日の午後、2時間ほどです。少しだけ時間を作って、市ケ谷まで来てみませんか。
たぶん、何かが変わります。
| [次回予告]
第2弾:「山崎幸二という人——自衛隊関係者に聞いてみました。」(5月8日頃 投稿予定)
第3弾:「いよいよ今週土曜日。会場までの行き方、当日の流れ。」(5月13日頃 投稿予定) |
一般社団法人 東京郷友連盟(昭和28年創立)/ 講演会告知・第1弾
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