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2023年7月2日日曜日

『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』武田邦彦 洋泉社刊 2007年 目次

第一章 資源7倍 ごみ7倍になるリサイクル…… ●ペットボトルのリサイクルで壊境を汚している分別回収した方がごみが増える? ●大新聞が変えたリサイクルヘの流れリサイクルするにも資源を使う ●ペットボトルをリサイクルすることで資源を7倍使っている欧米人と日本人で大きく異なる衛生感覚 ●ペットポトルを原料に戻すためにも石油を使う日本はリサイクルの優等生だというウソ ●リサイクルとお金の流れはどういう関係にあるか ●我々はリサイクルのためにどのくらいのお金を取られているのかリサイクルにまつわる国民への裏切り ●リサイクルで儲けているのは誰か ●国民的運動のように行っている分別回収の虚しさ ●約1兆円のお金がリサイクルのために使われ、直接的間接的に我々が支払っている ●実際にリサイクルされているのかどうかを調査してみる本当はごみを分けても資源にはならない ●スーパーの袋だけが目の敵にされるのは間違い ●ペットボトルのリサイクルより、自動車の量を減らす方が格段に環境にやさしく本質的 ●有意義にペットボトルを使って焼却するのが環境に一番良い ●ドイツが環境先進国であるとは必すしも言えない ●リサイクルをはやく止めなければいけない理由ごみ分別の無分別 ●ごみ袋を特定する必要はまったくないリサイクルの強要は憲法違反 ●リサイクルした方が良いものと悪いもの 第二章 ダイオキシンはいかにして猛毒に仕立て上げられたか ●ダイオキシンは本当に猛毒なのか ●ダイオキシンはいかにして猛毒に仕立て上げられたか ●つくられたダイオキシン騒動 ●かつて撒かれた農薬によって日本の水田のダイオキシン濃度は非常に高かった ●日本の水田に散布されたダイオキシンの量はベトナム戦争時の8倍にもなる ●ダイオキシンは自然界に普通にあるものであり、数億年前から地上にあった ●モルモットと人間ではダイオキシンヘの毒耐性が違う ●ダイオキシンが生成される条件とは ●大昔から人間はダイオキシンに接しながら生きてきた ●焼き鳥屋のオヤジさんはダイオキシンを浴び続けているはすなのに健康である ●かつてダイオキシン報道に科学は敗れてしまった ●専門家の間ではダイオキシンの毒性が弱いことは周知の事実 ●ダイオキシン対策のために使われた費用の莫大さ ●多くの人を不安に陥れたダイオキシン報道の罪 ●ダイオキシン危険説への反駁 ●「あなたの子供には奇形児が生まれる」という脅迫 ●情報操作のケーススタディとしてのダイオキシン問題 ●環境ホルモンという恐怖物質の登場 ●タバコは税金を取るからダイオキシンは発生しない? ●毒性の強いPCBを強引にダイオキシン類に入れた理由 ●毒物で死なずに報遵で殺される人たち 第三章 地球温暖化で頻発する故意の誤報 ●地球温暖化騒ぎの元になったそもそもの仮想記事とは南極大陸の気温はむしろ低下していた ●北極の氷が溶けて海水面が上がるなどという言説がなぜまかり通るのか ●南極の周りの気温が高くなると僅かだが海水面は下がる ●環境白書や新聞は地球温暖化問題をどう報じたか ●「故憲の誤報」が起きる原因とは何か ●誰も環境を良くすることには反対できないために生じる運動 ●地球温暖化問題で一体、我々はどうすれば良いのか ●地球温暖化防止キャンペーンの誤り ●節電すると石油の消費量が増える? ●森林が二酸化炭素を吸収してくれるという請理の破綻 ●形だけの環境改善を我々は望んでいるわけではない ●科学的知見に反する現代のおとぎ話 ●新幹線を使えば飛行機よりも二酸化炭素の発生量が10分の1になる? ●二酸化炭素の発生量は水素自動車の方が大きいと発言する人はむしろ良心的だ ●地球温暖化はどの程度危険なのか ●地球が暖かくなると冷やし、冷えてきたら暖かくする? ●京都議定書ぐらいでは地球温暖化を防げない ●日本はロシアから二酸化炭素の排出権を2兆円で買うのか地球温暖化よりも大切なこと 第四章 チリ紙交換屋は街からなぜいなくなったのか ●紙のリサイクルに対する先入観と誤解 ●森林資源破壊の元凶にされてしまった紙 ●姿を消したチリ紙交換のおじさんはどこに行ったか ●東京湾の漁民は職を失い、一部は清掃業に流れた ●チリ紙交換屋さんの仕事が奪われるまで ●民から官への逆転現象が起きた紙のリサイクル ●国民より業界優先の伝統的体質 ●庶民を痛めつける環境問題―――ごみは冷蔵庫に庫 ●分別せずにごみを処理する方法を模索している市 ●環境運動が日本の火災を増加させた? ●故意の誤報と間接的な殺人 ●自分だけの健康が守られれば良いのか―――環境問題の学む矛盾 第五章 環境問題を弄ぶ人たち ●「国境トラウマ」に陥った日本人 ●本当の環境問題の一つは石油の枯渇 ●現代農業は石油に依存しきっている ●石油がなくなれば地球を温暖化する手段を失う ●石油を前提とした日本人の生活システム ●石油がなくなれば農業の生産性も著しく落ち、食糧危機へと発展する ●農業の衰退と自国で生産されたものを食べないことによる弊害 ●身土不二的な暮らしの大切さ ●工業収益の一部を農業や漁業に還流すべき ●石油が枯渇すれば地球温暖化は自動的に解消する ●人間から運動能力や感性を奪っていく「廃人工学」 ●根源的な意味での現代の環境破壊とは何か ●安全神話の崩壊と体感治安の悪化 ●失われつつある日本人の美点 ●おわりに 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』武田邦彦 洋泉社刊 2007年 20230702

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