何だかんだ言っても、やはりみんな幸福な生活を望んでいるのではないでしょうか。そのために、日々生活し、活動し、出逢いなどなど行っています。日常の生活で感じた事、実際に経験したことなど、徒然のままに、記録してみます。
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2023年5月9日火曜日
食生活を改変させた洗脳政策
食生活を改変させた洗脳政策
当時、米国が問題にしたのが、米国の小麦を日本人の胃袋に押し込まなければならないのに、日本人は「米」を食べているということだった。そのために”回し者”が使われた。いつの時代にも回し者として使われるのは学者である。1958年、慶應大学の教授が『頭
脳』という本を書いて大ベストセラーになった。内容は、なんと「米を食うとバカになる」、だから米国の小麦を食べなくてはいけないというものだ。同書にはこう書いてある。
「大人は運命だと思ってあきらめよ。子供たちだけは米国の小麦を食べて、頭を良くして、米国人やソ連人と対等に話ができる人間にしてあげなければ示しがつかん」と。
そんな馬鹿なと思うが、みんな信じてしまって、××新聞の「×声×語」をはじめ、大手メディアがこぞって椎奨した。米国の小麦を推奨する流れは、「粉食奨励」をスローガンに1956(昭和31)年から日本全国を走り回ったキッチンカー(栄養指導車)でも助長され、とどめは学校給食だった。
朝鮮戦争で余った米国の小麦の不味いパンと、牛も飲まないような脱脂粉乳によって、筆者は学校給食が嫌になったけれど、全体としては、これほど短期間に伝統的な食文化を一変させてしまった民族は世界史上でもほとんど例がない。ここからどんどんコメの消費が減少し、日本の農政がガタガタにされていったのだ。
『Renaisance Vol.13』ダイレクト出版 「食卓」が教える戦後史 鈴木宣弘氏より
ブログ作者閑想:最近の御悪露議大臣のコオロギ食推奨の動きが、なんとなく戦後の米国の政策に似ていると思いませんか? 現代では、ネット社会があるため、以前のような洗脳政策は効かないと思いますが、ただ、政治、教育、地方自治、マスコミなどそれぞれに、洗脳された工作員の如き輩が多数潜み日本人を骨抜きにしようとしていますので、注意が肝要だと思います。
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