武田邦彦先生著作物取り扱い店
何だかんだ言っても、やはりみんな幸福な生活を望んでいるのではないでしょうか。そのために、日々生活し、活動し、出逢いなどなど行っています。日常の生活で感じた事、実際に経験したことなど、徒然のままに、記録してみます。
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2026年2月25日水曜日
◎ 休耕田と食品リサイクルをを廃止すれば問題は解決する 家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より
◎ 休耕田と食品リサイクルをを廃止すれば問題は解決する
幸い、解決策があります。まず第一に、休耕田を止めてできるだけ畑を活かすことですが、これは主として農政に問題があり、誰でも農業ができるように規制をゆるめる必要があります。
そして第二に、エネルギーがなくても農業ができるように灌漑(かんがい)用水を整え、工作や運搬が容易な田畑に作り替えることです。かつて日本人が肉体労働ができた頃は、現在の畑のような構造でも良かったのですが、今や日本人はそれほど辛い肉体労働はできませんし、家族構成も変わり女性の働き方も変改しています。
ですから、現代の社会に合った農業ができるように、それも石油をあまり使わないようにすることです。ハウスをさらに高度にすれば農薬を使わなくても食物ができるようになります。
また紙のリサイクルなどをしていると森林が傷みますが、森林と田畑、森林と海はそのまま関係していますので、森林が衰えると田畑も海も荒れてきます。これはすでに学問的にも証明されていて、複数の書籍も出ているぐらいです。
割り箸、紙などを積極的に使い、杉ばかりを植えずに材木が切り出しやすい地形のところは杉や檜(ひのき)を、そして半分は天然林にして、広葉樹を植える必要があります。
そうすれば近海での漁業が成り立つようになります。もともと日本の国土は世界でも小さい方ですが、海洋は200海里経済水域で世界で6番目の大きさを誇っていますから、十分に自給できるのです。
その漁業ですら、自給率が50%しかないのですから、私たち国民の意志を固くして、「私たちの食べ物は、ほとんどを私たちの土地、森、海からとる」と決意しなければなりません。
計算すると、食糧自給率は70%ぐらい、森林利用率も70%程度、さらに漁業はほとんどが自給できます。
家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より 20260225
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