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2026年2月27日金曜日

◎ エアコンのいらない都市づくり 家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より

◎ エアコンのいらない都市づくり 普通は収入が増え、時代が経つと生活はすこしずつ快適になっていくはずです。でも、日本に住んでいるとそんな感じはしません。 一つには、格差が広がって、かつては一位中流と言われたように、みんなが助け合って同じような生活ができたのですが、今では数低円を稼いでいる人もいれば、年収200万円以下の期間従業員がかなり多いという状態になってきした。 もうひとつは、東京のような都市は過密になり、反対に地方は過疎になって、これも格差が広がってきました。すべては弱肉強食になり、しかも行き過ぎています。 この本はあまり数字を出していませんが、それは気軽に読んでいただくことを考えてですが、ここでは最初にデータを出してみたいと思います。 「温暖化、温暖化」と言いますが、どこが温暖化しているのか、次のグラフを見てください。

グラフは気象庁のデータで、横軸は西暦で、このグラフでは100年間を示しています。縦軸は気温で、この100年間、ドンドン気温が上がってきて、東京は100年前に比べると3℃も高いことがわかります。温暖化が心配されていますが、国連の機関の計算では100年後に2.8℃上がるとされていますから、東京はすでにそれを上回っているのです。 また、首都圏から少し離れた人口が30万ぐらいの中小都市になると、上記の下段のグラフのように気温の上がり方はずいぶん違います。 このグラフも100年間の気温の変化ですが、気象庁の観測によると、日本の中小都市の場合、100年で1℃しか上がっていません。そして東北大学の近藤先生などが詳細なデータを出しておられますが、人の住んでいない地方ではほとんど気温が変わっていないと言われています。 家庭で行う正しいエコ生活』武田邦彦 平成21(2009)年 講談社刊より 20260227 src="https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/0954dbc1fdde114ea9fccd7f7446ae8bfeac4b10.16.9.9.3.jpeg" border=0 name="insertImg" />

武田邦彦先生著作物取り扱い店

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