
インフルエンザ過去10年間との比較グラフ(第4週 2/9更新) (niid.go.jp) 日本では例年、1千万人ぐらいがインフルエンザで病院にかかってきました。検査をして、インフルエンザであると認定を受ける人が1千万人ぐらいいます。 その他に隠れインフルエンザというか、ちょっと熱が出るとか、風邪みたいだけど忙しいので病院へ行けなかったという人が1千万人ぐらいいたのではないかと推定されています。ですから冬場にインフルエンザが流行ると、日本人の約6人に1人、2千万人ぐらいがインフルエンザにかかるわけです。 インフルエンザのウイルス自体はそこらじゅうに飛散(浮遊)しているわけですが、特に規制はなく、通常であればデパートも開いているし、飲食店も営業している。ほとんどの人はマスクもしていなかった。濃厚接触の人もいれば軽い接触の人もいる―――みんながインフルエンザのウイルスにさらされていたのです。 それで発症して病院へ行く人が約1千万人。重症になってお亡くなりになる方はだいたい3千人から1万3千人です。そうすると、あとの1億人ぐらいの人はインフルエンザにかからないのだともいえます。 『「新型コロナ」「EV脱炭素」「SDGs」の大ウソ』武田邦彦著 ビジネス社刊 20240317 P70
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