
ポルトガルは本国の人口がそれほど多くないので、広い植民地を支配するというのが難しかった。そこでボルトガル本国は、「ボルトガル兵は現地の女性をいくらでもレイプしていい 」というお触れを出しました。レイプをすると子どもが生まれます。そうするとその子どもに父親の名前の一部をつけて「君は誇り高きボルトガルの血を引いた人間だから、現地の人間をちゃんと監督してくれ」と言って銃を渡すのです。 父親にそう言われた子どもたちは誇りを持って銃をもらい、そして植民地を抑えるという、残酷な方法をとりました。 従軍慰安婦などと言って日本軍が強制的に女性を連行したかどうかなどと問題視されています(強制連行自体はウソだったわけですが)。仮にそれが事実であったとしても、それとは比べものにならないほど植民地統治下の女性というのは酷い扱いを受けてい たのです。 かくしてスペイン、ボルトガル、オランダ、フランス、イギリスが世界のほとんどを植民地にしました。ただし、白人の支配地域である東ヨーロッパやロシ アは植民地にしませんでした。 やはり人種差別が基本にありましたから、黄色人種や黒色人種なら奴隷にしてもいいということで植民地にしたのでしょう。 『フェイクニュースを見破る 武器としての理系思考』武田邦彦 (ビジネス社刊) R060711 P192
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