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2023年9月2日土曜日

御礼! 百田新党(仮)公式X開設から半日で5万超フォロー、そして選挙管理委員会で…

御礼! 百田新党(仮)公式X開設から半日で5万超フォロー、そして選挙管理委員会で… 自民党は乗っ取られました。私も、自民党員から離れます。時間はかかるかもしれませんが、日本人は不滅です。 コオロギ太郎や糞コイズミが生き残る政党は、抹殺すべきです。

陰謀論ではありません。綿密に仕組まれた巨大犯罪です。

【武田邦彦】※覚悟はいいか?※ とんでもない裏情報を聞いた!コロナ収束後、本当の地獄が始まります!! 陰謀論ではありません。綿密に仕組まれた巨大犯罪です。

● 地球温暖化はどの程度危険なのか

● 地球温暖化はどの程度危険なのか 地球が温暖化すると本当に深刻な問題に発展するかどうかという問いに戻って考えてみよう。 まずは、地球の歴史を振り返ってみる。 地球が誕生した時、地球の大気は2000度と非常に高かった。しかし、徐々に冷えてきて30億年も経つと生物が大いに繁栄するようになり、地質学で言う「古生代」が訪れる。この時の地球の平均気温はだいたい35度ぐらいだったと推定されている。現在の地球の気温は平均15度だから、古生代は現在の気温より20度ほど高かった。 古生代の時代、生物が繁栄したのは気温が高かったからだとされている。

その後、3億5000万年前から2億5000万年前になると地球が急激に冷えて第一氷河時代になる。氷河時代が訪れると多くの生物は絶滅し、化石から見ると、地上に存在していた生物の 95%が死に絶えたと推定されている。しかし、その氷河時代の温度は22度で現在より7度も高い。 2億年前になると、気温が上がり始め、25度ぐらいになると恐竜が活躍する「中生代」に入った。それからしばらく地球の気温は安定していて、今から10度ぐらい高い平穏な日々が続いた。恐竜全盛時代の到来である。 そして6700万年前、巨大な隕石がメキシコ湾に落下して恐竜が一気に絶滅した後、現在我々が住んでいる新生代に入る。新生代に入ると同時に氷河時代になった。隕石の落下と第二 氷河時代に入ったことは偶然の一致と言われているが、いずれにしてもまた多くの生物が死に絶えるような寒い時期になったのが現代である。 だから、アフリカやインドネシアのような赤道直下のところだけが僅かに氷河に覆われていないという世界が現代である。しかし、そのような寒い状態が12万年続くと、その後に2万年間だけ温暖な「間氷期」が来る。現在我々は「第二氷河時代の中の間氷期」にいるので生物としては少し寒いといった程度だ。 今の地球でもっとも生物が多いのは赤道直下である。植物や動物が世界で一番多いのもアマゾンなどの赤道直下である。人間の人口密度でもインドやインドネシア、アフリカのような熱帯地域の人口密度が一番高い。 生物にとっては今の地球は冷たく、もう少し暖かくなった方が良いという全体的な傾向も頭に入れておく方が「地球が温暖化すると生物は絶滅する」などという荒唐無稽な話に引っかからない。 現在、騒がれている地球温暖化というのは現在の15度が、最大で17度になるぐらいだから、語弊を恐れずに言えば、これまで生物が生きてきた地球の気温の変動からみると、たいしたことはない。温度が2度上がるとすべての陸地がなくなってしまうとか、大嵐になるとか、人を驚かすトンデモ説がしょっちゅう出てくるのを聞いていると、今まで長い時間をかけて化石を調べたり大昔の気温を調べたりした学問は何の役に立ってきたのかと思ってしまう。 もともと地球史レベルでは、人間が二酸化炭素を出さなくても地球の気温は10度や20度ぐらいは上がったり下がったりするのが当たり前のことである。これからも、おそらくは気温の上下変動は起こる。それは太陽の活動が周期的に盛んになったり衰えたりすることと地球の回転軸が少し曲がっていることにも影響を受ける。 問題は「地球温暖化」そのものにあるのではなく、人間の活動があまりにも急激だから、それによって気候が急激に変わり、それが大きな被害を及ぼすかどうかにかかっている。 だから、「二酸化炭素を出すな」ということではなく、「どのくらいの速度で二酸化炭素を出すか」ということが問題なのである。そして、それなら私たちが「対策」を取ることができる。なぜなら、どのくらい抑制すれば酷いことにならないのかということを算出できるからである。 つまり、「温暖化」自体は悪くない。作物も採れるようになるし、暖かいことは悪いことではない。むしろ「急激に変わる」ことが大きな問題でそれが1度でも2度でも致命的である。この二つは同じではない。対策も違ってくる。 この難しい関係をもう少しスッキリさせるために、もう一つ話をしたい。 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』武田邦彦 洋泉社刊 2007年 20230902  154

2023年9月1日金曜日

● 二酸化炭素の発生量は水素自動車の方が大きいと発言する人はむしろ良心的だ

● 二酸化炭素の発生量は水素自動車の方が大きいと発言する人はむしろ良心的だ ただ、この世の中には良心的な人もいる。 名古屋で行われた講演会で、スズキ自動車の技術の重役が、水素自動車と普通のガソリン自動車での二酸化炭素の発生量について説明していた。 彼は「水素自動車とガソリン自動車を比較すれば、二酸化炭素の発生量は水素自動車の方が大きく、それは水素自動車をつくるには大変な労力がかかることや、もともと水素はエネルギーとしては地球上にないので、石油からつくることになるからそれも原因となって二酸化炭素が多く出る」と言っていた。 このように自動車会社でも、またエネルギー関係でも、さらに森林の研究者でも、世の中には正直でちゃんとした人というのは常にいるのだが、ただ現在の日本では正直な人が報われずに、社会不安を煽ったり故意の誤報をアナウンスする人が前面に出るので、奇妙な話が横行している。 ダイオキシンの毒性研究では日本で第一人者の和田教授がテレビに出なかったのは、真実を語るからである。事実や正しい科学的解釈を話す学者は、現在のマスコミからお呼びはかからない場合が多い。 マスコミでも事実を伝える姿勢を保持している立派なところはある。筆者はそれを何回か経験した。視聴率の数字が微妙で、ここで「やらせ報道」をしたら視聴率が上がるという時でも、正しい報道をする番組もあるし、記者もおられる。そんな時はホッとするが数は少ない。 日本の放送を規定する法律に「放送法」というものがある。第3条は放送の本来の目的と健全性を規定した条文となっている。そこには、こう示されている。 ①事実を報道すること ②異なった見解がある時には両方を報道すること 放送法第3条は放送に携わる人の憲法のようなもので、これに反するようなことがあればテレビ会社を解散するぐらいの覚悟がいる。しかし、現実には政府を監視するはずの放送局がこの第3条違反で注意を受けるような状態になっている。 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』武田邦彦 洋泉社刊 2007年 20230901  151

2023年8月31日木曜日

エンゼルスが大谷へ爆弾球の懺悔激白!「今までずっと騙していて本当にすまない…」

エンゼルスが大谷へ爆弾球の懺悔激白!「今までずっと騙していて本当にすまない…」

新党宣言ライブ「ついに、9月1日、百田新党(仮)が第一声」

新党宣言ライブ「ついに、9月1日、百田新党(仮)が第一声」

● 新幹線を使えば飛行機よりも二酸化炭素の発生量が10分の1になる?

● 新幹線を使えば飛行機よりも二酸化炭素の発生量が10分の1になる? マンション建設の偽装問題では、ー級建築士ともあろう人が、データを偽装して地震が来た際に倒壊しかねない強度の不足したマンションを設計して素人(住民)を騒してきたことに批判が集まった。 しかし、地球温暖化で人を騙す手口も実際これと似ている。ー級建築士も自分がお金を貰いたいと思って設計を変えた。 専門家が自分のところに予算が来るから、研究費を貰えるから、売り上げが増えるからといった理由で社会に誤報を流すとしたら、それは一級建築士が行った偽装とどこが違うのか。 こうした誤報は実はまだある。日本を代表する鉄道会社であるJR東海が新幹線で約半年間、奇妙なテロップを流していた。そのテロップは「東京と大阪間を飛行機で行くのに対して、 新幹線を使えば二酸化炭素の発生量は10分の1になる」と言うものである。最初にこのテロップを見た時、筆者はJR東海とは関係ないが思わず赤面した。このような間違ったテロップが世界の技術を代表する日本の新幹線の中で流れ、世界の人々が目にすることに私の羞恥心が反応したのだろう。しかも、それが約半年間も流れていた。 このテロップが誤りである理由を簡単に説明するとこうなる。飛行機というのは空を飛ぶ。巧みな工学の成果を活かし、重力に逆らって空中を飛ぶ。だから、飛んでいる間は膨大な燃料を使う。一方、鉄道はレールが重力を支えてくれるので燃料の使用量は激減し、走行中の燃料消費は10分の1になる。 しかし、飛行機は空を飛ぶので空港があれば東京から大阪に行くことができるが、新幹線は東京駅から新大阪駅までずっとレールの上を走り、途中にトンネルや橋もある。レールや橋は「重力保持機構」であり、鉄道はそれらを最初にまとめてつくつておかなければならない。そこで新幹線は営業する前にレールを敷き、トンネルを掘り、橋を架ける。さらに、営業運転に入っても、安全を保つために点検をし駅員や保線員を配置する。つまり、航空機は空港さえ設置すれば目的地に行けるが、そ の代わり飛ぶ時には燃料を使い、それだけ二酸化炭素を出す。 一方、鉄道はレールを敷かなければならないので、それをつくる時に燃料や材料を多く使って二酸化炭素を出し、実際に走る時には燃料の消費量が少ない。 こんなことは専門家なら誰でも知っている。しかし、素人なら騙すことができる。それが新幹線のテロップだ。専門家ならどんなに新幹線に有利に計算してもせいぜいトータルで1.5倍ぐらいだろう。それを10倍抑制できるとは酷すぎるのではないか。 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』武田邦彦 洋泉社刊 2007年 20230831  149