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2023年6月19日月曜日

塩―――ミネラル分豊富な塩は血圧を上げない!

塩―――ミネラル分豊富な塩は血圧を上げない! 調味料の基本ともいえる塩には、意外にもさまざまな工程・種類がある。まず、にがりを含まない精製塩は、選ぶ食品としては論外。精製塩には高純度の塩化ナトリウムに炭酸マグネシウムを添加したものと海水を蒸発させるのではなく、イオン交換樹脂を用いて成分だけ抽出したものがある(イオン交換法)。今の主流は後者である。どちらも塩化ナトリウムが90%以上で、ミネラル分は含まれておらず、グルタミン酸ソーダやリン酸塩、炭酸マグネシウム等の添加物が加えられていることも多い。塩は高血圧の原因といわれるが、ミネラルバランスのよい塩は血圧を過剰に上げることはない。イオン交換怯によって精製されすぎた塩が血圧を上げるのだ。それに加えて、イオン交換樹脂には発がん性が指摘されている。 海外で安く生産された塩化ナトリウム純度の高い天日塩に、にがり分を加えて再結晶さ せたいわゆる再生塩もおすすめできない。海水から作られているとされる高価な塩も、ほとんどは安い輸入塩が加えられており、実態としては再生塩である。それらを分析するとマ グネシウムが著しく少ないことからその正体がわかる。また、表示にカルシウム含有量が多い塩もよくない。このカルシウムとは硫酸カルシウムで、肝臓や腎臓への負担となる。煎熬(せんごう:煮つめること)の工程であく抜きを怠った有害な塩である。 私がおすすめするもっとも理想的な塩は、加熱(煎熬)していない塩だ。熱を加えるとミネラルバランスが悪くなることがあるからだ。天日と風だけで結晶化した塩は、日々、口にする塩として太鼓判を押せる。 『Renaisance Vol.13』ダイレクト出版 「安全な「食品選び」ガイド」 西川榮郎氏より R050619

2023年6月18日日曜日

農薬使用率の高い国ほど 発達障害が多い

農薬使用率の高い国ほど 発達障害が多い 私は子どもたちの口に人る食物をよりよくしたいという思いでこの活動を始めました、世の中の流れはそれに逆行しているようです。2022年12月、文科省は通常学級の生徒の8.8%、約11人に1人に発達障害の可能性があることを報告しました。クラスに約3人の発達障害の児童がいるということになります。 発達障害とは、 自閉スペクトラム症 注意欠如・多動症(ADHD) 学習障害(AD) などの総称で、精神障害の一種です。つまり、生まれつき脳の機能が違って、普通に授業を受けられない子どもたちが増えている。通級指導教室に通う児童生徒数は2010年に6万人だったのが、2020年には16万5000人と、10年で2倍以上になっています。 脳神経学者の黒田洋一郎、木村-黒田純子両先生は、この原因を「ネオニコチノイド」だと 指摘しました。これは1993年ごろから使われるようになった新しい農薬で、神経毒性が強いことと広範な生物・環境への悪影響がわかってきて、1999年にいち早く規制を設けたフランスに始まり、EU諸国、アメリカ、カナダ、ブラジル、台湾、韓国、中国でも使用禁止の動きが広まっている薬品です。 ところが、日本だけはなぜか農薬薬残留基準の.緩和が進み、規制どころか逆行している。黒田先生らの「とくに子どもの脳や神経に影響がある」という研究は、国内よりもむしろ外国で深刻に捉えられています。 もう1つ、黒田先生らが注目したのが、農薬の使用率が高い国ほど発逹障害が多いという事実でした。OECDの調査によれば、単位面積あたりの農薬使用量は、米国やオーストラリアをおさえ、日本と韓国がトップなのです。そして日本と韓国の発達障害の有病率も抜きんでて高い。この因果関係は証明されてはいませんが、見事に符号しているところを見れば、やはりリスクは大きいと捉えるべきです。「基準値以内なら農薬は安全」と.言われてきましたが、ネオニコチノイドでその安全神話は崩壊したとい見ていいでしょう。 フランスでは2022年から、学校給食や老人ホーム等の食事は、食材の50%を有機、または それに準ずる品質のものにしなければならないという「エガリム法」が適用されています。子どもたち、そして自分たちの健康を考えるなら、日本もフランスに追いつかなくてはいけない。 しかし、日本の食の安全を取り巻く環境は年々悪くなっています。私がこの括動を始めたとき、認可された食品派加物の数は374種類でした。それが今や1500種類以上にまで膨れがっています。政治に任せるだけでは、いつまで経っても安全な食卓は実現しません。自分たちで行動していく必要がある。 「オルター」とは、「オルタナティプ」という言業が由来です。これは「本物」「安全」、「エコロジー」等の視点から、私たち自身が選びとるもう一つの生き方・暮らし方という意味。オルタナテイプな生活を実現していくためには、政府や生産者、メーカーの力だけでは難しい。消費者自身が真実を見極め、選ぶ目を持ち、問題を解決していこうとする姿勢が必要なのです。 そこで次(貞)からは、どんな食品が安全で、どんなものにリスクがあるか、私なりの安全基準を紹介していきたいと思います。みなさんが食品を選択するときの一助にしていただければ幸いです。 『Renaisance Vol.13』ダイレクト出版 「安全な「食品選び」ガイド」 西川榮郎氏より R050618

2023年6月17日土曜日

帝国陸軍軍人と大谷翔平選手

守護神エステベスが語った大谷翔平への”ある思い”に感動の声!「何がなんでも翔平を残留させる」【海外の反応/MLB】 帝国陸軍軍人と大谷翔平選手 大谷翔平氏の中に、旧帝国陸軍軍人の魂を感じている人は、少なからずいると思います。彼の生きざまは、純粋に野球に向かっていますが、その志の中に、博愛、平等などのきわめて人間的な愛が感じられます。 明治維新以降、日本は西欧列強の餌食になるべく、姿を変えつつ現在に至っているのではないでしょうか。 日本人は議論が下手です。ディベートなど、不得意中の科目の一つです。相手を打ち負かす言論よりは、黙って行為で示す方が得意で、大東亜戦争では、(個々の戦闘では確かに「不道徳」な行為もあったかもしれませんが)大筋で、西欧列強からのアジアの開放を一義に戦った大日本帝国がありました。巨大金融組織にバックアップされた米国に大日本帝国は負けましたが、実は欧米列強の支配下にあったアジアの民を開放したのは、実は大日本帝国だったことを、歴史から消されて、多くの日本人は、逆に侵略者で悪者だった、と刷り込まれてきました。 今、大谷翔平氏の活躍を見ていて、ここ200年近くの日本の歴史をたどり、彼の行動が、日本人の心意気そのものだと、体感しているのは、果たして、この私だけでしょうか?

安全な「食品選び」ガイド 子どもに食べさせたい食品がない

安全な「食品選び」ガイド 子どもに食べさせたい食品がない 私は 、安全基準の高いオーガニック食材 、有機野菜などを 宅配する「 オルター」という会社を営んでいます。この活動を 始めた最初のきっかけは、長男の誕生でした。当時、「子どもに 食べさせられる食べものがない」と絶望感を感じていたのです。 私は大学時代に化学を学び、大学院では生物化学を研究していました。就職した製楽会社や大学の研究室ではがんの免疫療法に収り組み、そのなかで知り得たのがすさまじいまでの食品公害の実態でした。 今から50年近くも前、1970年代は、イタイイタイ病や森水ヒ素ミルク事件、カネミ油症事件など、大規模な食品公害 の傷跡がまだ生々しく残る時代。高度経済成長は農薬や化学 肥料の大量使用をもたらし、人体被害や食品汚染、環境破壊を起こしていました。農家には規格がそろった見目のよい農産物の生産が求められ、その代償と して消費者は、市場に出回る農楽に汚染された野菜を選択するしかない。「とても子どもを無 事に宥てられない」と、心底怖れを感じたのを今でも覚えています。 当時は自然食品店や有機野菜を扱うお店は数が少なく、安全な食卓を実現するためには、自分で行動を起こすしかありませんでした。私は安令性の高い食品を求め、自ら生産者を探すことにしたのです。 ところが、そうやって苦心し て手にした自然食品も成分無調整牛乳も問題だらけ。とても納 得できるものではありませんでした。たとえば、「無添加」を謳っている食品でも、実際には 添加物まみれだったりするのです。キャリーオーバーといって食品衛生法では原料に使用されている添加物は表示しなくてもいいことになっているので、無添加と謳 えるだけです。市販品で完全に無添加のものを見つけるのは相当に難しい。本当の意味で無添加のものは 、巷にはまず売っていません。 さらに、自分たちだけがよいものを食べようというばかりでは、活動の継続が困難なのですね。連賃もバカにならないし、そもそも生産者に対して「もっとこうしてほしい」という要望があったとしても、たった1人の需要で交渉することもできません。1人の力では、よいものを開発するのは難しいのです。 そこで、志を同じくする方々に呼びかけ、仲間を募って活動を続けることにしました。それがオルターの出発点です。 西川榮郎 にしかわ・ひでお/オルター代表 1947年大阪市生まれ。立命館大学大学院理工学研究科修士課程修了後、製薬会社研究員として制癌剤の開発研究に携わる。大阪大学医学部胸部外科で「癌と免疫」を研究。1976年、安全な食べものの共同購入運動「徳島荘らしをよくする会」を創設。またロングライフミルク追放、パスチャライズ牛乳の実現、市民運動サミット「ばななぽうと」主催など、脱原発、薬害告発、農薬空中散布中止など「いのち・自然・くらし」を守る幅広い活動に従事する。現在オルター代表として安全な食材開発の最先端にいる。 著書に「ほんものの牛乳が飲みたいJ「あなたのいのちを守る安全な食べもの百科ーー食は「いのち」偽装などもってのほか」等。 『Renaisance Vol.13』ダイレクト出版 「安全な「食品選び」ガイド」 西川榮郎氏より R050617

2023年6月16日金曜日

歴史と照らし合わせればがんの原因は見えてくる

歴史と照らし合わせればがんの原因は見えてくる ほかにも重要なのが、「その食材とがんにどんな歴史的関係があるのかを、客観的に捉えておく」ということです。 終戦直後にはGHQが、米国産の主要生産物である小麦、大豆油の大豆、トウモロコシの市場拡大のために、日本人の主食を米からパンヘ転換しました。すると小麦の消費量の増加と併せて、がんも増えていきました。アメリカはさらに肉、乳製品、卵の摂取を奨励し、飼料用としてトウモロコシの粉を無理やり持ち込みました。その後、国内にはコンビニが乱立し、カップラーメンに代表される派加物いっばいの加工食品が市場にあふれ、やはり がんが増えていきました。こうした歴史的な事実を積み上げていくことで、がんの原因 がおのずと分かるはずです。 くどいようですが、よく考えてみてください。確かに酒やたばこは健康に良くないかもしれませんが、それよりはるかに毒性が高い添加物を排除しなければ意味はありません。酒、たばこをやめて、添加物まみれの加工食品を食べているなら、どちらの方ががんになるか? これはあなたと家族の生命の危機につながる話なのです。 『Renaisance Vol.13』ダイレクト出版 「食と病気と日本人 癌が増えた理由とは」 吉野敏明氏より R050616

2023年6月15日木曜日

R5 06/15 【ゲスト:飯山 陽 / 我那覇 真子】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第139回

R5 06/15 【ゲスト:飯山 陽 / 我那覇 真子】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第139回 00:00:00 準備画面 00:01:17 番組開始 00:03:42 本日のニュース項目一覧 00:10:15 カリフォルニア州、トランスジェンダーを肯定しない親「児童虐待」で起訴の法案 01:31:54 中国・アラブ諸国フォーラム第10回企業家大会、サウジで開催 & 岸田首相、7月に中東歴訪検討 サウジなど3カ国 このブログの読者は、私(ブログ作成者)はネトウヨだと思われていると思います。ネトウヨ上等です。今回の自民党の一部の今まで信頼していた、古屋氏、新藤氏などが、結局左翼による、日本国家分断工作の一翼を担ったことを、皆さんは知るべきでしょう。 残念ながら、私は、今回で自民党の支持を辞めますし、会員からも離脱します。 民主主義が踏みにじられた事実を、肝に銘じておくべきです。 日本国家を分断し、分解しようとする一派は、様々な手段で工作を行っています。 LGBTも地球温暖化も、あらゆる様々な問題の根底に、潜んでいます。 教育の現場では、既に問題が散見され始めています。 心ある日本人は、現状をしっかりと把握して、彼らとの戦いに備えるべきでしょう。 このままでは、日本は解体されてしまいます。

健康神話は嘘ばかり! 洗脳からの脱却を

健康神話は嘘ばかり! 洗脳からの脱却を とはいえ私たちは、多かれ少なかれ「健康的な食事をしよう」と心掛けているはずです。しかしそれはある種、固定観念に捉われて洗脳に近くなっていることを知っておく必要があります。 例えば、1日のうちに摂取しなければならないタンパク質の量は全カロリーの10%で、それが14~20%と増えると突然がんが多くなります。タンパク質の過剰摂取はがんをつく るのです。しかし厚生労働省もガイドで「良質なタンパク質を摂れ」と書いていますし、皆さんもなるべくたくさん摂ろうとしているでしょう。 乳製品もそうです。 1900年代には摂取最はおそらく10グラム以内でしたが、今では250グラムと25倍以上になりました。牛乳に含まれるカゼインをマウスに投与するとがんが増えますし、ホエイも同じ。乳製品を摂れば摂るほどがんが増えるのです。 ナッツ類に入っているアフラトキシンもそう。これは天然で存在する発がん物質の中で最も発がん性が強く、例えばラットなどにがんを作って抗がん剤の研究をするときによく使用されます。「ピ ーナッツやアーモンドは体にいい」とか「口寂しいときはナッツを食べましょう」などと言っているような人に、がんはやはり多いのです。このように一般的には「健康に良い」と考えられているものも、内容をよく吟味しなければなりません。 もちろん食品添加物はすべて排除したほうがよいものです。イギリスにはたったの21品目しかないのに、日本はその70倍以上の約1500種類あります。まさに 食品添加物王国です。その膨大な数の食品添加物の中で私が特に良くないと思っているのは、ハムやソーセ ージなどの加工肉に使われる発色剤「亜硝酸塩」です。これが胄酸と混ざるとニトロソアミンという猛烈な発がん性物質になるのです。体の中でニトロソアミンがたまる場所は、胃と直腸だけ。どちらも何時間もとどまる場所です。ですから朝食にベーコンやコンビニのフランクフルトを食べるといった人は要注意です。 『Renaisance Vol.13』ダイレクト出版 「食と病気と日本人 癌が増えた理由とは」 吉野敏明氏より R050615