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2023年5月10日水曜日

仕掛け人は米穀物メジャー

仕掛け人は米穀物メジャー 余剰穀物を日本人に食わせるという政策は、米国政府のバックにいた巨大グローバル穀物商社などの働きかけが大きい。 小麦の対日工作の主役は、”小麦のキッシンジャー”こと、米国西部小麦連合会会長だったリチャード・バウムである。キッチンカーは国民の栄養水準を高めるために日本政府が実施したという触れ込みだったがじつはアメリカの小麦を宣伝するために自らが仕掛けた事業であったとバウム自身が述べているのだ。彼は厚生省「日本食生活協会」に資金供与してキッチンカーを走らせただけでなく、農林省「全国食生活改善協会」を通じて日本の大手製パン業界の育成に尽力し、文部省「全国学校給食連合会」にも資金供与している。 さらに、日本の肉食化キャンペーンの仕掛人、クレランス・パームビー(米国飼料穀物協会)が「日本飼料協会」を発足させ、テレビ広告、束京都「肉まつり」、畜産農家への技 術援助などを展開し、エサ穀物としてのトウモロコシや大豆の需要を喚起した。 日本の食生活の洋風化は、米国の余剰穀物処理戦略として仕組まれたものであった。このあたりの詳細は、西原誠司(鹿児島国際大学教授)の論文「穀物メジャーの蓄積戦略と米 国の食糧戦略」などに 詳しい。 『Renaisance Vol.13』ダイレクト出版 「食卓」が教える戦後史 鈴木宣弘氏より ブログ作者閑想: 資金提供と言えば、実は幕末の維新の時代、日本に資金提供し、日本を操作しようとした勢力が存在し、あの坂本龍馬を含む複数の人間にわたっていた。その資金によって、竜馬は武器を購入し、幕末の歴史が形成されていた、、、。歴史の裏には、かなり深い知らなければならない事実が多数存在するようです。

【シェフVlog】東京のセルリー(セロリ)農家さんを訪ねてきました!

【シェフVlog】東京のセルリー(セロリ)農家さんを訪ねてきました! 東京都清瀬市・なみき農園 並木猛氏 スーパーサカガミ清瀬店 近くに生産者の方の顔が見えて、安心できる食材が求められるなら、それを利用しないのは、大袈裟ですが、生命に対する冒とく、ではないでしょうか。私も、家からは小一時間掛かりますが、一度スーパーサカガミ清瀬店を訪ねて、並木さんのセルリーを求めたいと思います。

2023年5月9日火曜日

食生活を改変させた洗脳政策

食生活を改変させた洗脳政策 当時、米国が問題にしたのが、米国の小麦を日本人の胃袋に押し込まなければならないのに、日本人は「米」を食べているということだった。そのために”回し者”が使われた。いつの時代にも回し者として使われるのは学者である。1958年、慶應大学の教授が『頭 脳』という本を書いて大ベストセラーになった。内容は、なんと「米を食うとバカになる」、だから米国の小麦を食べなくてはいけないというものだ。同書にはこう書いてある。 「大人は運命だと思ってあきらめよ。子供たちだけは米国の小麦を食べて、頭を良くして、米国人やソ連人と対等に話ができる人間にしてあげなければ示しがつかん」と。 そんな馬鹿なと思うが、みんな信じてしまって、××新聞の「×声×語」をはじめ、大手メディアがこぞって椎奨した。米国の小麦を推奨する流れは、「粉食奨励」をスローガンに1956(昭和31)年から日本全国を走り回ったキッチンカー(栄養指導車)でも助長され、とどめは学校給食だった。 朝鮮戦争で余った米国の小麦の不味いパンと、牛も飲まないような脱脂粉乳によって、筆者は学校給食が嫌になったけれど、全体としては、これほど短期間に伝統的な食文化を一変させてしまった民族は世界史上でもほとんど例がない。ここからどんどんコメの消費が減少し、日本の農政がガタガタにされていったのだ。 『Renaisance Vol.13』ダイレクト出版 「食卓」が教える戦後史 鈴木宣弘氏より ブログ作者閑想:最近の御悪露議大臣のコオロギ食推奨の動きが、なんとなく戦後の米国の政策に似ていると思いませんか? 現代では、ネット社会があるため、以前のような洗脳政策は効かないと思いますが、ただ、政治、教育、地方自治、マスコミなどそれぞれに、洗脳された工作員の如き輩が多数潜み日本人を骨抜きにしようとしていますので、注意が肝要だと思います。

2023年5月8日月曜日

「食卓」が教える戦後史 日本は米国の余剰農産物処分場

「食卓」が教える戦後史 日本は米国の余剰農産物処分場 食料自給率について、よく言われる「誤解」がある。日く「食料自給率の低下は、日本人の食生活が変化して食料需要が増大し、日本の農地では賄いきれなくなったのだから、仕方がない」というものだ。 確かに、現象的にはそうだ。しかし、なぜ食生活が変化したか知っているだろうか。 我々の食生活は勝手に、自然に、変化したのではない。その背後には、米国が日本人の食生活を米国農産物に依存する形へと誘導・改変したという事実がある。日本は米国の要請で貿易自由化を進め、輸入に頼り、自国の農業を弱体化させる政策を採った。原因は政策なのである。 江戸時代を思い起こせば明白である。江戸時代は鎖国をしていたから、当然食料自給率もエネルギー自給率も100%だった。国内資源を完全に循猿させた見事な循環農業、循環 経済。それに世界は驚嘆し、称賛した。 それが第2次大戦後の米国による占領政策、洗脳政策によって、決定的に壊された。故・宇沢弘文教授のご友人は、米国の日本占領政策には2本柱があり、それは ①米国車を買わせること、 ②日本農業を米国農業と競争不能にして余剰農産物を買わせること であったと述懐したが、まさにその通りである。日本は米国の余剰農産物の処分場に指定されたわけだ。 終戦直後、日本ではまず小麦と大豆とトウモロコシの関税が実質的に撤廃させられ、あっという間に国内生産が壊滅した。今でも生産を回復しようとしているが、輸入依存度はそれぞれ85%、94%、100%。ズタズタにされた状態からはいまだに回復できていない。 『Renaisance Vol.13』ダイレクト出版 「食卓」が教える戦後史 鈴木宣弘氏より

2023年5月7日日曜日

「塩分不足」のほうが重大疾患を引き起こす!

「塩分不足」のほうが重大疾患を引き起こす! 最後に、「食塩」の効能を列挙しておこう。 〔調理に使用する 〕 ① 鹹味(かんみ)(塩味)を出す。 ② 殺菌作用がある(食物の保存性)。 ③ 肉や魚の身を引きしめ、旨味を凝縮する。 そんな味の決め手になるのはもちろんだが、特に大切なのは摂取した際の効能である。 〔摂取すると〕 ① 体を温める。 ② 体液(血液、リンパ液、細胞内液など)の浸透圧を一定に保ち、水分の代謝や体液の㏗(ペーハー、酸・塩基平衡)を維持する。 ③ 神経の興奮の伝達に関与する。 ④ 筋肉の収縮作用に大きく関与する。 ⑤ 胃液・腸液・胆汁などの消化液の原料になる。 ⑥ 体内の有毒物の解毒をする。 以上、のことから「塩」の摂取不足は次のような症状を惹起(じゃっき)する可能性がある。 1 新陳代謝(体温)が低下する。 2 食欲が減退する。 3 筋肉収縮力や神経の興奮の伝達作用の低下による痙攣(けいれん)が起こることがある。 4 心筋の収縮力低下による血圧低下(脱力感や倦怠感)や、ショック症状を起こすことがある。 5 腎機能の低下(腎臓が過労に陥るため、原尿の中の塩分の再吸収をしなければならない)。 賢明なる読者の皆さんにおいては、この機会にぜひ「塩」の璽要性を再認識していただきたい。本能が欲するなら、しつかり摂取する。しかし、運動・入浴で、発汗・排尿を促して排泄する。そしてより健康的な生活を手に入れてもらえれば幸いである。 『Renaisance Vol.13』ダイレクト出版 「減塩」が病気を作る! 石原結實氏より ブログ作者閑想:以前から、うっすらと感じていることに、欧米を中心とした製薬会社の経営方針にこれ等の食塩摂取の問題が複雑に絡み、ある意味作られた高血圧、のような感じを持っているのですが、これについては、様々な議論があり、更に勉強を続ける必要があります。

2023年5月6日土曜日

50年間医者いらずの「健康献立」を紹介

50年間医者いらずの「健康献立」を紹介 私(※1👇)は今年(2022年)9月29日で74歳になったが、「運動」と「超小食」を鍵にした生活で、この50年間「健康保険証」は1回も使ったことのない超健康的生活を送っている(歯医者には時どき、自由診療でかかっている)。 週のうち5日間は、居住地である伊豆高原で1日につき約10kmのジョギングを、2日間はバーベルを使ったウエイト・トレーニングを行い、汗を流す。診療のために上京する2日間は、必ずサウナに行って汗を流している。よって、高血圧はおろか、病気とは無縁の生活を送れている。 〔石原先生の健康献立〕 【朝】ニンジン2本、リンゴ1個をジューサーにかけて作るジュース(グラス2杯分) →果物に含まれるカリウムがナトリウムを排泄してくれるし、尿量も多くなる。 【昼】熱い紅茶+すりおろしショウガ+黒砂糖=ショウガ紅茶(カップ1、2杯) →紅茶のカフェインには利尿作用が、またショウガのジンゲロンには強力な排尿作用がある [夕]大好物の明太子、塩辛、塩ジャケの他、佃煮、漬物を酒肴とし、ビールと焼酎(グラス2杯ほど) →尿量が増える。 晩酌の後、ご飯に黒コマ塩をかけ、みそ汁、魚介類の炒め物・煮物などを食す。 (※1👆)いしはら・ゆうみ/ヒボクラティック・サナトリウム所長、イシハラクリニック院長 1948年長崎市生まれ。先祖は種子島藩の御殿医。長崎大学医学部卒業、同大学院博士課程修了。コーカサス地方の長寿村やスイスの自然療院で自然療法を研究。これまで独自の健康法を「おもいッきりテレビ」はじめ各メディアで発信。著得は「生姜力」「体を温めると病気は必ず治る」「医者いらずの食べ物事典」他、ペストセラー11冊を含む350冊以上。米国、ロシア、ドイツ、フランス、中国、韓国、台湾、タイ、インドネシアなどで計100冊以上が翻訳出版されている。 『Renaisance Vol.13』ダイレクト出版 「減塩」が病気を作る! 石原結實氏より ブログ作者閑想:以前、第四代経団連会長 土光敏夫氏の粗食について聞いたことがあります。朝食は、ごはんに味噌汁とメザシとたくあん、昼食は蕎麦、夕食も華美ではなく、原八分目を基本とされていたようです。日本に流れる基本的な文化や伝統が、そのような粗食をも生み出したともいえるかもしれません。西欧の文明が、やたらに右肩上がりを目指し、過食傾向に繋がることと対照的だと思っています。

2023年5月5日金曜日

自宅で作るより安全でおいしい お手軽イタリアンドレッシング

自宅で作るより安全でおいしい お手軽イタリアンドレッシング 「安部ごはん」では「たまねぎ酢」を使いますが、ここでは簡易版を紹介。いつものサラダが本格的なお味に変わります。 材料 酢・・・・・・大さじ2 塩・こしょう・・・・・・適宜 オリープオイル・・・・・・大さじ2 作り方 すべての材料を泡立て器で混ぜ合わせる。たまねぎのみじん切りを加えても美味。 『Renaisance Vol.13』ダイレクト出版 「あなたの食卓、本当に安全ですか?」安倍司著より ブログ作者注:以前北海道を旅行した時、道端の食堂で、地鶏を塩と胡椒だけでグリルしたものを食べた経験がありますが、塩コショウだけで、どれだけ素材の美味しさが引き出されるかを知りました。ナムルだってそうですが、野菜を湯がいて、ゴマ油と、塩コショウだけで、あれだけの食材になります。きっと調理の基本は、そこら辺にあるのだとひそかに思っています。 『Renaisance Vol.13』ダイレクト出版 「あなたの食卓、本当に安全ですか?」安倍司氏より