このブログを検索

2023年3月19日日曜日

セシウムは、水や酸に溶けやすい

セシウムは、水や酸に溶けやすい セシウムは水や酸に溶けやすい性質を持っているので、家庭にあるトイレ掃除用の塩酸が役に立つ。薄めてスプレーに入れ、シュッシュッと吹きかけてからこすると、こびりついたセシウムを取り除くことができる。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月18日土曜日

汚染した可能性のあるカーペットは新しいものと交換すべき

汚染した可能性のあるカーペットは新しいものと交換すべき 飛散した放射性物質は地表に降り積もって埃に交じる。窓を開けていれば、放射性物質は室内に侵入してくる。意外に手ごわいのが、カーペットに付いた場合だ。 普通のカーペットなら、粘着シートでコロコロすればある程度拭き取れる。フカフカのもの、毛の長いものほど、中に入った埃をとるのは難しくなる。 金銭的に余裕があれば、定期的に交換するのも1つの方法である。 床自体がカーペット敷きになっているものは、拭き掃除をすると少しはきれいになるので、諦めないこと。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月17日金曜日

家の中で埃のたまるところが、徹底して除染を行うべき場所だ

家の中で埃のたまるところが、徹底して除染を行うべき場所だ 目に見えない粒の放射性物質は、壁にも床にも畳にも、家具や家電の上にもついている。こうした箇所はから拭きではなく水拭きをして、放射性物質を効率的に取り除こう。 その際、ビニール製の手袋とマスクを使用し、雑巾は何度か使った ら捨てる。ゴミは高濃度でない限り、一般ごみとして出すしか方法はない。 綿埃がたまりやすいベッドの下などは、埃が舞い上がらないようにペーパーシートなどで静かに拭き取ってから、濡らした雑巾で拭く。小さな子どもがいる家庭では、「子どもの目線」でチェックをし、埃があるところを見渡してみること。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月16日木曜日

家の周りの除染には、細心の注意が必要

家の周りの除染には、細心の注意が必要 長袖、長ズボンを着て長靴をはき、ビニール製の手袋とマスクを着用してから除染作業を始める。 ベランダ、玄関、雨どいの下、家の前の側溝などは、モップやデッキブラシで水をかけながらゴシゴシこすり、洗い流す。庭の土や植木鉢の表面を1㎝ほど除去し、木や葉にも水をかけて拭く。庭の雑草は徹底的に抜く。除去した土や雑草はレジ袋などに入れて、庭の奥手や、目立たないところに20㎝ほど穴を掘って、埋めておこう。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月15日水曜日

やっかいな「ミニ・ホットスポット」に留意せよ

やっかいな「ミニ・ホットスポット」に留意せよ 気体状の放射性物質(放射性雲)が上空に浮いているときに雨が降ると、その地域に放射性物質が定着する。そうしてできた、周辺よりも放射線量の高いところを「ホットスポット」と言う。そこに住む場合、「出かけるときはできるだけ放射線量の少ない方向へ行く」「家の周りだけでも雑草を取り、土の表面を少し削って除染をする」のが基本だ。 「ミニ・ホットスポット」は 、より局所的な高濃度汚染のことを言う。 通常数十㎝四方程度の広がりしかないために、通常行われている地上高1mの放射線量の測定だけでは見落としてしまう。適切な対策をとらないと、気がつかないうちに被曝してしまう危険がある。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

2023年3月14日火曜日

子供が遊ぶ場所ほど放射線量を把握しておく必要がある

子供が遊ぶ場所ほど放射線量を把握しておく必要がある 通学路だけでなく、公園のやぶや植木、道路の垣根や溝、水たまりなど子どもが遊ぶ場所には要注意だ。子どもが好きそうな、狭くて汚い場所にこそ「放射性物質が溜まっている=除染が必要である」と考えるとよい。 どういうところが危険なのか、子どもにも積極的に学校などで教える必要がある。「安全だ」と言って油断させるのがもっとも危険なのだ。 『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

R5.03/14 【ゲスト:加藤 康子】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第74回

R5.03/14 【ゲスト:加藤 康子】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第74回 復活しました。